借金のかたの処女っ子


俺の叔父はいわゆる街金融、マチキンをしていた。手形割引や当座の回転資金の立て替えなどしていた。

俺は大学を中退し、ブラブラしていたから叔父の手伝いで取り立てや手形交換作業などしていた。

叔父は暴力団とは関係はなかったが、取り立ては厳しかった。

融資先でなかなか取り立てが難しい相手が何軒かあり、その一つが求人情報ペーパーの発行会社の社長だった。

K国出身の社長はあまり儲かっていなくて、支払いが3回に分けた手形とかで経営が厳しいようだった。

社員もいなくて、小さな雑居ビルの隅のオフィスには真っ黒に日焼けした中学生くらいの女の子が1人、社長の娘らしい。俺はよく取り立てに行くからその子とも顔馴染みになった。

ある日叔父から携帯に電話、どうもその会社の手形が不渡りになったようで、至急様子を見てこい、とのこと。
急いで車を飛ばして行くと雑居ビルはかなりのややこしい連中がウロウロしている。

もちろん鍵が掛かったまま、叔父に連絡した。
仕方ないから一度帰れ、と言われて車を回してフト見るとちょっと離れた公園にあの子が1人ベンチに座っている。車を降りて声を掛ける。
「おい、どうしたん?おとんはおらんのか?」
「うん、なんか朝からややこしくなってちょっと飛ぶわ、また迎えに来るわ、言うてどこか行ったわ」
「お前は何も知らんのか?」
「うん、ほんまに知らんねん」
俺はちょっと不安になった。結構ややこしい所からも借金したようで会社周辺はその筋の連中がウロウロしてる。
「お前、これからどないする?」
「判らへん、おとんからの連絡待ちや」
「とにかくここら辺は危ないで、俺の所で匿ってやろか?」
「ええのんか?」
「とにかく乗りいや」
俺はその子を乗せてとりあえず俺のマンションに連れて行った。
叔父に連絡したらその子はお前に預けとく、社長の行方は闇のルートで調べている、との事だった。
女の子をマンションに入れて、缶コーヒーを飲ます。
ちょっとうなだれて、やはり心細いのか無口で泣き顔。

「腹減ってるか?なんか食べるか?」
「あまり減ってない、ありがと」

俺は楽にしろよ、と言って隣のコンビニで弁当をいくつか買ってきた。
部屋に戻ったが女の子は同じ姿でうなだれている。

弁当を渡し、俺も一緒に食べた。
よく見るとデビュー当時の佐野量子みたいな可愛い顔している。

このさいはやってしまおうと密かに思った。どうせ放したら誰かにむごい目に合わされるに決まっている。

「おい、食べたら寝床しいておくから風呂に入りや」
「はい」

女の子は普通に立って風呂に向かう。
俺は隣の和室に布団を敷いて、大きなタオルを腰の部分に敷いた。

中学生なら処女の可能性もあるし、出血したらそれはそれで楽しい。

俺のチンチンは並外れてデカい。
やがて風呂でザブザブと音がして、俺はゆっくり裸になり、もう期待と欲望でギンギンの完全に勃起したチンチンを剥き出しのまま、風呂の扉を開けた。少女は体を洗い終わり、シャワー中だった。

女の子はいきなりの全裸の男の侵入と赤紫色の巨根を見て、凍り付いた。
「お前は今日からしばらくは俺の女になるんや、悪いようにはせえへんから俺に黙って抱かれるんや」

女の子は無言で息を飲んでいる。
俺は巨根を誇示しながら今日はお前をたっぷり抱いて、一人前の女にしてやるさかい、痛くないようにゆっくりしたるからな」

俺は女の子をひざまずかせ、チンチンをしゃぶるように命令した。

日焼けした佐野量子似の丸顔の可愛い美少女がおずおずと俺のチンチンの根元を握り、チロチロと舐める。

それだけでやたら気持ちいい。
「お前経験あるやろ、男とのオメコは済ましてるやろ」
「ううん、まだや」
「お前まだなんか、処女っ子なんや」
「うん」
「なら今日俺が女にしたる、最初は痛いけどな、すぐに良くなるからな」
俺は美少女の手をひいて体を拭いて全裸のまま布団に寝かした。

恥ずかしがって何度もおっぱいやオメコを隠すが、俺はまずはオメコを貰う事にした。

処女を散らす前にまずは処女の部分をしっかり確かめたくて、部屋の明かりは最大にして、脚を拡げさせて、可愛いオメコをいじりまわした。

まだ処女らしく閉じられたオメコを両手で開き、ピンク色の割れ目を舌でなぞる。軽く指を入れてみる。

さすがに処女だけあって、きつくて指もなかなか入らない。

美少女はつらそうに顔を背けている。
かなりの時間美少女のオメコを舐めまくり、少し滲んできた愛液に俺はチンチンにツバを塗り、可愛いオメコの割れ目に添ってゆっくり上下させた。

美少女は息を荒くして、かなり緊張している。丸い可愛いお腹が震えている。
「おい、いよいよオメコしたるで、しっかりオメコでおチンチンを感じるんやで」

完全に屹立してピンピンのチンチンをギュッと引き下げて小さな狭いオメコにあてがい、ゆっくり差し込みます。
だいぶ濡れていて何とか亀頭までは入ります。

しかしきつい、小さな処女オメコはなかなか俺のデカチンは受け付けてはくれない。

グイと突くと痛そうにうめく。
「アーッ、無理です、入らない」
「こら、力を抜いて、あと一息や」
痛みに美少女はずり上がる。

俺は美少女の首と腰を抱きながら一気にチンチンを突き入れた。

「アウッ、痛いー、痛ーいっ」
苦痛にもがく美少女ほど俺の欲情をそそるものはない。

「まだまだや、あと少しや、お姉ちゃん、我慢やで」
「お願い、とっても痛いんです、許して下さい、お願いですから抜いて下さい」
「さあ、いくで」
俺はグイと腰いっぱいに突き上げた。
自慢の巨根は根元まで入り、接合部分からは真っ赤な血が流れた。

「お姉ちゃん、今処女サヨナラやで、痛かったやろ、でもすぐに良くなるし、これをおねだりするようになるんやで」
「痛い,痛い」

俺は構わずピストン運動を始めた。
毎回一番奥まで激しく突いた。

美少女は激痛にのたうちまわり、身をよじって痛がった。

痛みにゆがむ美少女の顔つきや息づかいを楽しみながらのピストン運動は最高の快感をもたらした。

やがてたまらない快感に射精が始まった。何回も何回もチンチンは跳ね上がり、ドクドクと精液を流し込んだ。

「ぎょうさん出たわ、お姉ちゃんはこれで妊娠するで、生のオメコで処女サヨナラ出来て嬉しいやろ」
「お願いですからもうやめて下さい」
「なにを言うかい、お姉ちゃん、これからやで、お姉ちゃんが気持ちよくなって、自分から腰ふるまで、俺がオメコの楽しみを教えてやるさかい」

入ったまま、硬いチンチンで可愛いオメコをかき回す。

そして2回目の性交、あまりの気持ち良さに、俺は、バック、後背位、騎乗位、松葉くずしから立ちオメコまで、
明け方まで美少女の処女サヨナラ儀式を楽しんだ。

多分12回はした、と思う。
さらにまだ続きはあるけど次の機会に。

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