借金のかたの処女っ子、最後。


不渡りで逃亡したK国出身の社長の娘を自分のマンションに匿った俺は、その中学生の娘の佐野量子似の可愛いさで、抱いてしまった。

全裸にして判ったけど海とかで日焼けした黒さではなく、体全体が浅黒いツヤツヤしたきれいな肌だった。 

お初の処女膜破りはメチャ痛がって、泣き喚いたが、何度も嵌められてズコズコされて、少し感じるのか、明け方には鼻にかかった声を出すようになっている。

朝まで抱いて精液がなくなっても犯し続けて、結局2人ともぐったり寝てしまった。

携帯電話の呼び音で目覚めると叔父からだった。

「あの娘はお前の所かいな?」
「うん、いるで、何かあったん?」
「あの社長、よりによって〇〇組に不渡り手形つかましよって、えらい血まなこで探しよるわ、お前絶対にその娘外に出しなや、危ないで」
「うん、判った、やけど学校はどないしたらええかな、行方不明やと、また騒ぎになるし」
「学校にはわしから匿名で休む事情を連絡しとくわ」
「判った。しばらくは俺、この子といるわ」

電話を切ると裸の半身を起こして心配そうな美少女がいた。
「お前のおとんがややこしい連中に不渡り掴ましたようで、お前も含めて血まなこで探しよるみたいや」
「怖いよ、どうしよう」
「大丈夫や、俺が付いててやるよ、だけど絶対に外に出るなよ、窓にも近寄るなよ、間違って捕まったらお前奴らにまわされて売り飛ばされるで」
「判った、ありがと」
「さあ、起きて飯食べよう」

俺は裸の美少女を抱き起こし、シャワー室に連れて行った。

昨日から今朝にかけて性交まくってお互いの体は汗と体液と美少女の太腿やお尻あたりには血のスジが固まっている。もちろん処女喪失のしるしの血だから記念になる。

2人で熱いシャワーして体を洗い、2人とも全裸で朝食を食べた。

食べながらも美少女の裸を見て、またおチンチンがたってきた。

「昨日は痛かったか?」 
「うん、すごい痛かったよ、泣いたよー、でも何となくちょっとだけ、気持ちいいと言うか、変な気持ちだよ」

俺は美少女の前に立って勃起したおチンチンを突き出した。
パンを食べ、牛乳を飲んだ美少女はいきなりの俺の要求に戸惑っている。

「お前の裸見てたら堪らんわ、また硬なったから、お前お口でサービスしてや」
「うん、下手やと思うけど頑張ってみるわ」

美少女は少し慣れたかしっかりお口で咥えて舌を絡めてくれる。

俺は美少女の頭を掴んで前後にゆすり、美少女の温かい口オメコを楽しんだ。

気持ちよく、ギンギンになったから「おい、お前のお口に発射するからしっかり飲み込めや」

ドクドクと精液は何回も口の中に飛び散った。

その気持ち良さでまだまだおチンチンは硬いままで、俺は美少女をまた布団に連れて行った。

四つんばいにしてプリプリの可愛いお尻を両手で開いてパックリと開いたオメコにチンチンをあてがい、一気にはめ込んだ。

ギュッと締まる若いオメコの狭さや硬さが堪らない。
美少女ももう嫌がらないでだいぶ感じるのかちょっとお尻も俺の動きに合わせて来る。

背中にかぶさっておっぱいを揉む。
まだ硬さが残る丸いおっぱいはしっかり乳首は立っている。

パンパンとピストンのいやらしい音が響く。やがて最高の絶頂感でチンチンは最大に膨れ上がり射精が始まった。
ドクドクと精液があふれ、下のタオルに染み込んでいく。

もう俺はこの美少女とのセックスが楽しくて堪らない。ずっと全裸で抱きあって、一日中セックスしていたい。

一日何回か叔父から連絡がある、まだ逃げた社長は見つからない。

美少女は下着のまま、昼でも暗い和室の布団に座ってテレビを見ている。

俺が合図したら下着を脱いで全裸になって俺のおチンチンをフェラしてくれる。俺は俺で美少女のオメコをいじりまわす。

そんな日が10日も続いたある日、叔父からの電話で社長がどう工面したか金を都合して〇〇組にも他の連中にもかたをつけたらしい、とのこと。

ただ叔父やカタギの連中への支払いはまだのようだが、何とか頑張って返すと言っているらしい。

「お前、あの娘、帰したりや」
「あー、判った、帰すわ、よかったやないか」

俺は美少女に話しした。
美少女は明るい顔になった。
「お前、よかったな、おとんは無事に帰るらしいで、明日でも家に送ったるわ」
「うん、ありがと、助けてもらって、本当によかった」
「お前の処女は俺が戴いたけど、またしばらくはしたくなったらいつでもしたるからな」
「うん、早速にしたいよー、明日の朝までいっぱいしようよ」

俺たちは結局翌朝までずっと嵌めっぱなしのセックスざんまいの時間を楽しみました。

翌日の昼過ぎに父親の社長がマンションまで迎えにきて、娘は俺に手を振って別れた。

しばらくしてこの親子はまたどこかへ行ってしまった。
俺の部屋にはまだあの娘の匂いがいっぱい残っている。

多分もう二度と会う事はないような気がする。ちょっと寂しい気分になっている。

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