叔母と


俺のお袋の姉、俺からみたら叔母と関係がある
きっかけはあるサイトのチャットだった、そこで当時しラインとか無かったからアドレス交換して
叔母の写真送ってきたときビックリした、でも俺は送らず会った時のお楽しみとか言ってメールやり取りしてた
会う当日、待ち合わせしてたら叔母がやってきた
叔母、えー、ゆうくん?
俺、そうだよ
叔母、えーメールやり取りしてたよね
俺、うん
叔母、ビックリした
俺、俺も叔母さんから写真送ってきた時はビックリしたは
まずカフェに入りコーヒー飲んだ
俺、叔母さんどうしたの、叔父さんいるのに
叔母、あのね、もうないの
俺、えーまじ、叔母さんたしかうちのお袋と一つ違いだよね
叔母、うん、もう10年くらいなるかな
俺、えーじゃあ42くらいから
叔母、うん
俺、そうなんだ
それから色々話して
俺、どうしょうか
叔母、うーん行こう
俺、いいの
叔母はうなづいた
外に出ると叔母は手握ってきた、車に乗り込みよく使うラブホに向かった
ホテル前に着き
俺、本当にいいの
叔母、うん
車止めて、部屋選んで入った
部屋に入るなり叔母は後ろから抱き着いてきた
俺、叔母さんさびしかっただね
叔母、うん、叔母さんって辞めて雪子って呼んで
俺、わかったよ雪子、風呂入ろう
叔母、うん
風呂にお湯入れてる間雪子は叔父に電話してた、聞いたら叔父も出張でいないらしく家に電話かけてきたら困るから一応電話したらしい
俺、雪子お湯入ったよ
叔母、入ろう
二人で服脱ぐとビックリした雪子の胸がデカい
洗いっこして浴槽に入った、雪子は俺の膝に座った
俺、おっぱいデカいねどれぐらいあるの
叔母、Hだよ
俺、すげえー
叔母、ゆーくんのもデカいしょ
俺、そうかい
叔母、うん
風呂上り身体拭いてベットに入った、しばらく色々と話してたら雪子がもう我慢できないのとしゃぶってきた
俺、おーきもちいいよ雪子
俺は雪子寝かした、雪子のここもうベトベトだよ
叔母、みないで恥ずかしい
俺、見たくなるよどうして欲しい
叔母、分かってくせに
俺、知らないよ、ちゃんと言わないとみてるだけたよ
叔母、もういじわるねゆーくん
俺、どうして欲しいのかな
叔母、ゆーくんの舌で舐めて欲しいの舐めて
俺、どこを
叔母、雪子のいやらしいまんことクリトリス
俺、言えるしょ
俺は雪子のクリトリスにしゃぶりついた
叔母、あああーといってしまった
俺、なにもいったの俺
雪子はうなづいた
俺、いやらしいなぁ
俺は続けてクリトリス責めた
叔母、すごい気持ちいいのもっと舐めて
俺、そんなにいいかい
叔母、きもちいい
俺、俺も気持ちよくしてほしいなぁ
叔母、ゆーくんの舐めたい
俺、ほら舐めろ味わえよ
雪子の上にのかって69になった
叔母、ゆーくんの美味しいよ
俺、雪子上手いしょ
叔母、そう
俺、うん気持ちいいわ
叔母、もうゆーくんのちょうだい
俺、よし
バックになり入れた瞬間また雪子はいった
俺、おーい入れたばっかだぞ雪子
叔母、だってゆーくんのチンポデカくて気持ちいいんだもん
俺、雪子エロいなぁ
叔母、早く突いてゆーくんのチンポでいっぱい気持ちよくなりたいの
俺、仕方がないなぁ
思いっきり突いた
叔母、あー奥にあってるゆーくんのあたってるすごいきもちいいーもっともっと
色んな体位で楽しみ
俺、おーでるーでるーぞ雪子中に出していいかぁ
叔母、ゆーくんの中にちょうだい欲しいー
俺、よしいくぞーいくぞー雪子もいけー
俺は雪子の中で果てた同時に雪子もいった
叔母、ゆーくんすごいね、まだ硬いままでしょ
俺、いいだろう欲しかっただろう
叔母、うん欲しかった硬いの欲しかったの
俺、抜いていいか
叔母、嫌だぁまた突いて
俺、仕方がないなぁ
そのまま続けた、気づいたら二人は疲れ果てて寝てしまった
朝起きたら7時
叔母、ゆーくんおはよう
俺、雪子おはよう
叔母、ゆーくんありがとうね
俺、こちらこそ
二人で風呂に入りホテル出た、途中でご飯食べた
叔母、ゆーくん
俺、なに
叔母、これからもあってくれる
俺、いいよ
叔母、ありがとう
俺、二人だけの秘密だね
二人して笑った
叔母、妹には絶対に言わないよ
俺、言えないよ
途中で雪子降ろして別れた
次の日曜日は祖父の命日の法事で親戚達が集まった、雪子も来た
叔母、ゆーくんこんにちは
俺、あーこんにちは
普通にあいさつした、俺の部屋にきて
叔母、ゆーくんとしたいなぁ
俺、ここではまずいだろう
叔母、だよねと言いながらも股間触ってきた仕方がないから脱いだら超スピードでフェラしてきた2分もたたずに雪子の口の中に果てた
叔母、美味しかった
その日は叔父は仕事でこれなかった、法事が終わり
お袋、ゆう
俺、なに
お袋、姉さん荷物あるから車で送ってあげて、どうせ帰り道でしょう
俺、仕方がないなぁ
叔母、ゆーくんありがとう
車に乗り込み
叔母、やっと二人きりになりたね、ゆーくんの部屋に行きたいなぁ
俺、汚いよ
叔母、掃除してあげる
俺、叔父さんは
叔母、今ね長期出張でいないだよ
叔母達には子供がいなかった
叔母、家の電話も転送に設定したから大丈夫
俺のマンションに着いた
部屋に入るとますず雪子は掃除&洗濯してくれた
冷蔵庫にあるもので夕飯も作って二人で食べた
俺、美味しかった
叔母、私はゆーくんのチンポが美味しいけどね
俺、これか
と俺はスボンとパンツ脱いだ
叔母、そうよこれが美味しいのとしゃぶってきた
俺、俺も雪子のここ味わいたいなぁ
叔母、もうと言いながらもスカートめくってパンツ脱いだ
そのままリビングに横になり舐めあった、俺ねも時間かけて雪子のまんこ味わった
俺、おー雪子のここの方が美味しいわ
叔母、そうでしょう
それから2回雪子の中で果てた
雪子を車で家まで送った
叔母、ゆーくんと離れたくない
俺、俺もだよ雪子
叔母、泊まって行く
俺、明日仕事だしなぁ
叔母、そうだよねと寂しそうに言ってきた
俺、仕方がないなぁ、じゃあ着替えとって車近くのパーキングに止めてくるは
叔母、やたぁ私も行く離れたくないもん
着替え取りに行きパーキングに車止めて家に入った
その晩は俺も叔母も疲れ果ててセックスせずに寝てしまった
朝起きたら9時過ぎてた、完全に遅刻、慌てて会社に電話して体調悪いからと休んだ
叔母、ごめんね、目覚ましセットするの忘れた
俺、いいよたまには
叔母、ご飯食べる
俺、雪子のまんこ食べたいなぁ
叔母、もうすけべなんだからあとでねと下に降りていった俺も下に降りて行きご飯食べた
その日はもう精子がでなくなるので雪子とやりまくった、家中あっちこっちの部屋で
一番興奮したのは玄関と叔父が書斎だった
そり日から叔父が帰ってくるまで雪子の家で寝泊まりした、叔父は結局そのまま支店長になり単身赴任になった
海外だったから中々帰ってこれないから雪子とは夫婦みたいに暮らした、雪子は生理終わってたから全て中だし
ある日お袋から電話きた
お袋、あんた何処にいるの昨日も今日もあんたのマンションに行ったけどいないけど
俺、あー友達と旅行中だは
お袋、それならそれときちんと言っていきなよ
俺、あーわかったわかった切るぞ、切った
俺、あーうるさい
叔母、危なかったね
俺、バレても別にいいけどよ
叔母、ダメだよ
あれからちょうど10年今はと言うと俺は相変わらず結婚しないで独り身、叔父は去年脳梗塞で帰らぬ人に
今も雪子の家で暮らして毎晩のように雪子と愛し合ってます、雪子が死ぬのでは結婚するき全くなし
俺はこれでいいと思ってる

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