親族の葬儀で久方ぶりに帰省したので久しぶりに再会した妹と燃え上がった体験談


先日、僕の田舎で親戚が亡くなったという事で葬儀があった。
僕の父方の兄弟の奥さんとかで、よく知らない人だった。
面倒くさいと思いつつも、久しぶりに妹に会えるという事で田舎まで帰省した。
僕(29歳・独身)と、妹(25歳・既婚・子供なし)は、妹が高一の時からセックスの関係がある。
関係は長く、妹16歳、僕20歳の時からなのでもう9年である。

妹が23歳で結婚してからはさすがに少なくはなったが、それでも何回かはこっそり会ってセックスした。
妹が高校時代はしょっちゅうやっていて、何度か親に見つかりそうなやばい時があったが、二人とも上手く誤魔化しながらバレずに関係を続けていた。
妹はとてもスケベで(僕もスケベだが)ここに書ききれないほどいろんな事をした。
そんな妹が結婚すると聞いた時、寂しくなったけど時々妹が僕と会ってセックスしてくれるので嬉しく思ったが、妹が会うたびに「おにいちゃん早く彼女見つけて結婚して」と言われ、しっかりしなくてはと思った。
そんな僕もようやく彼女が出来たが、やはり妹の体が忘れられずに連絡をとっていた。
田舎に帰り、半年振りに妹と会った。
妹は夫と同席していた。
妹はやはり可愛かった。
ムラムラと燃え上がる感情を抑え、妹夫婦に挨拶。
妹は「おにいちゃん元気?」と普通に挨拶、夫も「どうもどうも」と挨拶。

通夜が終わり、親戚一同バスに乗り込む。
妹は夫と離れていた。
バスの一番後ろに妹を押し込み、僕が隣りに座る。
すでにボケかっかった親戚の爺さんを隣に座らせた。
妹の夫はまだバスに乗り込まない。

ドンドン詰まっていき、夫は僕らの前の前の座った。
席が埋まり、バスが走り出した。
妹の隣に座った僕はすぐにお尻の辺りを触った。
妹は平然としていた。
反対隣りの爺さんはボケかかってボヤーとしている。

僕はどんどんエスカレートして、スカートの中に手を入れた。
夫は親戚連中と話が弾んでる。
パンティの中に手を入れた。
もうぐっしょり濡れていた。
妹は普通に前を見ていた。

もうクチュクチュと音が聞こえそうだ。
僕も普通に前を見ながら右手であそこを弄りまわした。
さすがに妹は息が漏れてきた。
必死に我慢している。
たまに僕の顔を見て周りを意識していた。

妹の左手が僕の股間に伸びてきた。
ズボンの上からギンギンに勃起しているイチモツを擦った。
隣のボケ爺さんは寝たようだ。
僕はズボンのファスナーを下ろし、イチモツを出した。
妹は息を殺しながらしごき始めた。

妹のあそこはもう洪水のようになっている。
妹はとうとう顔を近づけてイチモツを咥えた。
さすがに僕は周りを見て誰かに見つからないようにした。
妹は顔を上げて小さな声で「おっきいい・・欲しくなっちゃった・・」と耳元で囁いた。
僕は後でこっそり合おうと囁いた。

僕らはだんだんエスカレートしてキスまでした。
やがてバスが本家の方に到着して、僕らは身なりを直し、バスから降りた。
バスから降りるとすぐに妹の夫が来て、僕らは離れ離れになった。
すぐにメールで会う約束をして、翌日ホテルで会った。
半年振りにセックスをしたが、やはり彼女よりよかった。

妹はかなり興奮していた。
夫よりやはりいいと言った。
しかしそれではお互いよくないと思う事になり、約束をして僕らは別れた。
でも、たまに会ってやるんだろうなと思い、バレないようにしなくてはと思った。

久しぶりに妹と会ってホテルでのセックスを書きたい。
昨日妹と別れた後に僕は直ぐにメールをして会う約束をした。
妹夫婦が住む社宅から車で30分位の公園で待ち合わせをした。
朝8時に待ち合わせ、妹は夫に仕事の講習会と嘘をついて出てきたそうだ。
僕の車に乗り込みどこのホテルにしようかと聞いた。

「こないだ行ったとこにしようよ、安いし空いてるし」半年くらい前に行ったホテルだ。
人妻が実の兄とホテルへこれも不倫だろう。
浮気の相手が兄は珍しいが。
「昨日は声が出そうでもうやばかったんだからー、前にうちの旦那はいるし」
「いやぁもう辛抱出来なくて、それに黒の礼服姿がまたもう」
「もう・・かんべんしてよ・・人に気づかれたらどうするつもりだったのよ」僕はホテルの向かって走りだした。
平日の朝8時である、ホテルは空いてるだろう。
僕と妹は葬儀ということで休暇をとっていた。
待ち合わせた公園から15分くらい車を走らせるとホテルに着いた。
やはり空いていた。
空いてるガレージに車を入れ僕らは部屋に入った。
妹は仕事の講習会ということで出てきたのでスーツ姿だった。

部屋に入るとすぐに着ている上着を脱ぎ僕に抱きついた。
僕はすぐに唇を重ね激しく舌を絡めた。
ふたりとも昨日の興奮が冷めてないようだった。
「おにいちゃん・・・あぁ・・昨日みたいにして・・・」妹の着ている服を脱がし下着だけにして、自分もパンツだけになった。
ベッドに倒れこみ重なりあい、激しくキスをした。

ブラジャーを下にちょっとだけ下げて乳首を吸う。
ああ・・・可愛いオッパイ。
たまらねえ、久しぶりの妹の体だ。
体のあちこちにキスをしてパンティの上をなぞってみる。
もうすでに濡れてるはず。

「うう・んはぁ早くさわってぇ・・」パンティの中に手を入れクリトリスを刺激する。
もう洪水だ。
クチュクチュクチュと音が響く。
「ああん・・あん・・あぁん・・んんん・・いい・・きもちいい・・あぁん・・あん・あん・もっとくちゅくちゅして・・」僕は妹に最近旦那としてるか聞いてみた。
「ううん・・しばらくしてない・・ああん・・だからいっぱいして・・」指を激しく出し入れする、卑猥な音が響く、キスをすると声を出せない苦しいあえぎが興奮する。

「むうん・・ん・・む・・んん」唇を離すと大きくやっと息が出来るかのように・・・「はあっ!ん・・んん・・あぁん・・」妹の手が僕のパンツの上からイチモツをまさぐる。
すぐにトランクスの下の隙間から手を潜り込ませギンギンのチンポを握る。
「ああん・・おっきい・・すごぃ・・かたぁい・・・」妹は高校の頃から体形は変わってないと思う。
10代の頃から完成された大人っぽいスタイルで、バストはそんなに大きくないが形はいいと思う。
20代後半にさしかかった現在もそのまんまですごくいいと思う。

そんな妹をすっかり全裸にしてまさぐりあった。
すごく気持ちがいい。
指を入れたまんまでチンポを顔に近づけフェラしてもらう。
「あぁん・・もうだめ・・はやくぅ・・」
僕が「えっ?」と聞き返すと、「いやぁん・・ちょうだい・・はやくぅ・・ねぇ・・」それでも黙ってると・・・「ああん・・いじわるしないで・・・いれて・・」いつものパターンだが興奮する。
体勢を整え、正常位の格好でしばし休憩。

コンドームをはめて、さあ入れる。
チンポの先っぽでクリトリスをグリグリっとすると・・・「ああん・・・ちょうだい・・・ねぇ・・あぁん」あまり焦らしてもしらけるのでここらでグッと挿入。
「はぁん!・・あん!・・おっ・きぃ・いい・・」すぐにピストン運動。
「あん・・あん・・はぁん・・ううん・・いやぁん・・・きも・ち・いぃ・・」ああ最高だ。
なんかもうイってしまうかもヤバイなぁ・・と思いつつも、激しくピストン。

「あぅん・・あん・・お・にい・ちゃん・・きもち・・いい?あたし・・もう・・だめ・・。おに・い・ちゃ・あ・ん・・あたしの・こと・・すき?・・あん・・ねぇ・・」
「ああ・好きだよ・・。ああオレもういきそうだ・・・!」
「ああんん・・まだ・だめ!・・もっとぉ・・」
「いや!ダメだ、いきそうだ!」僕は激しくピストン!「ああん!そう・・いい・・もっとついて!・・ついて!あぁんん・・!いい・・きもちいい・・」全身に気持ちよさの神経が貫き、僕は射精した。
コンドームをしての射精だが、妹の体にも気持ちよさの神経にスイッチが入り、声にならない快感が体を仰け反らしていた。
「あっ!はぅ!うう~ん!・・・!!はぁ・・・はぁ・・・」僕は愛液まみれのチンポを抜き、ティッシュでおまんこを拭いてあげた。

自分のチンポを拭き、静かに抱き合いキスをした。
やはり妹とのセックスは気持ちがいい、離れられない、困ったものだ。
その後、一緒の風呂に入り浴室で一回、ソファーで一回、合計3回もセックスをした。
浴室ではおしっこのかけ合いと顔射、ソファーでは服を着せて手を縛り目隠しをしてやった。
最後は口の中に射精した。

すこしザーメンをこぼし仕事のスーツを汚した。
夕方、待ち合わせた公園に行き僕らは別れた。
妹、香織はなにくわぬ顔で家に帰り、旦那と夕飯を食べるのだろう。
今晩、旦那が迫ってきたらするのだろうか、それとも拒むのだろうか?香織はセックス中、僕の方が気持ちいいと何べんも言っていた。

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