二匹目のドジョウ


前回の味が忘れられない私は、二匹目のドジョウをもくろんだ。
万引きされやすいように、’奥の部屋にいるので呼び鈴を鳴らしてください’という立札を
レジに置き、2カ月が経過して、ようやく防犯カメラに子供の万引きを発見した。
町内会の会長で顔の広い私でも親が不明だったので、副理事のKを呼んで聞いてみた。
'ああ、これY子の子供ですよ。正確に言うと旦那の連子。
忘れましたか?以前私と同じ職場で働いていたミスXX町と噂された女ですよ。
思い出した。ここ何年か町内会に出席していないあの美人さんか。

翌日Y子を呼び出して防犯ビデオを見せると
前回のカモと同じように、裸を見せること、見るだけで手は出さないことで了承を得た。
女親が子供を守る気持ちは強いものだとあらためて実感した。

当日となり、Y子がやってきた。
’お約束は守っていただけるんですよね’
近くで接するとほんのりと甘い香りがする。
女子アナを思わせる美人のフルヌードが見れると思うと体がゾクゾクした。

別室に通した。
’な、何でK君がいるの!’と驚いて慌てふためいた。
’Y子君、すまない。あの子の親が誰かわからずKに聞いたんだ。
するとKが警察に突き出すと言い出した。
事情を話し、Y子君の裸を見れるならと了承してもらったんだ’
’卑怯よ!!、K君。出て行って頂戴!’
’何とでも言え、俺はY子のスッポンポンを見れるなら何でもする’
2人の言い合いが続いたので、
’それぐらいにして、始めてもらおうか。そこのテーブルに上がって脱いでくれ’
’こ、ここで脱ぐんですか?しかも、こんな明るいお部屋で’
’レースのカーテンをしめてるから外からは見えんよ’
沈黙の後、観念したY子は低いテーブルの上に上がり’約束は守ってください’と言って、
ブラウスを脱ぎ、少し間をおいてスカートを降ろした。
'Y子、そんなパンティー履いているのか。職場ではよくスカートの中を想像したもんだよ’
’K君、恥を知りなさい’
聡明で落ち着いた雰囲気だったY子がひどく狼狽している。
’では、ブラを取ってもらおうか’
’わ、わかりました’
ブラがはずれ、みごとなロケットおっぱいが現れ、男性陣がどよめいた。

’では最後、そのパンティーを脱いでもらおうか’
’く、くやしい・・’
パンティーに手をかけ、少し躊躇した後、勢いよく降ろして足から抜き取った。
’こ、これで満足かしら’
真っ赤な顔をして、こちらを見ながらいった。
みごとな体だった。出るところは出て、ウエストはくびれている。
’でも、肝心なところが良く見えないな~。マン毛に隠れて良く見えない’
’そこに座って、股を開いて陰部を見せてくれ’
'ひ、ひどい、女性にそんな恥ずかしいことまでさせるの。’

長い沈黙の後、とうとうY子はそのポーズをとった。
上部に突起した豆が付いた女性の熟れた性器が露わになった。
’もう、いいかしら、充分ご堪能なさったでしょ?’
’いや、残念ながらまだだ。そこでオナニーを見せてくれ’
’何ですって!お約束が違います。そ、そんなことできるわけありません!’
Y子は狼狽して、真っ赤になって抗議した。

'これを見てくれ、3日前の防犯ビデオだ’
そこには、再び万引きするY子の子供が写っていた。
’私の堪忍袋にも限界があるんだよ’
Y子はがっくりと首をたれた。体育座りのまま長い時間が経過した。
’こんなに明るい所で・・・しかも顔見知りの異性がいる前で・・・’
’嫌なら、俺が警察に突き出すまでだ’
'くやしい・・・’とY子は悔し涙を流した。
沈黙が続いた。
’わかりました。お見せしますわ。それをお見せすれば許していただけるんですね?’
’ああ、私もK君も地位がある人間だ。それは約束しよう’
’本当ね、これが最後ね’
’約束しよう。但し本気でやってくれ。逝くところまで見せることが前提だ’
’・・・・’
'Y子は用意された枕に頭を乗せ、テーブルの上に仰向けに寝た。
先ほど見たより、さらに陰部が丸見えになった。
覚悟ができたのか、左手で顔を隠し、Y子の右手がゆっくりと股間に伸びた。
’顔を隠してはダメだよ’
’これだけは許してちょうだい’と強い口調で言った。
右手の指がお豆の上で止まり、円を描く様にゆっくりと撫で始めた。
’Y子、いつもオナニーはまずそこからやってるのか?’
’答えたくありません’
そして、熟した秘部の割れ目に指を分け入れて、割れ目に沿うようにさすり出した。
ほどなく、指やヘアーが女汁で濡れそぼってくるのが見て取れた。
'わ~、Y子、スケベ汁が垂れてるぞ’
’・・・・・・’
どうやら観念したようだ。閉じていた足を大の字に開き、陰部全体を愛撫し始めた。
’Y子、クリトリスが勃起してるぞ’
’・・・・・・’

完全にスイッチが入ってしまったようだ。
息が荒くなり、足をM字に曲げ、ついに指を陰部の穴へと挿入した。
男性陣も目の前に横たわり、本気でオナニーする美人の女体を見てさすがに興奮した。
ピストンの動きが速くなり、卑猥な音が聞こえてきた。
’Y子君、諦めて顔を見せてくれないか’
Y子の左手が顔から離れ、上気した雌の顔がさらされた。
左手はオッパイに移り、もみしごいた後、下腹部に伸び、
右指での出し入れに加え、左指でお豆をしごきだした。
'あ~気持ちいい、観て~、私の、女の一番恥ずかしい行為を・・・’
M字のまま足を上げ、指の出し入れが速くなった。
’あっ!逝っちゃう、いやッ!逝きます’
指の間からピュッと潮が出た。
ブリッジするように陰部を上に突き出し、痙攣するようにY子は果てた。

沈黙の後、Y子はうつ伏せに体を変えて嗚咽した。
’ご満足?私の恥ずかしい姿を見れて、お二人ともご満足かしら?’
’ああ、満足した。大満足だ。今回の件はすべて水に流そう’
そう言いながら私は、
ムッチリした尻と尻の下から少し顔を覗かしている女性の割れ目をまだ目で追っていた。

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