サマーキャンプは狼だらけ、、その2


俺はコウスケ、大学2回生の18才、ボディビルで鍛えている。友人のカズキと少年少女サマーキャンプの指導員のボランティアをしている。

少し前にはメチャ可愛い少年2人のお初をゲットした。

12才の少年の体は柔らかく、ピチピチしていて、それでいて春の目覚めは健康的で、俺たちのなすがままになった。

味をしめて俺たちはまた指導員のボランティアに申し込んだ。

今度はやはり湖畔のキャンプで子供達
17人、同じ指導員で女子大の子が2人参加らしい。

まあ、また可愛い男の子を狙うつもりの俺たちだったが、女子大の女の子は2人ともメチャ可愛い。

俺たちは一応両刀遣いだから女の子でも全然OK。
あとは自然なチャンス狙い。

現地到着、みんなで歌って踊って、バーベキュー、たき火を囲んでダンスパーティー、そして就寝の時間。
俺たちのバンガローの隣が女子大の女の子のバンガローだ。

明日の打ち合わせ、と称して女の子2人を呼び込んだ。
何の警戒もなく無邪気に男2人の部屋に入ってくる。

なかなか可愛い、2人とも小柄でスタイルも良い、胸もそこそこだし、お尻もピッチリした可愛いお尻だ。

2人ともサマーセーターにスラックス姿。
「明日の予定だけど」
俺たちはそう言いながら2人に調子よく冷たいコーラを渡す。
もちろん強力な睡眠薬入りだ。
例によって外の見廻りに出て、戻ると女の子2人はその場にうつぶせに寝込んでいる。
俺はマキと言う子を、
カズキはミワと言う子を、
それぞれ抱いてベッドに寝かす。
完全に意識はない。

睡眠薬はだいたい6時間は効いているからかなり好きに楽しめる。

ゆっくり服を脱がせる。
ブラとショーツだけの姿にした。
俺たちもゆっくりブリーフ1枚の裸になり、女の子の上に重なり、まずはキスする。
意識がないからキスも反応はない。
重なったまま、ブラの上からおっぱいを揉む。柔らかく弾力のある若々しいおっぱいだ。ブラをずらしてじかに乳首を舐め、吸い込んでみる。

片手はおへそからショーツの上から割れ目の膨らみをなぞってみる。
「おい、なかなかの可愛い子だぜ」
「おう、ピチピチだな、あまり経験なさそうだな」

俺たちはゆっくりショーツを脱がす。
わざと膝まで降ろした状態で片足からは取り去って、片足の膝にショーツが引っかかった姿にすると、なんかいやらしい。性欲をそそる。

割と艶のある黒い茂みにひっそりしたピンク色の割れ目が現れる。
両手で割れ目を広げて可愛いオマンコを観察する。

きれいで小さなオマンコでまだ濡れてはいない。
ゆっくり舌を伸ばして割れ目を舐める。割れ目の上のクリトリスを舌でころがし、軽く吸い込む、舌は割れ目の中まで入り込んで中をかき回す。
これを執拗に繰り返す。

女の子は夢の中で感じているように顔を左右に振り、胸やお腹も大きく息をついている。
やがて透明なおつゆが流れ出てくる。
ゆっくり指を差し込んでいく。

軽く出し入れして、中の粘膜の反応を探る。
かなり狭いオマンコだが、準備は良いようだ。
「そろそろ準備OKだぜ」
「よし、やろうか」
もうギンギンに勃起した赤紫色のチンチンを割れ目にあてがう。

いつもこの瞬間は堪らない。
グリッと亀頭がめり込む。
女の子は意識なく、それでも眉をひそめて反応している。

柔らかく濡れたオマンコにゆっくりチンチンをはめ込んでいく。

若い女の子だからとにかく狭くきついオマンコだ。

普通の女ならすっぽり嵌まるオマンコがきつくてなかなか入らない。
やっと半分嵌まって、そこで軽いピストン運動を繰り返す。

おりをみて、女の子の顔の反応を見ながら一気に根元まで突き込んでみる。
「ウウッ」
可愛い反応がある。白い喉が反り返る。
「やっと全部入ったわ、きついオマンコだわ」
「こっちも硬いオマンコだったぜ」
「さあいかせるか」
俺たちは自慢の巨根で大腰を使ってオマンコを責める。

グチョッグチョッといやらしい音が響く。
そして期待通り、オマンコがギュッと締まり、女の子の顔もいき顔になった。よがり声みたいな荒い息遣いでピストン運動に合わせた反応を見せる。

そしてついに俺たちは絶頂を迎え、激しいピストンしてオマンコの一番奥にチンチンを突き込んでドクドクと射精した。

大量の精液が流れ込み、子宮から膣まで溢れかえる。
「フウーッ、なかなかの上玉だぜ」
「よしっ、交代だ」
それぞれに流れる精液や愛液をティッシュで拭い、交代する。
もうそれだけでチンチンはまた最大に勃起した。

ミワのオマンコは下付きだった。
俺はミワの両足を肩にかけて、ミワのお尻を引き寄せるようにしてのしかかるとちょうど可愛いオマンコが嵌めやすくなる。

充血して敏感になり、ちょっと開いてチンチンを食べたがる可愛いオマンコになっている。

グイッと一気に根元まで突き込んだ。
「アーッ」とミワのうめき声、
「こいつかなり感じてやがる」
「こっちもだぜ、もうピクピクしてる」
微妙に違う女の子の味を楽しみながら激しいピストン運動して無理やり女の子のオルガスムスを引き出していく。
ちょっと俺の方が早くいった。
2回目とは思えない大量の精液が流れ込む。

カズキの射精が済んでから、ブラを外し、全裸にして代わる代わるいやらしい写真を撮りまくる。

それぞれに犯している動画も念入りに撮影しておく。

睡眠薬が効いている6時間はずっと犯しっぱなしで、目覚め直前にはそれぞれベッドで全裸で抱き合っている、形にした。
ミワが先に意識が戻った。
「エッ?何?何があったの?私たちどうしたの?」
「判らないの、君たち2人はもう徹底的に俺たちのものだよ」
「バラされるのが嫌なら当分は俺たちの女になるこっちゃ」
「エッ、そんな、絶対嫌です、帰して下さい」
「駄目だね、はっきり言って君たち2人は俺たちの奴隷だよ」
「嫌なら君たち2人がオマンコされてよがり声あげてる動画が拡散するんだぜ」
「大学退学は間違いないな、それでよければ、好きにするさ」
「卑怯者!あんまりだわ」
「いいじゃねえか、減るものじゃないし、このサマーキャンプでしっかりオマンコの勉強もしたって訳さ」
「さあ、観念しておチンチンしゃぶってもらおうか」

気の強そうなマキはガックリとうなだれて、俺のチンチンをしゃぶり始めた。ミワもカズキの巨根を舐めている。
「よし、よし聞き分けのいい姉ちゃんたちだわ」
「そろそろまたオマンコしようか?」
「俺たちが寝転ぶから君たちは騎乗位で跨がって自分たちで腰を振りな」
女の子2人はうなだれて、俺たちに跨がってチンチンをオマンコにあてがい、ゆっくり腰を使う。

「もっと気合入れて、もっと激しく動かんか、全然気持ちよくないわ、俺たちがいかなかったらいつまでも終わらないぞ」
「悔しいわ!」
「ミワちゃん、悔し泣きしたってもうお前のオマンコには俺のチンチンがすっぽり入っているんだぜ、こうなったら諦めて最後まで楽しむ事だぜ」
俺たちは女の子を取り替えながらあらゆる体位を楽しみ、徹底的に犯しまくった。

サマーキャンプが終わる頃には完全に女の子2人は俺たちの性奴隷になっていた。
もちろん解散しても、俺たちが呼び出したら必ず2人で来ないといけない。
そして俺たちの気の済むまで犯される運命になった。
サマーキャンプは可愛い羊がいっぱいで、俺たち狼は食べ放題だ。

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