少年十字軍の性奴隷⑧


前回:  少年十字軍の性奴隷⑦

これは史実に基づいたフィクションです。かなり刺激的なのでご注意下さい。

聖地エルサレム奪還を目指す少年十字軍はアレキサンドリアでアラビア人商人に騙されて奴隷に売られてしまいます。そんな美少年たちの悲惨な物語です。

再びシャロン少年とレミ少年に戻ります。
二人は残虐なサルマン船長やウマルによっておちんちんはそのままに船室に幽閉され、黒人女カミラと合わせて3人の悪人たちに淫行の限りを尽くされました。
シャロン少年もレミ少年も女の子みたいな可愛い、美しい美少年で年も12才、プリプリの丸い可愛いお尻はすでに何回もサルマンやウマルに交代で犯さています。
連れ込まれてから4日間、休みなしにお尻を犯され、カミラからは初の精液を絞り取られてしまいました。

大人のお尻は女でも男でも谷間があっておちんちんも完全には嵌まらないが、この美少年たちは小さい可愛い丸いお尻で、両手で開くとピンクの肛門がキュッと閉じられ、その狭さ、硬さ、締まりの良さはたまらない快感をもたらします。
今日もサルマンもウマルも膝に美少年を抱いてディープキスをしながらピンク色のおちんちんをピストンし、美少年の片手には巨大なおちんちんを握らせて、最近は対面座位を楽しんでいます。
しかし少年たちは決してセックスの虜にはなりませんでした。
とうとう隙をみてシャロン少年はサルマンの半月刀を手にし、ウマルとも斬り殺しました。
パンツをはいて逃げ出す二人。
カミラの悲鳴が響いて、武器を持った黒人船員たちが追いかけます。
シャロン少年もレミ少年も船べりから隣の帆船に飛び乗りました。
帆船はちょうど出港していて、二人は物陰に隠れて無事に逃げ出す事が出来ました。
帆船は南下して、アフリカに向かいます。
やがて真夏の照り付ける熱帯のコンゴに着きました。
夜に紛れて船から逃げた二人は知らずにコンゴの奥地、食人族の部落にたどり着きました。
きれいな滝と冷たい真水に体を洗い、椰子になる木の実を食べていると突然二人のお腹に吹き矢が刺さり、その場に倒れます。
気付くと二人は高い梁から両手を縛り上げられ、吊されていました。
美少年二人のパンツは剥ぎ取られ、剥き出しのおちんちんはなぜか赤く塗られ、少年たちを囲んで卑猥な踊りが始まりました。
真っ黒な若い娘が代わるがわる美少年のおちんちんをいじりまわします。
やがて美少年たちはこの食人族の処女娘たちの処女破りの儀式にされる事が判りました。
もう二人ともカミラに散々おちんちんを嬲られて、勃起も射精も経験していますが、未開発の狭く閉じられた処女破りは初めてです。
次々と飲まされる精力剤、おちんちんに塗られる勃起剤はたちまち美少年たちのおちんちんを逞しく勃起状態にさせました。
部落の長老が天に祈り、美少年たちは小さい小屋の皮の敷物に仰向けに寝かされました。
やや年配の女たちが少年たちのおちんちんに精力剤と勃起剤、充血剤を塗りたくられて、睾丸も油を塗り込められました。
いよいよ処女破りの始まりです。
小屋の外には何十人の少女が処女を捨てには集まっています。
いやらしい太鼓が響いて、最初の娘が美少年のおちんちんにまたがりました。横から女たちが美少年の硬いおちんちんを垂直に立てます。
少女は股を広げ、まだ筋しかない小さい割れ目におちんちんをあてがいます。すると別の女が少女の肩を掴んで激しく降ろします。
ギャッと言う悲鳴が響いて、少女の割れ目に美少年のおちんちんは根元まで嵌まりました。タラタラと血が流れます。
さらに処女の娘たちに必ず妊娠させなければいけない儀式でした。
シャロン少年もレミ少年ももう逃げられません。
果たして美少年たちは無事に処女破りを果たせるのでしょうか?

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続き:  少年十字軍の性奴隷⑨

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