ソドムの12日(現代版)その1


ニューギニア、ソロモン諸島のある島は世界最大の暗黒組織サド協会が所有し、4年に1回世界4大マフィアの最高幹部を集めた会議が行われる。

会議の後、彼らは島の奥地の巨大な城砦に案内され、12日に及ぶ性の饗宴を楽しめる。

4大マフィアの最高幹部はそれぞれ4人ずつ、16人。

あらゆる恐ろしい性の異常な物語を話すのは3人の老婆、

それに世界中から集められた美少女と美少年が20人ずつ、

そして性がタフで肉体美の青年男女が12人、

城砦の護衛と奴隷獄吏の少年兵士が50人、

この城砦の支配者は中国マフィアのドン、リン(林)である。

一同が城砦に入ると門は閉じられ、城砦への道は完全に塞がれて、誰も逃げられず、入る事も出来ない。
そしていよいよ恐ろしい性の饗宴が開始される。

巨大な広場には真ん中にさまざまな処刑器具が並び、その周りにダブルベッドが16台、マフィアの最高幹部に与えられている。
ベッド脇には山海の珍味や果物、あらゆる酒などのドリンクが並び、接待用の美少女や美少年がほとんど全裸に近い小さい下着1枚ではべっている。
そして激しくドラが鳴り、リンが歓迎の挨拶をし、マフィアたちが好き勝手にベッドに入る。

そして語り部の老婆が第一夜の恐怖の話を始める。
ベッドの周りに可愛い美少女や美少年がゆっくり歩き、マフィアたちは気に入った子供をベッドにあげる。
好きなだけ、何人でもあげられる。
ほとんどのマフィアたちは美少女、美少年一人ずつ、両脇に抱いている。

語り部の話はニューギニアの食人族に捕らえられた美少女の運命の話である。

すると、部屋がうす暗くなり、太鼓のリズムと共に全裸の美少女が恐ろしい5人の黒人戦士に引きずられて来る。
黒人の半分の可愛い美少女は泣き叫びながら中央の刑具に大の字に縛られる。

やがて黒人戦士たちは卑わいな踊りをしながら美少女を撫でまわし、いたぶりはじめる。

そして一人の戦士が美少女のツルツルの割れ目のオマンコを舐めはじめ、もう一人は美少女のお尻を開いて肛門を舐めます。

さらに2人の黒人戦士が左右のまだ硬く小さなおっぱいを揉み、乳首を吸い出します。

執拗に繰り返し繰り返し舐められ、いたぶられた美少女はやがて悲鳴も途絶え、感じる疼きに喘ぐようになる。
すると最後の黒人戦士が分厚い唇で美少女の口を塞さぎ、激しいキスを迫ります。

あらゆる性感を無理に出され、美少女はただ身をよじるだけになります。
やがてオマンコを舐めていた黒人戦士がオマンコから汲み出された愛液が美少女の太ももに伝わり落ちるのを確認し、美少女の前で裸になり、勃起した巨根を誇示します。

ビール瓶位もある真っ黒なテラテラした巨根に美少女は悲鳴をあげますが黒人戦士は構わずにまだ小さい美少女のオマンコにあてがい、一気に貫きます。

「キャーッ、痛い!痛いわ!」
まだ巨根は半分も入っていない。

美少女の股を巨根の上に乗せた形にして他の戦士たちも美少女の体を巨根に押しつけるように力いっぱい降ろします。

そしてついにメリメリと巨根はオマンコを裂くように無理やりに嵌まります。

「ギャーッ」
美少女は激しく叫び気絶します。
オマンコからは何筋かの血が流れ、滴り落ちます。

グイグイと突き上げる戦士、ガクガクと揺れる美少女の頭、
それでも他の戦士たちはお尻やおっぱいをいじりまわし、舐めまわしています。

周りのベッドではマフィアたちが美少女や美少年を全裸にして抱いたり、しながらショーを見ています。

やがて激しい突き上げの後、うめき声と共に射精が始まります。

何度も何度もドクドクと流し込まれる精液、やがてゆっくり垂れ落ちます。
スポンと巨根が抜かれ、代わりの黒人戦士が勃起した巨根を嵌めこみます。美少女のオマンコに溢れる血と精液を潤滑油に激しくピストンします。

そして、刑具はゆっくり前に倒され、美少女は巨根を嵌めこまれながら黒人戦士の上にかぶさる形になります。
すると別の黒人戦士が巨根を美少女の口に喉まで突きこむように無理やりに入れます。

意識の戻った美少女は叫び声も出せずもがき苦しみます。

さらにもう一人が完全勃起した巨根を美少女の肛門にあてがい、貫きます。
とうとう美少女は3か所の穴を無理やりにこじ開けられ、責められます。

オマンコとお尻からは血が流れています。口を塞がれてうめき声しか出ない美少女はもうされるままです。

そして黒人戦士3人が相次いで射精し、大量の精液がオマンコ、お尻、お口から溢れます。

5人の黒人戦士は全裸になり巨根を揺らしながら次々と交代して美少女を犯します。

美少女の白い裸は精液まみれ、血まみれになりました。

痛みと悲しみで流す涙さえ、黒人戦士たちには快楽で涙を舐め、汗を舐め、痛々しい血さえ舐めて楽しみます。
刑具は黒人戦士たちによってすぎない形にセットされ、美少女はあらゆる体位で輪姦されます。

そして黒人戦士たちがそれぞれ満足するだけの輪姦の後、半死半生の美少女は再び大の字に縛られ、脚を最大に広げられ、真っ赤に燃えた鉄の棒をオマンコに近づけられて、オマンコ焼きをされます。

焼けつく痛みに悲鳴をあげ、暴れる美少女の全裸のもがきは黒人戦士たちの最大の快感を呼びます。

ジリジリとあぶられる可愛いオマンコは血まみれでパックリと丸い穴が空いていますが、熱い鉄の棒で焼かれ、赤く腫れます。

そしてとうとうその熱い鉄の棒は美少女のオマンコに突きこまれます。

「ギャーッ」
美少女は悲鳴をあげますが、情け容赦ない燃えた鉄の棒の処刑は続きます。
グリグリと突きこまれ、煙が肉を焼く匂いとともに立ちのぼり、美少女はがっくりと息絶えます。

周りのベッドではマフィアたちが全裸の美少女や美少年を嬲り、犯して楽しんでいます。

そして第一話は終わります。

恐ろしい性の饗宴はこれからです。

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