弟の妻と


弟の妻と関係を持ってます
始りは、弟が長期出張の日にたまたま営業で弟の家の近くまで行ったからご機嫌伺いに子供達におみやげ買って行った
弟の嫁の名前は加奈子、俺は大樹、俺は独身だった
俺、かなちゃん元気かい
加、元気ですよ、どうしたんですか
俺、やぁ営業で近くまできたからご機嫌伺いにさぁ
加、そうなんですね
俺はソファに座った
俺、子供達は上の子は学校だし
加、下の子はまだ幼稚園から帰ってきてない
俺、そうなんだ、弟は最近帰ってきた
加、帰ってこないよ
俺、そうか
加、寂しくてね
俺、だろうな、子供達も寂しがってるしょ
加、うん、私も色んな意味で
俺、そうか
加奈子は一度たってコーヒー入れて俺の隣に座った
加、お兄さんは
俺、俺かい、結婚の予定ないは
加、あら彼女は
俺、俺、いないよ
加、あらー
俺、もう一年近くいないは
加、あらー、じゃあこっちは
とズボンの上から股間触ってきた
俺、風俗通いよ
加、そうなんだ
俺、かなちゃんは
加、私は一人で
俺、そうなんだ
加、お兄さん今日はこの後
俺、会社に戻るだけだよ、別に直帰してもいいけどなぁ
加、そうなんだ
と俺に抱き着いてきた
俺、かなちゃんどうしたの
加、寂しいの
俺、あいつも帰ってきてやればいいのによ
加、〇〇とはねもうないの
俺、まじかよー
加、うん
俺、こんな美人で可愛いのに俺なら毎日のように襲うけどなぁ
加、襲ってもいいよ
俺、冗談だよ
加、私は本気だよ
俺、そんなこと言ったら本気にしちゃうぞ
加奈からキスしてきた、俺は応じてしまった
時計見たら2時過ぎ
俺、幼稚園から何時頃帰ってくるの
加、今日はね行事あって4時過ぎかな、〇〇も同じくらい
俺、おー2時間あるぞ
俺、かなちゃんいいのか
加奈子はうなづいた
二人で寝室に行きカーテン閉めて裸になった
俺、かなちゃんのおっぱいデカいなぁ、むねいくつ
加、Hだよ
俺、すげえー
俺はしゃぶりついた
加、あーあーきもちいい
俺は右手を下にやるともうビショビショ
加、あーあーあそこきもちいいの
俺は指でクリトリス責めた
加、あーあーあーいいもっと激しく
俺は超スピードでクリトリス責めた
加、あーあーあいくーいくーいっちゃうよ、いくーいくーいくーいってしまった
俺はクリトリスを激しく舐めた
加、あーあーあだめーだめー一番感じるの舐められたら
俺、いっぱいいっていいよ
加、いくーいくーいっちゃうよ
俺、かなちゃんいっていいよ
加、いくーいくーいくーいってしまった
加奈子は俺のをしゃぶってきた
俺、かなちゃん上手いね気持ちいいよ
加、もういれていいほしいの
俺、欲しいのかい
加、うん欲しいのちょうだい
加奈子は俺にまたがり入れてきた
俺、ゴム付けてないよ
加、いいの生がいいの
加奈子は激しくふってきた
加、あーあーあお兄さんのチンチン気持ちいいよ
俺は下から突いた
加、あーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーあーきもちいいよ
俺、俺もだよ
加、もっともっと
俺、ほらいくぞー
加、あーあーーあいい奥にあたってるー
バックになり激しく突いた
加、私バックが一番感じるの
俺、いっぱい感じろよ
加、感じる、大輔のチンチン気持ちいい
この時から名前で呼ぶようになった
俺、ほらーほらー加奈子、グチャグチャ言ってるぞまんこ
加、だって大輔のきもちいいんだもん
俺、そんなに気持ちいいかい
加、気持ちいいよ
俺、あいつとどつちがいい
加、大輔のほうがデカいし気持ちいい
俺、じゃああいつと離婚して俺と結婚するか、なら毎日のようにこのチンポ味わえるぞ
加、それもいいかもあーあーあーあーあーあーダメーいきそう
俺、ほらーいけよーいけよー
加、あーあーあーいくーいくーいくー
いってしまった
正常になり
俺、加奈子でるーでるー
加、中にだして中に大輔の欲しいの
俺、よしーでるぞー
加奈子の中で果てた、加奈子も同時にいった
俺、気持ちよかったは
加、私も
俺、中に出してよかったのか
加、うん今日は大丈夫な日だから
俺、そうか
すると加奈子のスマホのアラームがなった下の子の迎えの時間だった
俺、子供達に会いたいから待ってるは
加、うん
俺は会社に電話して直帰すること伝えた
子、あー大輔兄ちゃんだぁ
俺、こんにちは、おみやげたよ
子、わーありがとう
加、ご飯食べていく
子、一緒ら食べようよ
俺、じゃあご馳走になるかな
上の子も帰ってきて一緒に遊び、上の子とは公園でキャッチボールもした
加奈子作った料理も食べて、子供達は寝た
加、大輔
俺、なに
加、今日泊まって行って
俺、いいよ
加、嬉しい
加奈子は甘えてきた
加、大輔お風呂入ろう
俺、いいよ
一緒に風呂入った、加奈子はチンポ洗ってくれ俺も加奈子の身体洗ってやった
風呂上り加奈子は一度子供達の様子見に行き寝室に戻ってきた
加、大輔もう大きくしてとしゃぶってきた
俺、おー加奈子気持ちいいよ、お尻こっちに向けろ
加奈子は俺にまたがり69になった
俺、わー加奈子さっき風呂入ったばっかなのにもうヌルヌルだよ
加、舐めてたくさん舐めて
俺、おー美味しいよ加奈子まんこ
加、あーきもちいいよ大輔
俺、俺も気持ちいいよ
加、もう我慢出来ないとまたがり入れてきた
俺、おーおー加奈子
それから朝方までセックスやりまくった全て中だし
次の日、子供達起きる前に帰ってきた
俺の家から弟達の家まで車で1時間もしない
俺は毎日仕事終わると子供達寝たよコールがくると通った
半年後加奈子は妊娠した
加、大輔
俺、なに
加、赤ちゃん出来ちゃった
俺、まじかよ
加、うん
加、〇〇と離婚するから大輔と結婚したい
俺、いいのかよ
加、大輔と離れたくないの
俺、わかった
弟を緊急事態だといって呼びだした、弟帰ってきた
弟、えー兄貴までいてどうしたのよ
俺、まず聞け
弟、おー
俺、かなちゃん俺から話すか
加奈子はうなづいた
俺、かなちゃんのお腹の中に赤ちゃんいる
弟、えー赤ちゃん
俺、そうだ
弟、誰の俺のだよなぁでもまてよしばらく帰ってきてないし
俺、俺の子供だぁ
弟、えーえー兄貴の子供
俺、そうだ
弟、そういうことは
俺、そうだ、俺とかなちゃんは半年前から身体の関係があった
弟、えーまじかよ
俺は経緯を全て話した
加、もうあなたとは暮らせないのだから別れて
弟は頭の中が真っ白だったが離婚に応じた
子供達は俺たちが引き取った
俺はすぐに家を建てた、親達からはもう反対されたが最終的には認めてくれた
1年後加奈と俺は結婚して生まれてきた子供も俺の籍にはいった
俺、これでよかっのか
加、大輔がいいの、私じゃあいやぁ
俺、俺も加奈子を愛してるよ
加、私も大輔のこと愛してる
その晩から俺と加奈子は夫婦として愛し合った、今は加奈子との間には3人子供生まれた
弟はと言うと加奈子と離婚してから半年後、元々好きだったやつと結婚した
でもその後弟は何処にいるか全くわからない
加奈子とは今も毎日生理がこようがお構いなしに愛し合ってます

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