昔の彼女と偶然に(八)


 この数か月Mと暮らすようになってからはとんと一人でウロウロすることも減ってきたが、先日長野県の知り合いF氏から頼みごとをされ今日は久しぶりに一人で出かける。昨日A子に電話で「明後日松本方面に行くから寄ってもよいか?」『嬉しい~、絶対寄ってよ、泊っていけるの?』「あぁお願いするよ、S子の体調はどうなの?」『見た目は元気そうにみえるけどあまり変わらずみたい。何時頃来れる?』「早く出るから9時頃着くかなぁ」ということで愛車ボクスターで向かう。
 ちょうど9時に着いたら『ピッタリね、お風呂沸いてるから入って。寝室も掃除して準備万端よ』「あちゃ~、お風呂ありがたいけど出たら軽く何か食べさせて」『私では?キャハキャハ、了解』もう着いたとたんにモーニングセックスの催促だ。食事もすませベッドにいくと、以前私がプレゼントしたパープルカラーの極太バイブも用意されている。
「この彼氏大活躍か?おもちゃじゃない彼氏はできたか?」『大活躍よ、こんなおばちゃん彼氏できないわよ』「えっじゃあ俺はなんだ?」なんて話しているとA子はすでに興奮した顔してフェラに没頭し、チュパチュパ、ジュルジュルと『あぁやっぱり美味しいわ』「極太使う前に俺の使ってくれよ、あとだと濡れ濡れ過ぎて緩くなってるからな」『もちろん先に頂くわ、頂きま~す』と俺に跨りゆっくり味わうように生チンボを楽しんでいる。次第に大きな喘ぎ声をあげ腰の動きも激しさを増し、相変わらず大きな喘ぎ声をあげて1回目の絶頂を迎えた。今度はバックで攻めてA子が3回目に達したときに同時に果てた。もう私は年なのでゴロンと横になり休憩しているが、A子はパープル君で貪欲にアクメを求めている。
横からA子の乳首を弄り舐めお手伝いをする。「極太でもすんなり咥え込んで出し入れするたびにA子のオツユが垂れてくるぞ」『もっと乳首を舐めて~』パープル君でも3回逝ったようだ。私は朝早かったのでその横で2時間ほど寝ていたようだ。A子が私の玉を揉みしだく心地よさで目を覚ました。
 その晩も老体に鞭打ちA子をやはり3回喜ばせてからグッタリと深い眠りについた。
 

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