母と二人のアパートに知らないおじさんがよく泊まった


    
かなり昔の事です。
私の家は母子家庭で母親のパートで生計をたてていました。
     
お酒とギャンブルが好きな母はだらしなくアパートに知らないおじさんが泊まる事も度々ありました。
一間の狭いアパートで私の寝てる横で男性と交わり、寝てる私を起こして「ほら、ほら見えるチンポだよ」と、からかっていたのです。
     
今の時代と違い、小学生の性知識はかなり無知で、小学生年の私は母親と相手の男性にからかわれながら男性のチンチンを見たり触らされたりしていました。
まだ早い時間の私が起きている時に隣の布団の中でイチャイチャ始め、何時ものように「ほらチンポ見てみ」と、半勃起したモノを私の前に出して きました。
言われるまま握ると母親は「上下に動かしてみ」と、言ってきましたが・・・意味が分かってない私は握っているだけでした。
そこで、母親が「こうするんだよ」私の前で男性のチンチンを擦って教えました。
     
私は教えてられた通り男性のチンチンを握って上下に扱きます。
母親はニヤニヤしながら男性に「どう小学生の手コキは」と、聞いています。
男性は興奮した様子で・・・「凄い気持ち良い」興奮する呼吸を荒げながら言っていました。
無言でチンチンを扱いている私の後ろから母親が私の頭を持ってチンチンに近づけていき、「口をアンして入れてみ」と、口での愛撫を強要してきました。
寝ぼけまなこで母親のフェラを見たりしていたので、同じようにするんだと思い、チンチンをくわえました。
横で母親が「口、閉じて」とか「口の中で舌を回転させてみ」私にフェラのやり方を教えていました。
チンチンは大きくて口の中少ししか入らなく、今思えば亀頭しか入っていません。
言われるまま口の中で舌を回転させてみたり、カリ首や裏筋を舐め上げたりしながら、またくわえました。
     
「出そう・・・出ちゃう」男性が言うと、母は「マジで小学生のフェラだよ」と、笑いながら、射精の為の準備を私に教えてきました。
「今からチンポの先からドロッとしたのがいっぱい出てくるから、口閉じて零さないようにして、口の中では舌を回転させり動かしておくんだよ、出てる最中も離さないで舌を動かしてな」
私が亀頭部分を口の中に入れ舌を動かしていると母がチンチンを指で扱き始めました・・・。
男性が何か言ってから直ぐに私の口の中に温かい液体が出ました。
言われた通り出てる最中も舌を動かしていたのですが・・・勢いよい出てくる液体が多くで、途中からは亀頭をくわえてるだけでした。
みるみるうちに口中に液体が溜まっていきます。
母は扱きながら男性に「出た全部」男性が頷いて、私の口からチンチンを抜きました。
口の中は男性が射精した精液でいっぱいで・・・どうしていいか解らすにしていると・・・。
母が「飲みな、ゴックンしてごらん、みんな飲んでるから平気だよ」
ドロッとしていて飲み難かったですけど・・・二回に分けて飲み干しました。
飲んだ後に口中には生臭さが残り、母に言われうがいをしました。
数日後に私は処女をその男性に奪われました・・・母の目の前で・・・。
私の膣からチンチンが抜かれると、膣内から大量の精液が垂れてきました。
     

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