っていっても、めぞん〇〇じゃないのよ。
それに、昔のことだから、嫌ならスルーでお願いします。
ガムテープ(粘着)は、止してね。
K大K済学部卒の私、貞子(ホラーじゃないのよ)34歳です。
夫は、N大理工系卒。
その関係で自宅に併設したアパートには、N大生男子が多く入っていたの。
ある日、共同のトイレを掃除していると、背後に視線を感じ、
というか視姦されているかのような、ゾクゾクした感じがしました。
私は、ついお尻を突き上げ、誘惑のポーズをとりました。
『マー君(私の密かなお気に入り)でしょ?おばさんで良かったらオカズにしてえ!』
心の中で恥声を上げていました。
実は知っていたの。マー君のお部屋。
エロ本の山で1日に3回もズリセンこいていたのを。
何とか救ってあげたいと思っていたの。
「うっ!」
という呻き声が背後でした。
振り向くとマー君が股間を手で抑えていたの。
ぴくぴくと震える股間では、射精が始まっていた。
咄嗟に白濁液を放出しながら苦しんでいる(?)「ピンクの象さん」をお口に含んでいた私。
パンツを濡らした後の残り汁を吸い取るようにして飲み込んでしまいました。
「後でお部屋にいらっしゃい」
と、誘いをかけたのはいうまでもありませんでした。
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