妻と禿げオヤジ。ハプニングバーにて。。。


・・・・・・禿げおやじは丸亀と名乗った。私たちは催眠術をかけられたかのように丸亀を部屋に招き入れた。ダブルベッドに座ると私と妻は再び唇を重ねた。
カシャカシャカシャとシャッターが切られる。「記念に撮ろう」と丸亀が提案した。「SDカードは置いていくから。2人のセックスに参加させてもらうお礼だよ」と笑った。丸亀は2台カメラを用意し、1台は三脚に据え付けた。
カメラのセットが終わると、「サポートするから」と丸亀は先ほどと同じように妻の後ろから近づき、ワンピースのファスナーをすぅーと今度は一気に下ろした。私は丸亀がどんな愛撫をするのか興味があった。
両手で妻の頬を挟むと、激しくきつく唇を吸い続けた。ブラジャーに回った丸亀の手が乳房を揉む。ヴァギナに添えられた手も既に愛撫を重ねているようだ。破れたストッキングはバーで脱いでいた。リモコンスイッチで時々シャッターが切られる。
「どう?ここ、感じる?」
「あ、あ、あ、だめ、そんな」スカート中の丸亀の手が蠢く。
「2人は3P初めて?。イヤなことはイヤって言って。それ以上はしないから」また妻が小さく頷く。
「あ、あ、あ、そこ、そこ、いい」話しながらも丸亀の指の動きは止まらない。
「旦那さんも。ストップかけてよ。無理強いはしないから。2人のサポートをしながら楽しませてよ」私も頷いた。
私はワンピースを両肩から外し、落とした。ブラジャーの上から乳房を揉む丸亀の淫靡な動きにそそのかされるようにホックを外す。
「あっ」スルスルスルと丸亀の手が直接乳房をまさぐり始めた。
思わず妻がブラジャーを押さえる。私は優しく妻の手を外しブラジャーを取った。ベッドに座った妻の上半身が露わになる。丸亀の親指と人差し指が乳首をこねる。
「あああーん。そ、そこ、ダメ、気持ちいいいいー」
私は妻が感じるようにもう片方の乳首を吸った。
「あっ、あっ、あっ、い、あっ、い、あっ、いいーーー」
「丸亀さんとキスして」と妻に言い、私は立ち上がりジャケットとスラックスを脱いでクローゼットにしまった。
部屋の温度を調節する。妻と丸亀が唇を重ねる。丸亀は妻の上下の唇を噛むように舐めるように吸いながら舌を絡め、そのままゆっくりと妻をベッドに寝かした。
私はシャツと靴下も脱ぎ、2人の邪魔にならないように妻のワンピースを脱がす。「んんん、あ、んうんうん」丸亀は両手で乳房を揉み、乳首を吸った。妻から離れ、丸亀がポロシャツとGパン脱ぎ、靴下も取った。
3人ともパンツ1枚になった。妻を抱いて、ベッドカバーと掛布団を外し、枕の上に寝かす。丸亀が私の反対側に添い寝した。
妻を横向きにさせ、私が背中側、丸亀が前側を愛撫する。
「あああああ、うう、あん、あ、あうん」妻の喘ぎ声が大きくなっていく。丸亀がパンティーの横から指を滑らし、直にクリトリスに触れる。
「ああああああああー、だめ、そ、そ、そこ、いいーいいー」
「ここ、弄られるの好きかい?奥さん」
「ああ、ダメ、ダメ、ダメ」
「どう?好きなの、嫌い?触るの止める?」
「す、すき、止めないで」グチュグチュと丸亀がヴァギナを弄る音が聞こえてくる。パンティーはくっきりとヴァギナの形が分かるほどびちょびちょに濡れていた。私は妻の脚を吸っていた。丸亀が器用にカメラで妻の股間を接写する。
「いや、恥ずかしい。撮らないで!」
「明日、ご主人と2人で見て」丸亀はパンティーのクロッチ部分をずらして、ヴァギナを露呈させた。そして、また、接写する。
「あっ、ダメ、写しちゃ、イヤ!」
「奥さんのグチョグチョのまんこを撮っちゃったよ」
「は、恥ずかしいぃ」私は妻のパンティーを脱がした。ぐっちょり濡れたパンティーは重かった。
「奥さん、パイパン?」妻は若いころレースクィーンをやっていて、その頃に脱毛していた。
禿げおやじは丸亀と名乗った。私たちは催眠術をかけられたかのように丸亀を部屋に招き入れた。ダブルベッドに座ると私と妻は再び唇を重ねた。
カシャカシャカシャとシャッターが切られる。「記念に撮ろう」と丸亀が提案した。「SDカードは置いていくから。2人のセックスに参加させてもらうお礼だよ」と笑った。丸亀は2台カメラを用意し、1台は三脚に据え付けた。
カメラのセットが終わると、「サポートするから」と丸亀は先ほどと同じように妻の後ろから近づき、ワンピースのファスナーをすぅーと今度は一気に下ろした。私は丸亀がどんな愛撫をするのか興味があった。
両手で妻の頬を挟むと、激しくきつく唇を吸い続けた。ブラジャーに回った丸亀の手が乳房を揉む。ヴァギナに添えられた手も既に愛撫を重ねているようだ。破れたストッキングはバーで脱いでいた。リモコンスイッチで時々シャッターが切られる。
「どう?ここ、感じる?」
「あ、あ、あ、だめ、そんな」スカート中の丸亀の手が蠢く。
「2人は3P初めて?。イヤなことはイヤって言って。それ以上はしないから」また妻が小さく頷く。
「あ、あ、あ、そこ、そこ、いい」話しながらも丸亀の指の動きは止まらない。
「旦那さんも。ストップかけてよ。無理強いはしないから。2人のサポートをしながら楽しませてよ」私も頷いた。
私はワンピースを両肩から外し、落とした。ブラジャーの上から乳房を揉む丸亀の淫靡な動きにそそのかされるようにホックを外す。
「あっ」スルスルスルと丸亀の手が直接乳房をまさぐり始めた。
思わず妻がブラジャーを押さえる。私は優しく妻の手を外しブラジャーを取った。ベッドに座った妻の上半身が露わになる。丸亀の親指と人差し指が乳首をこねる。
「あああーん。そ、そこ、ダメ、気持ちいいいいー」
私は妻が感じるようにもう片方の乳首を吸った。
「あっ、あっ、あっ、い、あっ、い、あっ、いいーーー」
「丸亀さんとキスして」と妻に言い、私は立ち上がりジャケットとスラックスを脱いでクローゼットにしまった。
部屋の温度を調節する。妻と丸亀が唇を重ねる。丸亀は妻の上下の唇を噛むように舐めるように吸いながら舌を絡め、そのままゆっくりと妻をベッドに寝かした。
私はシャツと靴下も脱ぎ、2人の邪魔にならないように妻のワンピースを脱がす。「んんん、あ、んうんうん」丸亀は両手で乳房を揉み、乳首を吸った。妻から離れ、丸亀がポロシャツとGパン脱ぎ、靴下も取った。
3人ともパンツ1枚になった。妻を抱いて、ベッドカバーと掛布団を外し、枕の上に寝かす。丸亀が私の反対側に添い寝した。
妻を横向きにさせ、私が背中側、丸亀が前側を愛撫する。
「あああああ、うう、あん、あ、あうん」妻の喘ぎ声が大きくなっていく。丸亀がパンティーの横から指を滑らし、直にクリトリスに触れる。
「ああああああああー、だめ、そ、そ、そこ、いいーいいー」
「ここ、弄られるの好きかい?奥さん」
「ああ、ダメ、ダメ、ダメ」
「どう?好きなの、嫌い?触るの止める?」
「す、すき、止めないで」グチュグチュと丸亀がヴァギナを弄る音が聞こえてくる。パンティーはくっきりとヴァギナの形が分かるほどびちょびちょに濡れていた。私は妻の脚を吸っていた。丸亀が器用にカメラで妻の股間を接写する。
「いや、恥ずかしい。撮らないで!」
「明日、ご主人と2人で見て」丸亀はパンティーのクロッチ部分をずらして、ヴァギナを露呈させた。そして、また、接写する。
「あっ、ダメ、写しちゃ、イヤ!」
「奥さんのグチョグチョのまんこを撮っちゃったよ」
「は、恥ずかしいぃ」私は妻のパンティーを脱がした。ぐっちょり濡れたパンティーは重かった。
「奥さん、パイパン?」妻は若いころレースクィーンをやっていて、その頃に脱毛していた。

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