義父にお風呂を覗かれて脅されて逝かされた私


奈々32歳です。

夫との三人暮らしで、お嫁に来て10年になりますが、あることから、私の入浴中の裸をに覗かれていたことに気付いてしまいました。

義母が他界したことで、私は義父の身の回りのお世話をするようになり、ある天気が良かった日に、お布団干しをしてあげようとの寝室の押し入れからお布団を出すと、奥の壁が引戸になっていて、なんでこんなところに引戸があるんだろうと思いながら、その戸を開けてみると、なんとそこからお風呂場が丸見えになっていました。

思い起こせば、義母が亡くなった頃、押し入れの壁にカビか生えたとかで、義父が壁を張り替えていたので、おそらくそのときに作ったんだと思いました。

そこはちょうどお風呂の鏡の裏側になっていて、よく見るとマジックミラーみたいになっていました。

えっ、もしかしてずっとここから私は裸を見られていたのかしら。ここからだと椅子に座ったら、もろにアソコが丸見えじゃない。

しかも夫と入ってエッチなこととかしてたのも、全部見られちゃってたのかな、と思うと急にを見る目が変わってしまいました。

もやもやしたままじゃいけないと思い、たしかめてみることにしました。

その日の夜、食事を終え、後片付けが終ったとき、義父に聞こえるように、「お風呂入ってくるね」と言って脱衣室に入り、お風呂の電気をつけて、少ししてまたリビングに戻ると、義父の姿がありませんでした。

「あれっお父さんは?」

「もうねるって、部屋にいったけど、なんで?」

「あっ別になんでもないけど、じゃあ先入るね」

「ごゆっくり」

お風呂に入ると、いつもならリラックス出来るはずなのに、見られてるのかと思うと、逆に緊張しちゃう。

よーく鏡を見てみると、なんとなーく裏側に誰かがいるように見えたけど、仕方ないのでなるべく鏡の方を向かないようにして、そのまま入り続けました。

すると別の日にもっとショックな事実が発覚してしまいました。

義父の部屋を掃除いていたら、ビデオカメラが出て来て、再生したら、なんと私の入浴シーンが…しかも海に行くためにアソコをつるつるに剃っていてバッチリアソコが見えていて、アップにされたりして写っていました。

さすがに夫に相談しようと思ったんたけど、義父との関係が悪くなるのが怖くて、私が我慢すれば済むことだと、相談せずにいました。

それがさらに悲劇を生む事になってしまいました。

その何日かあと、夫の留守中に義父の部屋に呼ばれ

「掃除してくれるのはありがたいんだけど、勝手にビデオとか見られると困るんだよな。と言うか、奈々さんの方が困るんじゃないのかな…」

「えっ私知りませんけど」

「嘘つかなくてもいいよ、わかってるんだから、じゃあこのビデオ見てみるか」

「ビデオって何なんですか」

「じゃ見てみなよ、ほら」

「えっこれってもしかして私ですか、いつの間にこんなの撮ったんですか」

「俺は奈々さんのアソコの毛が無いのも知ってるんだよ」

「変なこと言わないで下さい」

「ここから見られてるのも知ってたんだろ」

「知りませんでした」

「これからも楽しませてもらうよ」

「お願いですもうやめて下さい、夫にバレちゃったら大変です、いままでの事は忘れますから、お願いします」

「じゃあ一度だけでいいから、目の前で生の奈々さんのすべてを見せてくれないか」

「えっそんなの無理です、許して下さい」

「じゃあ下着姿でもいいよ」

「えっそれも無理です、ごめんなさい」

「じゃあこのビデオを息子に見せてもいいのかな」

「ダメです、絶対やめて下さい、それだけは、もうわかりましたから、下着姿だけですよ」

「おぉ間近で奈々さんの下着姿が見られるとは、母さんが亡くなってから、初めて女の人のこんな姿を見られて嬉しいよ…」

「お父さん、そんなさみしいこと言わないで下さい…」

「じゃあ少しだけ触ってもいいかな…」

「ほんとに少しだけですよ、あっ」

「奈々さん、パンティーが少し濡れてきてるみたいだよ」

「あっダメです、少しって言ったじゃないですか」

「ここまできたら、生で見せてもらうよ、奈々さんだってそうしてほしいんじゃないの」

「あっやめて下さい」

「おぉお風呂の奈々さんのアソコと同じでつるっつるのパイパンだ、しかもこんなに、濡らしてるじゃないか」

「あっお父さんやめて下さい話が違うじゃないですか」

「ほんとは欲しいんだろ、だってもうここはこんなにビチョビチョだよ」

「ほんとにやめて下さい、これ以上はダメです、あっやだダメやめて」

「いいだろ、俺も寂しいんだよ」

「あっそれは言わないで下さい、あっお父さん…」

「奈々さん久しぶりの生のオマンコは凄く気持ちいいよ」

「夫には絶対に内緒ですよ、あっ私も感じちゃう」

「凄く締まってて、若いっていいね、息子が羨ましいよ、こんないいオマンコにいつでも入れることが出来て」

「そんなこと言わないで下さい」

「実は今もビデオに撮らせてもらってるよ」

「ダメですってばお父さん、こんなの撮っていつ見るんですか」

「夜ひとりになったら、奈々さんを見て自分で慰めるんだよ」

「あっあっ、慰めるだなんてお父さん、あっ、じゃあ私でよかったら、あっ、たまにお相手してもいいですよ、あっあっ、でも夫には、絶対に内緒にすると約束して下さいね」

「そんなことほんとにいいのかい、奈々さんがいいんなら、息子には絶対に内緒にするよ」

「あっお父さんもう私いきそうです」

「おぉ遠慮しないでおもいっきりいっていいよ、こうしたらどうかな」

「ああああぁもうダメーいっちゃうーお父さーんすごーいああああぁいくーああああぁ」

「俺もいくぞー」

「ああああぁおかしくなっちゃうー」

「おぉいくぞー」

「あっあっお父さん中はダメですー」

「おぉごめんごめん」

「ウソーできちゃったらどうしよー」

「やっと孫が見られるかな」

「お父さん孫じゃなくて、お父さんの子どもですよ」

「あっそうか、まあいいじゃないか」

「全然よくないですよー」

「息子には内緒にするから」

「もちろんですよ」

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