万葉集にもけっこうエロい歌が

    
最古の歌集万葉集にもけっこうエロい(官能的ってことですよね?)歌がありますよ^^
新古今の時代と違って直接的ですが・・・。
      
橘の寺の長屋にわが率寝し童女放髪は髪上げつらむか
たちばなの てらのながやに わがゐねし うなゐはなりは かみあげつらむか
(橘寺の長屋に引っ張り込んで処女を奪ったあの女の子はもう結婚しただろうか・・・)
      
奈良時代にも悪いやつがいるもんです。
童女放髪は「うないはなり」と読みます。
女の子のおかっぱ髪。
      
女性は結婚すると髪を結い上げますので、「髪あげつらむか」で「結婚したかなあ」という意味になります。