同級生の洗濯物


小学生の時、他の男子よりも成長の早かったオレは小4には既に精通を迎え、毎日のようにオナニーしていた。
エロ本、エロビデオはなかなか手に入らない。手に入っても隠しもっているのが不安で無理。
当時、母親が持ってくるNISSENが最高のオカズだった。
同級生くらいのモデル女の子がジュニア下着を履いポーズをきめている。
今よりもロリものとかあまりうるさくない時代だったからか、ポージングも縦筋やムネポチなんかも平気であった。
なによりエロ本なんかにある大人の裸は現実感がなくヌキにくかったのに対し、
毎日のように拝める隣の席の綾子ちゃんや友子ちゃんもこんなパンツはいているのかなぁと思うと一気に萌えた。

そんなオナニーライフを送っていたある日、幼馴染の美紀が引っ越すという出来事があった。
引っ越すといっても同じ学区内でむしろ学校から近くなる一軒家へ引っ越すというものだった。
たまたま半日当行の日の下校の時に一緒になって家まで送ると庭からお母さんが話しかけてきた。
通り一遍の挨拶をしているとお母さんの横に干してある洗濯物が目に入った。
美紀は一人っ子だ。幼いキャラ物のパンツは恐らく美紀のものだ。その横には正面に小さなリボンのついた薄いブルーのパンティーもあった。
これも恐らく美紀のものだ。キャラ物のパンツと少し大人ぶったパンティー。
このギャップとサナギから今まさに変貌を遂げようとしている旧知の少女の事実に大いに興奮した。股間も隆起する。
お母さんにバレるいけないのでそそくさと立ち去った。家に帰っても興奮が収まらない。すぐにオナニーした。
若いからなのかNISSENならぬSINSENなオカズを発見したからか一向に賢者モードにならない。
「よし!まだ陽は高い。もう一度見に行こう!」オレは決心を固めた。
家にあったオペラグラスを持って美紀の家の近くの公園へ急いだ。
人気のないベンチからじっくりと洗濯物をのぞくと更にオレを興奮させるものを発見した。

そう!ブラジャーだ。当時の小4の女子のブラジャー装着率は今と比べるまでもなく低かった。
ティーシャツ胸ポチ当たり前の世界なのである。しかし、目の前に同級生小4女子のブラジャーがある!
ブラジャーといっても当然スポブラで縁取りが薄い水色で中央に小さなリボン。つまりさっきのとセットアップだ。
一気に勃起した。やっぱりもう大人の階段を登り始めているのだ。
居てもたっても居られずその場で抜いた。

それからというもの同級生の女子の家の前まで行っては下着を眺めるというかなりゲスな趣味が出来た。
割と遠いところへもなるべく徒歩で行った。ゆっくりと眺める為である。不測の事態にも対応しやすい。
ランニングウェアを着ている為、怪しまれない。おかげでスタミナが付いたのか長距離が格段に速くなり、
中学にあがってからは部活でも大いに活躍できた。おまけに「よく私の家の前通るよね・・・」ととある女子に
勘違いされ、結構モテるようになってしまった。「お前のパンツ観に行ってんだよ」とは言えずwww
可愛い子を狙うというより家が割と裕福で田舎の隙の多い家を狙っていた。
今のヨメはそんな田舎農家の一人娘だ。マス男さんだけれども結構うまくやってる。マスカキ男さんだけれどもw

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る