暴力団と逃げ遅れた母子


俺の会社はちょっとした運送会社、中には刑務所から依頼されて服役を終えた社会復帰を目指す者もいた。

中でも仙波(仮名)は前科3犯、元暴力団員で全身に青い入れ墨があった。
左手の小指もない、完璧なやくざ屋さんだった。

しかし年齢も50を越え、何とか堅気になって、真面目に更生しようとはしていた。

「絶対にやくざなんてなるもんじゃねえ!」
「とにかく他人を食いものにして、生き血を吸うダニみたいな生き方だぜ」
と言い続けています。

そんな仙波が俺(課長だった)の部下として配属されて来た。

社長が地域の福祉とか民生委員とかの奉仕活動に熱心で、刑務所から頼まれたらしく、社長の甥の俺に配属されたら安心みたいに思われたようだ。

仙波は実際よく働いた、朝も1番に来るし、みんなに大声で挨拶するし、嫌がり、敬遠する社員もいたが、俺は普通に扱った。
タバコは少し吸うが、酒は一切飲まなかった。
そんな仙波が暴力団世界の様々な話をぼちぼちとしてくれた。

「映画や漫画にあるような格好いいもんじゃないですよ、やくざなんて、まず組に入ったら真っ先に自分の親兄弟などを食いものにさせられるですわ」
「とにかく町歩いていて、なんか言いがかりないか?と、何か金むしり取るネタがないか?との毎日ですわ」

仙波の所属暴力団は覚醒剤、売春、暴利バー、何でもありの無法集団だったらしい。

休み時間や宿直などの暇な時間にぼちぼちと話す裏社会の恐ろしさは生々しくてリアルで怖かった。

仙波の同じ組員で覚醒剤の売人をしていて、何回も金を誤魔化したり、覚醒剤を横流ししたりの男がいたらしい。

組長の兄弟分の別の組からの預かりで多少の悪は弁済させて許していたらしいが、ある日組の覚醒剤仕入れ資金1億円以上の現金を持ち逃げしたらしい。
そいつには家族がいて、嫁と姉弟の3人らしいが待ち合わせして一緒に逃げる予定だった。 

ほんのわずかにわしらが気づく時間が早く、嫁と子供2人がタクシーに乗る直前にわしらが捕まえる事が出来たんですわ。

普通の男ならやっぱ家族には換えられないからあきらめて金返すなり、どうにかするだろうが、やつは人間のくずですわ。

本当に嫁も子供も捨てて、完全に行方不明になりよったです。

わしらの人里離れた廃屋工場に監禁した家族は、それはそれはむごい目にあわされました。

嫁は確かまだ40前の元ホステスのべっぴんでしたし、子供もお姉ちゃんは中学3年生、弟は中学1年生だったかな、もう家族全員性奴隷でした。

全員全裸に剝かれて覚醒剤を打たれて、そう、子供にも打ちましたよ。

毎日ですわ。
いわゆるシャブ漬けにしてもうめちゃくちゃです。

最初は、全員全裸にして柱に縛りつけて、それも廃屋工場ですから汚いし、そんな中にマットレス敷いて母親からみんなで輪姦です。子供たちの見ている前で母親が何人もの裸のごつい入れ墨のやくざもんに強姦されて、悲鳴上げたって誰もいないですわ。かえってやくざたちの性欲をそそるだけです。

知ってる思いますがやくざたちはみなおチンチンにシリコンや色々入れてます。若い娘にはむごいけどちょっと男慣れした女にはたまらないセックスになりますわ。 

とにかく遊び人で暇さえあれば女遊びだからセックス技術や、おチンチンの大きさや硬さ、ゴツゴツさは異常です。そんな自慢のチンチンに徹底的に強姦されたら気が狂います。

母親は超極太のおチンチンの男に跨がされ、オマンコに根元まで無理やり嵌められて、前に倒されて肛門も犯され、さらに口にも極太のおチンチンを喉にまで突っ込まれて涙流して苦しんでました。

母親が輪姦されているのを全裸で縛られた女の子にはオマンコに、男の子には肛門に媚薬を散々に塗り込められて、軽くシャブも打たれてました。あれは感情がマヒしてボーッとして、セックスには感度が良くなるんです。

母親が何時間も犯され続けて半分意識がなくなったら、まず男の子がやられました。

普通なら嫌がって抵抗したり、暴れたりですが、シャブが効いて無抵抗に四つんばいになってました。
グロテスクな黒紫のゴツゴツチンチンのやくざがまだ小さなつぼみみたいな少年の肛門を乱暴に強姦するんですわ。なんぼシャブ漬けでも痛いし、逃げようとはしますわ。笑いながら何人かのやくざたちが前で押さえつけて、本当に無理やり肛門性交です。

しかも何人ものやくざたちが輪姦します。男の子の肛門は裂けた思いますわ。

その頃には母親も意識が戻り、許して!とか止めて下さい!とか叫びます。もう男の子はお尻が血まみれで気絶してしまいます。

男の子を後ろ手に縛りつけて横に転がして、お姉ちゃんの強姦です。

やくざたちの1番の楽しみですわ。

処女だし、可愛いし、痛みと悲しみに悶絶する処女なんて滅多に見れない、母親を何度も強姦したやくざたちまで女の子の輪姦に加わります。

役得で若頭補佐の兄貴分が極太のおチンチンで女の子の処女オマンコにヌルヌルの潤滑液を塗り込めてから一気に貫通します。女の子の頭の上にはやくざたちが肩や頭を押さえつけておチンチンが根元まで入るのをたすけます。

さすがにキャーッ、痛-いっ!止めてって叫びますがその叫びやもがきがやくざたちには最高の楽しみです。

ヘッヘッヘ、お姉ちゃん、痛いだろ
、オマンコ壊れるかもな。ほら真っ赤な血が流れてるわ。これで姉ちゃん処女サヨナラだねー。

もう少ししたら良くなるぜ。
俺たち全員がマワしたらかなり良くなるからな。

子供たちにはお口のフェラはしません。うっかりかみ切られる危険あるし、慣れてからは無理にもさせますけどね。

子供とはいえ、中学3年生にもなればオマンコは成熟してセックスは可能になっています。だから薄い処女膜さえ破ってしまえば多少血が出ても何回か繰り返したら本来のオマンコの機能がして、おチンチンを揉み込んだり絞り込んだりするはずですが、
何しろプロの女でも痛がる極太チンチンが無理やり狭くて硬くて小さい処女オマンコに穴開けするから気も狂う痛みです。

処女輪姦が一巡すると親子3人の親子丼です。
全員20人のやくざたちが母親、娘、息子に襲いかかり、徹底的に輪姦します。

工場には見張りがたち、毎日シャブ漬けの親子は休む間もなく犯され続けて半分気絶状態です。

こうしてやくざたちの気の済むまで犯された親子は一応別の監禁部屋に閉じ込められて、やくざたちが気が向けば犯されるペットみたいな人質です。

結局逃げたやつは捕まって殺されました。金も半分は回収したようです。
哀れな親子はやがて観戦シャブ漬けにされ、裏社会に沈められてしまいました。

課長さん、次は、もっとすごい話しますわ。
今日のところはこれまでにします。
とにかくやくざは人間のくずですわ、
せっかく拾ってもらい、感謝しています。また色々お話しいたします。

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