兄嫁と


兄は海外に単身赴任で年に一度しか帰ってこれない
兄嫁は俺が昔付き合ったことある人だった、初めてうちに来た時お互いビックリした
兄たちの家は賃貸で一軒家新築した、引っ越しの時兄が帰ってこれる予定だったが仕事でトラブルがあり帰って来れなくなり親父もその頃ぎっくり腰になり暇な俺が手伝いに行こことになった
引っ越しは全て業者がやるから別に手伝うこともなかったが引っ越しが終わりお袋も次の日結婚式あるからとすぐに帰った
嫁、ゆうくんありがとうね
俺、あー俺暇人だから
時間みたら6時過ぎ
俺、今日はみんなで寿司でも食べに行くかい、俺お祝いにご馳走いるよ
子供達と大喜び
嫁、いいんですか
俺、いいよ
子供達の希望で回転寿司に行き結構食って帰ってきた、子供達はお腹一杯になり車の中でおねんね
抱っこしてなんとか着替えさせて寝かした
嫁、ゆうくんありがとう
俺、どうも
嫁、ゆうくん今日泊まっていくと言っても段ボールだらけだから狭いけど
俺、じゃあ遅いし泊まるかな
嫁、先にお風呂はいって、寝る準備しとくから
俺は風呂入った、風呂からあがり
嫁、ビール飲む
俺、いただくかな
グラスについでくれた
俺、かなさんは(兄嫁の名前)
嫁、じゃあ少しだけとグラス持ってきたからついだ
俺、やぁーなんとか終わったね
嫁、うん
それから昔の事やいろんなこと話した
俺、そろそろ寝ようかな
嫁、うん、ねぇー
俺、なに
かなはソファの俺の隣に座ってきた
嫁、ゆうは彼女いるの
俺、俺、今はいないよ
嫁、じゃあここはどうしてるのと
股間触ってきた
俺、たまに一人でよ
嫁、寂しいねとパンツの中に手入れてきた
俺、かな
かなからキスしてきた、俺は舌を入れたらかなは応じてきた
俺、いいのか
かなはうなづいた
二人でリビングの電気消して、かなたちの寝室に入って鍵閉めた
嫁、私も寂しいの、旦那は帰ってこないし
俺、そうか二人で裸になり抱き合った
嫁、ゆう舐めて
久しぶりのかなのまんこは子供を生んだとと思えないほど綺麗だった
嫁、あーんきもちいい、もっともっと舐めて昔みたいに
俺は激しくまんこやクリトリス舐めた
嫁、あーあーいいいいよゆう 
俺、かなのまんこすごいことになってるよ
嫁、あーそんなこといわないで
手マンハジメタ
嫁、あーんゆうの指がはいってる
俺、すげぇーかなのまんこに吸い込まれていくよ
嫁、あーあーいくーいくーいくーいってしまった
俺、すげなぁ
俺はかなの口元に、チンポ持って行った
嫁、あー懐かしいゆうのチンチンとしゃぶってきた
俺、おーいいぞかな
嫁、あー美味しいゆうのチンチン
俺、兄貴とどっちがいい
嫁、ゆうのほうが決まってるしょうちの人なんてゆうみたにデカくないし
俺、そうか、たくさん味わえ
嫁、あー美味しわ、こっちのお口に欲しいわちょうだい
俺、なにをだ
嫁、いじわる
俺、言わないと知らぞ
嫁、ゆうのデカいチンチン私のグチャグチャのまんこに入れて
俺、よしかなはバックが大好きだったな
嫁、大好き
バックになり思いっきり突っ込んだら入れた途端かなはいってしまった
俺、おいおいもういったのか入ったばっかだぞ
嫁、だってゆうのチンチン気持ちいいんだもん
俺は激しく動いた
あーようのチンチンきもちいい、おくにあたっていい
おーまんこに吸い込まれていくぞ
あーあーいいいっちゅゃういっちゃうよゆう
いけいけいけいっていいぞ
いくーいくーいくー
かなはいってしまった
大丈夫かぁ
すごいきもちいい
次はかなが上になり入れてきたから下からまた突いた
あーあーいいいい
またいっちゃうよそんなに激しくしたら
いけよいけよ
かなはまたいってしまった
正常位になり
俺、かな俺そろそろでるー
嫁、私も行くー一緒にー
俺、あーでるーでるー
嫁、中にちょヴいゆう久しぶり欲しいのー
俺、よしーいくぞーとかなり中で果てた、かなも同時にいった
俺、すげぇ吸い込まれて気持ちよかったは
嫁、私もよゆうの久しぶりに
かなは口で綺麗にしてくれた
俺、兄貴とは帰ってきたらするの
嫁、ないは単身赴任してからは一度も
俺、じゃあかなも一人で
嫁、うん
俺、かなも寂しかっただな
そしたらかなは泣き出し抱き着いてきた
俺、よしよし
嫁、本当はゆうと結婚したかった
俺、あの頃色々とあったからなぁ俺のせいでごめんな
かなは少しして落ち着いた
俺、そろそろ寝ようか
嫁、うーんもう一回したいなぁとチンポしぶってきた
俺、仕方がないぁ
結局もう一回した
次の朝
子、あれゆう兄ちゃん泊まったの
俺、うん昨日疲れちゃったね
子、えーゆう兄ちゃん何もしてなかったしょ
俺、そうだったか、お寿司食べに連れて行ったしょ
子、そうだった昨日ありがとう
俺、どういたしまして
子、ママ
嫁、なに
子、昨日ね変な夢見た
嫁、どんな夢
子、なんかね変な声した夢
嫁、どんなこえ
子、あーんとかよく覚えてないけど
嫁、変な夢だね
子、うん
嫁、いいから早くご飯食べなさい、野球の練習に遅れるよ
上の男の子は4年生で少年野球してた
子、あーそうだ今日〇〇チームと練習試合なんだ
嫁、じゃあ早く食べなさい
子供は慌ててご飯食べて出掛けた、下の子は女の子で保育園の年長、その日は引っ越しの後片付けあるからと日曜保育頼んでだから
かなが保育園に連れて行って帰ってきた
嫁、ゆう今日は
俺、休みだよ
嫁、じゃあゆっくり出来るね
俺、あー
かなは段ボールから荷物出して片づけ始めた
俺はムラムラが収まらなくかなに襲いかかった
嫁、もう片付かないしょ
俺はかなのパンツの中に手入れた、するとベトベト
俺、かなこれはなんだよベトベトだぞいいのかなと俺はズボンとパンツ脱いだ
するとかなはしゃぶってきた
俺、これが欲しかっただろう
かなはしゃぶったままうなずいた、裸になり69で舐めあった
嫁、あーいいわいもちいいゆうの舌が気持ちいい
俺、かな俺もだぁ
俺はバックで入れたするとまたかなはいってしまったその日も午前中3回も中だし
11時過ぎに弁当作り、子供の練習試合みに出掛けた
かえりの車の中で
子、なんかママいつもと違う
嫁、いつものママだよ
子、そうかな、ゆう兄ちゃんとママ、夫婦みたい
爆笑した
保育園により下の子迎えに行き帰ってきた
俺、じゃあかえるは
嫁、ゆうくんありがとうね
俺、おー
かなとラインも交換した
かなが耳元でまたしょうねって言ってきた
俺は帰った
夜遅くなり、かなからライン通話きた
嫁、ゆう寝てた
俺、起きてたよ、どうしたの
嫁、あのね
俺、うん
嫁、さびしくなっちゃって
俺、そうか
嫁、今度いつ来れるの
俺、わからないなぁ
嫁、そうだよね
それもそう俺の家から2時間くらいかかるから
嫁、ゆうに会いたい会いたい
俺、ごめんね
それから色々と話し電話切った、毎晩かなから電話きた
俺は我慢出来ずに引っ越しを決めた、かな達の家の近くに引っ越した
引っ越した夜遅くかなの家に行った
嫁、ゆう会いたかった
俺、俺もだよ、これで毎晩のようにこれるぞ
嫁、ゆうありがとう
それから生理こようがお構いなしに毎晩のようにかなと愛し合った
それから半年ほどたったころかなの旦那の浮気と言うか向こうで好きな人が出来たらしくかな達は離婚した
家は慰謝料の代わりにかなと元旦那がローンを払っていくことになり俺はかなの家に引っ越した
かな、これでゆうとすっと居られるね
俺、そうだな
子供達は俺になついてたから俺が一緒に住むってわかったときは大喜びした
1年後俺はかなと結婚した、兄貴に報告したらビックリしてた
結婚して半年後にはかなと俺の子供を妊娠してることがわかり元気な双子が生まれた二人とも女の子
あれから10年、上の子は20歳、真ん中は15歳、下の双子は10歳になった
今も相変わらずかなとは毎晩のように愛し合ってる、そしてかなのお腹の中にはもう一人来年の4月に生まれる予定です

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