和子の恋の物語 長男と二年越しの交わり


和子の恋の物語 長男と二年越しの語らい 付録もありました

年末の30日に長男が戻ってきました。
予告なしの帰宅でした。
門のチャイムが鳴りましたから門まで出迎えましたら長男でした。
大急ぎで扉を開けて玄関へ迎え入れました。

突然の帰宅でビックリさせようと企んだようでした。
高校時代の同級生の女性をお連れしていました。
二人を居間へ案内して紅茶を出しました。ブランデーを少し垂らしておきました。

夕食の準備が間に合いませんから、近くのお寿司屋さんから盛り合わせを取り寄せて皆でいただきました。
夕食後に入浴したいと言いますから、浴槽に温水を満たして教えました。
二人が入浴しましたが、時間が長いものですから気になって脱衣室まで見に行きました。
浴室の洗い場で抱き合っていましたから声をかけないで居間に戻ってきました。
彼らが仲睦まじくしていましたから、つかの間の交わりをしたのだろうと感じました。
息子が他人様との行為をしたことに嫉妬していました。
少し疲れた表情ですが素知らぬ態度で見過ごしておきました。

お酒を飲んで歓談してから彼らが寝室へ向かいました。

私はキッチンでお片付けしてから、入浴しました。
何となく虚ろな気持ちでお湯に浸っていましたら長男が浴室へ参りました。
女性は疲れて眠っているとの事でした。
長男が背中を流しましょうと言って浴室へ入ってきました。
背中を洗って頂きながら振り向きますと坊やが大きくなっていました。
交わりをして元気がないと思っていましたら大間違いでした。

ペニスを背中に押し付けながら、肩越しに乳房に触れてきました・・・。
ペニスが固くなっているのがわかります。
正面から向かい合って唇を合わせましたら、きつく吸います。
お返しで舌を絡めながら抱き合いました。
イスに座っていましたが、彼が立ち上がってきました。
坊やを持たせてくれました。
キスしてほしいとの仕草です。

お友達との交わりの直後ですから、固くなっていますが噴射の準備が出来ないのです・・・。
バイアグラを噛み砕いて口移しで飲ませました・・・。

お友達の女性は離婚されていて、毎月のように上京してお世話をしてくれているとの事でした。
お子様に恵まれなかったようでした。
高校生の頃から仲良くしていたようですから、身体の相性が良いみたい・・・。

ペニスをキスしていましたら準備が出来たみたいでした。和子は浴室の壁に手をついて長男が後ろから交わる気配でした。
腰を下げて無理矢理に挿入してきました。
真下から突き上げる様にしてくれましたから久しぶりの交わりで感激でした。

彼が浴槽に座って私を跨らせてくれました。
浴室の洗い場にマットを敷いて長男が上向きになりました。
女性騎乗位で繋がった部分を上下しました・・・。
久しぶりの交わりをしながら乳房を愛撫されていますから激情が高ぶるばかりでした。

見せて欲しいとの仕草ですからマットに上向きで横になりました。
ラビアを広げて観察してくれました。
愛液が溢れてきましたが彼が吸い取ってくれました。
指先を誘導してGスポットへご案内です。
おびただしいジュースが流れきました。
クリへの愛撫をしていただこうと思ってクリへ誘導しました。
硬くなって迫出ていますから大喜びでした。

噛んで・・・。
クリを歯で噛んでいただきました。
卒倒するような気分でした。

二人はバスタオルを纏ってベッドへ移動です。
正常位で激しい突きを受けますと朦朧とします。
立膝にして大股開きにしますと燃え上がっていました。
激しい運動の直後に肩を抱きかかえてきました。
激しい交わりの中でエキスが噴射でした。
和子の内壁にぶつかってきましたから久しぶりの満足感でした。

噴射が終わった後もペニスを締め締めしながら両手で胸を抱えていました。
和子さん、良かったよ・・・。

お父さんとするよりお前が一番だよ・・・。
五分くらいでうな垂れた坊やがするりと外れました。
Qちゃん、キスさせて。
力がなくなった坊やを十分ほどキスしていましたら、ふたたび、お元気に。
まだ、繋がりたいとの事でしたから、ベッドに両手を付いて腰高にしましたら、ドッグスタイルで交わってきました。
この方法が一番深くつながりますから大好きなのです。
片手でペニスを持っていますから和子も満足です。
深く突いて・・・。

お母さん、出そうだと・・・。
私から体位を変更して69の形にしました。
二人の性器をキスしながらの姿勢は素敵。
Qちゃんのエキスを吸い取ってあげました。

彼は入浴してから二階の寝室へ戻りました。
翌朝、彼女は、Qちゃんは一階へ降りてテレビを見ていたのですか・・・。
との、質問だったからそうですよと答えたとの事でした。
まさか、親子で仲良くしていたなんて想像していないみたいでした。

母と息子との禁断の営みですが、だあれも止められません。

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