幼稚園児のズリネタにされた美少女JK


俺が幼稚園の頃。4〜5歳の時の話。

俺はその日、公園で一人で遊んでいた。
ふと視線を外に向けると、公園沿いの通りを1人のJKが歩いているのに気づいた。
かなり短めのスカートを履き、スラッとした色白生脚を大胆に露出している。そして顔を見ると、天使のように可愛かった。
紛うことなき美少女だ。

俺はその娘にメロメロになり、目線が釘付けになった。
そして俺は、公園を出てその娘を尾行した。

はぁはぁ。あの娘のエッロい美味しそうな太ももを舐め回したい。
あの娘の可愛い顔をベロベロ舐めて唾液まみれにしたい。
あの娘の服を無理やり脱がせて裸にして、全身舐め回したい。
身体中に俺のチ●コを擦り付けてやりたい。
あの娘のパンツ脱がせて、唾液でベットベトになるまで舐め回したい。

俺はまだ幼稚園児だというのに、尾行しながらそんなことばかり考えてビンビンに勃起していた。

妄想に集中しすぎて、尾行していたにも関わらず、途中で見失ってしまった。

俺は家に帰ってから、あの娘の裸体を舐め回す妄想をしながら人生初のオナニーをした。
もちろん、射精なんてしないし射精自体知らなかったが、チ●ポの先端から透明でネバネバした液体が溢れ出て、糸を引いていた。

その後も俺は、その娘をオカズに何年間も毎日毎日シコシコし続けた。

そして俺が小2になった頃。
いつものように、その娘の裸体や太ももを舐め回す妄想でオナニーしていると、突然オシッコを漏らしたような感覚になったかと思うと、チ●ポの先端から白く濁ったドロドロの液体がドプドプと溢れ出てきた。

これが、俺の幼い頃のオナニー、そして精通だった。

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