中学2年生の僕とあー姉ちゃんのスケベセックス


僕が小学校6年生の時に家庭教師で来たあー姉ちゃんに童貞を奪われて、いわゆるセフレになりました。

あー姉ちゃんは有名女子大生で水泳大好きなスポーツウーマンで日焼けして、胸もお尻も大きい。

とにかくボリューム満点のスケベ女子大生なんです。ちょっと体操の村上茉愛に似ています。
あー姉ちゃんは僕の童貞を奪った後、絶対にオナニー禁止を命令しました。

セックスしたら精液の量でオナニーしたかどうか、すぐに判るそうです。

もちろん右手でシコシコする、その1回のピストンも厳禁、おチンチンへのピストンは必ずあー姉ちゃんの膣でする事、と厳しい約束。

あー姉ちゃんの家庭教師は週に2回、夕方にきて4~5時間勉強です。
でも本当は前半の3時間はあー姉ちゃんとのセックスです。
ちなみに父親は銀行の支店長で全国に単身赴任していて、ほとんど帰りません。母親はキリスト教の何とか派の世話役さんで教会に詰めていて、帰りは深夜です。
だからあー姉ちゃんは僕の部屋に入るなり、僕を立たせてパンツごと脱がせてくれます。
剥き出しのおチンチンを嬉しそうに頬刷りし、パクッと咥えます。

あー姉ちゃんの唇は厚く、いやらしい、半分勃起していたおチンチンはたちまちカチカチになり、赤い亀頭は完全に剥き出しになります。
「可愛い素敵なおチンチン、今日もよろしくねー」
なんて言ってくれます。
僕の顔を上目遣いに見ながらすごい気持ちいいフェラしてくれます。
ちなみにあー姉ちゃんとのセックスはいつも生挿入、生中出しです。ゴムが不要なのは最高ですよ。

たちまち僕は射精します。
「よし、よし、たくさん出したね」
「あー姉ちゃん、フェラうまいね」
「まだいけるね、もう1回出すね」
あー姉ちゃんは引き続きまだ硬いおチンチンをしゃぶります。
そして2回目の射精。
それからが本番です。若いから2~3回は抜いてからセックスしないと長持ちしないから、が理由です。

あー姉ちゃんも僕も全部脱いで全裸になってベッドへ行きます。
ベッドで全裸で抱き合うとそれだけで気持ちいいし、またおチンチンが硬くなります。

抱き合いながらキスします。
キスしながらあー姉ちゃんはおチンチンを握り、僕はおっぱいとクリトリスいじりをします。

さらに指は濡れたオマンコをいじります。中指をオマンコの中に入れてかき回します。
あー姉ちゃんはハアハア言って興奮してきます。

僕のおチンチンをしごく手つきもいやらしくなり、
「さあ、しようか?」
「うん、入れるよ」
あー姉ちゃんは正常位が大好きなんです。

僕の体がまだ小さくておチンチンも大人のおチンチンに比べたら少し小さいらしく、早く大きくなれっ、て言います。

毎回アメリカ製のぬり薬を塗ってくれますし、おチンチンが巨大になるアメリカ製のサプリメントも飲ませてくれます。
何となく最近はおチンチンが大きくなった気がします。

僕は拡げたあー姉ちゃんの脚の間に体をいれ、柔らかい濡れたオマンコにおチンチンをあてがい、ゆっくり挿入します。

あー姉ちゃんは早くもよがり声をあげて、僕の背中を引きつけます。
さらにあー姉ちゃんの両手は僕のお尻を掴み、僕にピストン運動のリズムを教えてくれます。

あー姉ちゃんとのセックスはとにかく奥へ奥へとおチンチンを深く差しこむ事です。

あー姉ちゃんの柔らかい粘膜がぎゅっと締め付けて僕のおチンチンをしごきます。

「あーっ!気持ちいいわ!」
「あー姉ちゃん、僕もいいよ」
2回射精しているから長持ちします。
30分ピストン運動してようやく射精感がしてきました。

「あー姉ちゃん、もう出すよ」
「いいわよ、たくさん頂戴!」
ぎゅっと抱きしめ、おチンチンも根元まで入れて射精します。
ドクドクと流れ込む精液、たくさんでています。

汗びっしょりで、それでも抱き合ってキスします。
いやらしいディープキスです。
お互いの舌を絡めて、つばも交換します。すごい興奮してきます。

あー姉ちゃんの濡れた膣に嵌まったままの、おチンチンはまた硬くなって来ました。
あー姉ちゃんは嬉しそう。
「すごーい、まだまだいけるんだ」
「うん、あー姉ちゃんがいいから何回でもいける気がするよ」
僕は抜かずの3回目に突入します。
あー姉ちゃんのオマンコは熱くて柔らかくて絡み付く粘膜が最高です。
根元まで嵌まったおチンチンをさらに奥へひっぱるような蠕動をします。
僕の突きに揺れる大きなおっぱいが本当にいやらしい。
乳首を舐めたり吸ったりしたらすごいよがります。
ぎゅっとおチンチンまで締め付けてきます。
僕はあー姉ちゃんの両足を肩に掛けて、一度抜いたおチンチンを脚の付け根にあてがいます。そうするとちょうどおチンチンがオマンコにあたります。
一気に奥まで貫き通します。
そのまま激しく突きまくります。
そして射精します。
まだたくさんの精液が出ます。
あー姉ちゃんはゆっくり体を離して、起き上がります。 
 
2人でシャワーの時間です。
熱いお湯をいっぱい掛かるとさっぱりしますし、また支度なります。 

結局この日はあー姉ちゃんの膣に5回、お口に3回射精しました。

こんな素敵でスケベなあー姉ちゃんがいてくれるから僕は毎日が楽しい、いつもあー姉ちゃんばかり考えてしまいます。

「次は明後日だよ、オナニーしたら絶対駄目だよ」
「分かっよ、明後日まで触りもしないで待っているよ!」

あー姉ちゃんは約束してくれます。
学校でもあー姉ちゃんの揺れるおっぱいやきつめの柔らかいオマンコばかり考えてしまいます。

続きはまた。

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