少年十字軍の性奴隷⑦


前回:  少年十字軍の性奴隷⑥

これは史実に基づいたフィクションです。かなり刺激的なのでご注意下さい。

アレキサンドリアで奴隷商人に売られた少年十字軍の美少年たちの悲惨な物語になります。

今回は4人から3人に減ったミカ少年、ロラン少年、マクリー少年の物語です。

アルメニアの10才の幼い王女を輪姦した4人の美少年は一人が獣人の餌食になり、残る3人はペルシャの諸侯の一人、ハシムの城郭に連れ込まれた時からのお話しです。 
3人は絶世の美少年で健康な小麦色のつるつるの肌、真っ赤な可愛い唇に均整の取れた体型に何より太く長く真っ赤な巨大なおちんちんがちょっとアンバランスだがエロティックな魅力を備えていました。
ハシムは毎晩一人ずつ美少年を寝室に呼び、全裸の体をもてあそび、朝まで美少年のおちんちんをフェラチオして精液を飲むのが日課でした。
ある日、朝から3人はハチミツと性欲剤入りのドロドロの液体を飲まされて,大量の浣腸をされ、若い女たちに体中をくまなく洗われて、最後には薄く化粧までさせられた。
例によっておちんちんには強力な勃起剤が塗りたくられて、真っ赤に充血し、カチカチに反り返っています。
今日は夕方からハシムの仲間の諸侯二人に隊長二人の4人がお客らしく、少年たちは接待役を命ぜられました、
3人とも裸で腰には金色の小さいパンツをはき、銀の酒やコップを捧げ持ってお客にかしずく役目です。
ひときわ美しいミカ少年はすぐにハシムに呼ばれハシムの皮の椅子の横に侍ります。 
しばらくは酒を飲みながらの戦話で、相手はキリスト教軍で、若いキリスト教兵士を捕虜にして命乞いするのを構わず首をはねた話、捉えた少年少女を軍団全員で徹底的に犯し,大鍋で煮て食べた話などから男たちは美少年のおちんちんをしごき、パンツを脱がして素っ裸にして抱きしめ始めた。
ハシムもミカを全裸にして、後ろ向きに膝に乗せた。 
ハシムは腰に皮のバンドをして、鉄の巨大なおちんちんをそびえさせていたのであった。
ミカのおちんちんをまさぐりながらお尻の穴に油を塗りたくられて、ミカはとうとうハシムの鉄製のおちんちんの真上に座らされ、肩を掴まれて一気にお尻を貫かれた。
キャーッと言う悲鳴、あまりの痛さに気絶するミカ、他の諸侯もそれぞれのロラン少年にマクリー少年を裸にして四つんばいにしてお尻を犯し始めた。
若い隊長二人も美少年の前に回り巨大なおちんちんを無理やり美少年の口に突き入れました。
痛さと悲しみに泣く美少年たち、男たちは笑いながら代わるがわる美少年たちを犯し、責め、立派なおちんちんも嬲りの対象にされたのです。
二日間の淫乱な饗宴のはてにとうとうロラン少年が口にはめられた隊長のおちんちんにむせて歯をたててしまいました。ちょっと出血したおちんちん、しかしハシムには十分な処刑材料です。
ロラン少年はたちまち会場の2本の柱に大の字に縛り上げられ、待機していた黒人兵士達の輪姦を受けます。
真っ黒な巨大なおちんちんに貫かれ、ロラン少年のおちんちんはしゃぶられたり、しごかれたりして何度も射精させられ、そして9人目の黒人兵の激しい犯しに肛門が裂けて、真っ赤な血がお尻から太もも、くるぶしまで流れて床は血の海になりました。
もう使い物にはならないな。
おい、火あぶりの準備せい。
黒人兵士たちはロラン少年の勃起したおちんちんの根元を細い革ひもでくくり、おちんちんには調味料の油や塩、胡椒をまぶし、香草やハーブを何重にもまきつけ、やがて真っ赤な鉄の金具がちかづけられた。
ジュッと油が燃えて、甘い良い香りが漂う。真っ赤なひばちは丁寧に美少年のおちんちんをじんわりとあぶり、部屋中に焼き肉の甘い香りがしてきた。
ミカ少年もマクリー少年も生きた心地なくロラン少年の処刑を見守るしかなかった。
ロラン少年は可愛い声で、泣き叫んでいたが、あまりの辛さに気を失った。やがておちんちんの照り焼きができ、鋭い三つ叉のフォークが真横からロラン少年のおちんちんを突き通し、少年は絶叫して完全に気絶した。
三つ叉に刺し貫かれた焼き上がったおちんちんは黒人兵士が三日月ナイフで根元から切り落とし、睾丸もヤワヤワと揉みながら根元から切り取りました。
切り取られたおちんちんと睾丸は銀の皿に盛られ、お客に振る舞われた。
そしてロラン少年は生きたまま、丸太に縛り上げられ、炭火でじんわりと照り焼きにされた。
美少年の焼かれた肉はみんなに振る舞われ、ミカ少年もマクリー少年も同じ運命にあるとあきらめさせられました。
次の宴会までの命と美少年たちは悲しいお祈りをしたのです。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


続き:  少年十字軍の性奴隷⑧

同じジャンルの体験談

トップページに戻る