姪のみきと


正月に親戚達集まったときだった、姉貴夫婦達も俺の家で暮らしている
旦那が1年のうちほとんど出張が多いから、旦那はうちで暮らしたほうが安心だと言って
俺が17歳、姪が10歳の時だった
元旦の晩大人達はよぱらってしまいほとんど寝てしまった、姉貴とお袋はフラフラしながらも後片付けしてた
姪、ママお風呂は
姉、一人ではいりなさい今日くらい
姪、嫌だよ、上手く洗えないもん
姉、洗わなくてもいいよ
姪、嫌だと泣き出した
姉、もうー、ゆうき(俺の名前)一緒に入ってくれる
俺、えーめんどくさい
母、ゆうきしかいないだから入れてあげなさい
俺、仕方がないなぁ
姪、やたぁー
姉、みき(姪の名前)、体は自分で洗えるけど頭まだうまく洗えないから
俺、わかったよ
姉、頼むねと自分はさっさと布団に入り寝てしまった
俺、まじかよ
と思いながら風呂にお湯入れてみきと風呂に入った、みきの身体見た途端フル勃起状態みきのツルツルのあそこ見ただけで大興奮
俺、よし頭から洗うぞ、目つぶれよ
姪、うんとニコニコしてた
頭洗ってあげ、よし身体洗え
姪、体も洗って
俺、仕方がないなぁ
洗ってあげ、俺も洗い終え浴槽に入ったらみきは俺のひざに座ってきた
姪、にいにいとお風呂入るの初めてだね
俺、みきが小さい頃何回か入ったことあるぞ
姪、えー覚えてない
俺、みきがまだ保育園の頃だからなぁ
姪、そうだったんだ
俺は遊び半分でみきの小さい乳首を触ってみたがみきは無言しばらくして
姪、こちょばしいよ
俺、そうか
そしたら姪は何を言い出すかと思ったら
姪、にいにいこっちがいいなぁと
俺の手を取り股に手を持ってきた
俺、みきわかるのか
姪、うん
俺、いつから
姪、前にねママが触ってるの見たことあるの
俺、うん
姪、真似して触ってたら気持ちよくなってきて触るようになった
俺、そうか
姪、うん
俺、他にママがしてるところみたことあるかぁ
姪、ママとパパが裸でなんかしてるところ見たことあるよ、昨日もねトイレに起きたらしてた
俺、そうか
姪、うん
風呂から上がり部屋にリビングに戻るとまだお袋が起きてた
母、ゆうき
俺、なに
母、みき寝るところないからゆうきの部屋で寝かしてあげて布団ひいてあるから
俺、仕方がないなぁ
みんな寝て部屋見たら歩く場所もないくらい大人たちがころがってる
姪、おやすみなさい
母、おやすみ、暖かくして寝なよ
姪、うん
俺の部屋で寝た
姪、にいにいのベットに行っていい
俺、いいよ
俺はいつもドアの鍵閉めて寝てるから入ってくる心配はない
姪、にいにい触って
俺、いいのか
姪、うん
みきはズボンとパンツ脱いだ、俺は触った
姪、きもちいいよ
もう少し小さい声でな
姪、そうだね聞こえるよね
しばらく触ってるうちにみきは寝てしまった
俺は興奮が収まらなく触りながらシコシコ始めた、我慢出来ずにみきのあそこを舐めた
みきは寝る前におしっこしたから、おしっこの臭いと石鹸の臭いが混ざってそれがもっと興奮した
しばらくしてみきは鼻息が荒くなり起きた
姪、きーきもちいい
俺、手で触るよりいいだろう
姪、うん
俺、みきお願いがある
姪、なに
俺、にいにいも気持ちよくして欲しいなぁ
姪、どうするの
俺は友達から借りた裏DVDを見せた
姪、あーこれママしてた
俺、じゃあしてみて
姪、うん
みきは舐め始めた
俺、おーきもちいいぞ
みきはしゃぶりだした、歯は当たったが気持ちよかった
我慢出来ずに慌ててティッシュ取って出した
姪、なにこれ
俺、これか、これで赤ちゃんできるだよ
姪、えー赤ちゃん
俺、うん、みきはまだわからないと思うけど、ママとパパが裸でしてることはセックスと言って、みきのここまんこって言うだけどここにチンポ入れてこれを中で出したら赤ちゃんできるだよ
姪、よくわからいけどそうなんだ
俺、そのうちわかるよ
姪、うん
DVDは入れるシーンだった
入れようとしたが入らずみきの股でスルスルしたら
姪、きもちいい
俺は続けた、みきを裸にして小さいおっぱいも舐めた
姪、こちょばしいよ
俺、そうか
スルスルしてたら限界にきてティッシュに出した
俺、みきそろそろ寝るか
姪、うん
裸でみきにチンポ握らして寝た
次の朝起きたら8時過ぎてた、みきはまだ寝てる、服着て下に降りて行ったら大人たちはまだ寝てた
俺、まじかよ
腹減ったから、コンビニに弁当買いに行きゴムも買った、帰ってきてもまだ寝てる
部屋に戻り弁当食ってたらみきが起きた
姪、にいにいおはよう
俺、おはよう
姪、あー弁当食べてる
俺、みんなまだ寝てるは
姪、みきもお腹空いた
俺、じゃあマック行くかぁ
姪、うん
お年玉はあったがもったいないから、お袋の財布から金貰って出掛けた
マックで食べて帰りに神社寄って初詣してきた
帰ってきたらお袋と姉貴夫婦が起きてた
母、出掛けてたの
俺、起きたら誰も起きてないしみきはお腹空いたって言うからマックに行ってきた
母、そうなの
俺、母さんの財布からマック代もらったから
母、お年玉あるしょ
俺、もったいない
母、もうお釣りは
俺、ない(実はあったが)
そのうたち親戚達も起きて、もう一回みんなで初詣に行った、午後からそれぞれ帰って行った
母、やっと帰った疲れたは
俺、休みなよ
姉は看護師でその晩は夜勤だから休むと言って寝た、旦那は親父とゴルフで出掛けてた
母、うん少し寝るは2時間くらしたら起こしてやぁ
俺、わかったわかった
お袋は部屋に戻り寝た
俺とみきは俺の部屋に入った、ドアの鍵閉めた
俺、みな昨日の続きしょうか
姪、うん
俺、今日はこれコンビニで買ってきた
姪、なにこれ
俺、うんコンドームと言ってチンポにつけてセックスしたら赤ちゃんできないのよ
姪、そうなんだ
また二人で裸になった、みきの舐めたら可愛い喘ぎ声が出た、みきにも舐めてもらい
バスタオルひいて、ゴム付けた
俺はもう無理やり入れてみた、ちょっとだけ入った
姪、いたいいたいいたいよと泣き出した
俺、あーごめん一度辞めた
姪、セックスってこんなに痛いの
俺、俺は初めてだからよくわからんが女の子は最初痛いみたいだな
姪、でもママやDVDの女の人は気持ちいいとか言ってるよね
俺、そのうち気持ちよくなるじゃないの
姪、そうだね
しばらく休んでまた入れてみた
俺、痛いかぁ
姪、うん
俺は経験ある友達に電話して聞いてみた、そしたらローション塗ったらいいと言ってきた
ローション買うことにしてその日は互いに舐めあって辞めた
5日からお袋達も仕事が始まり、義兄さんも出張に出掛けた
俺は帰宅部だったから、一日中家にいた
ドンキに行きローション買ってきた、ついでに友達から聞いたローターも買った
俺、みきじゃあ入れるぞ
姪、うん
ローション塗って入れた見たらスルッと半分入った
姪、いたい
俺、やっぱりかぁ
姪、でも我慢する
俺、いいのか
姪、うん
ゆっくり動いた
俺、大丈夫かぁ
姪、うん大丈夫
でも半べそかいてた
俺、我慢するなよ
姪、大丈夫
そしたらチャイムがなった一度下に降りモニターみたらみきの友達だった居留守使った
俺、みきの友達だは
姪、出たの
俺、出なかった
姪、外寒いから遊びたくない
俺、そう思って居留守使ったぞ
姪、にいにいとこうしてたほうがいいもん
俺、俺もだ
続きした、しばらくしてゴムの中に出した
俺、あー気持ちよかったは
姪、みきは痛かった
俺、そうか
バスタオル見たら結構血が出てた
姪、鼻血みたい
パンツに前もって買っといたナプキンつけてはかした
俺、これトイレで交換するなよ、ここで取り換えれよ、みんな変に思うから
姪、うん
昼は俺のお年玉で回転寿司食べに行った、帰りみきは友達に会い遊びに出掛けた
俺は家に戻りそっきまでのこと思い出して2回抜いた
夕方みきが帰ってきた
姪、ただいま
俺、おかえり
姪、あそこヒリヒリする
俺、そうか
ナプキンみたたら少しだけ血が付いてた
お袋も帰ってきた
母、あらー昼食べなかったの
俺、あー寿司食いたくなって回転ずしいった
母、もったいない
俺、いいよ夜食べるから
夕飯食べて一人で風呂入ってたら姪が入ってきた
頭と身体洗ってあげ浴槽にはいった
姪、まだヒリヒリするよ
俺、そうか
その日からみきは俺の部屋で寝るようになったお袋や姉貴は仲いい兄と妹みたいだはと疑うこともなかった
俺は大学受験に失敗し父方の叔父の会社に就職した
みきは6年生の時にはいくようになり、中学に上がると背も伸びバレー部に入った
中学生には全く見えなくラブホで週1回はセックスした
みきが高校に入る時に俺は一人暮らし始めた、みきが通う高校は俺の家からのほうが近いから親父が広いマンション借りてくれて二人暮らし始まった
みきの通う高校は制服じゃなく自由服だっからどうみても高校生には見えなかった
姪、やっと二人なれたね
俺、そうだな
その日から生理以外は毎日セックスした
みきが高校3年の終わりになり
姪、ゆう
俺、なに
姪、赤ちゃんできたみたい、生理来ないの
俺、まじかよ
姪、どうしょう
俺は慌ててドラックストアーに検査薬買いに行き調べたら陽性だった
すぐに親父達と姉貴夫婦に言いに行った
お袋はみきが中学校のころから疑ってたらしい
親父にはとことん怒られた、でも姉貴夫婦は落ち着いてた
母、ほら私言ったしょ絶対にあやしいってでもあなたが大丈夫って言うからこうなったしょ
父、仕方がないだろう
兄、ゆうきくんはみきと生まれてくる子供をきちんと幸せにできるか
俺、はーいしっかり働いて子育てにもきちんと協力します
兄、わかった
その後いろいろと話し合い出産を認めてくれた、姪と生まれてくる子は俺の養子にするこにした。
俺は、義兄さんの会社に転職した
その後可愛い女の子が生まれた
その後、俺たちは北海道に転勤になり三人で暮らしている、親や姉貴達には必ず避妊はするようにと言われてるがみきゴムつけるとイケなくなりゴム付けずに中だしだけは避けてる
みきは医療事務の資格を取り病院で働いてる、女の子は小3そうみきと一つになった年になった
娘と風呂はいってるとき
娘、パパ
俺、なに
娘、昨日さぁ裸でなにしてたの
俺、あれかぁ
俺は正直に話した
俺、パパとママはセックスと言って愛し合ってだよ、パパとママが愛し合ってるからあいりが生まれただよ
娘、じゃあまた赤ちゃん生まれるの
俺、それはわからないよ
娘、妹欲しいなぁ
俺、そうだね、可愛い女の子生まれるといいね
娘、ママさぁこんなことしてたよねとチンポ握ってきた
俺はもうどうにもなれとシゴキ方教えた
俺、おーあいり上手いぞ
次に俺は立って舐めさせしゃぶらせた
俺、おーいいぞ
娘。パパアゴ痛いよ
俺、そうだな
その日はみきは会社の送別会で遅くなると言っていたから風呂からあがりあいりの部屋に行った
俺はあいりズボンとパンツ脱がしてあそこ舐めた、しばらくしてあいりの鼻息が荒くなってきた
俺、ママとねこういうことしたのはあいりと同じ年10歳の時だっだよ
娘、そうなんだ
俺、きもちいいかい
娘、よくわからないけど変な感じ
俺、それが気持ちいいことだよ
娘、そうなんだ
あいりにみきとの行為の動画見せた、あいりは真剣になってみてた
娘、ママすごい声出してる
俺、これは気持ちいいから声出るだよ
娘、そうなんだ、ママイクーって言ってるよ
俺、これは一番気持ちいいことだよ
動画のシーンは最後に達するころだったその時は中だしをしたときだった
中だししたまんこもとってた
娘、なにこれ
俺、これは精子と言ってあいりで言えばここ、ここにチンポ入れて精子出したらもしかしたら赤ちゃんができるだよ
娘、そうなんだ、パパとママキスしてる、あーママまたパパのチンチン舐めてる
俺、これはママが綺麗にしてくれたんだよ
娘、そうなんだ
そのうちみきが帰ってきた
俺、みきこのことはママや他の人に話したらダメだよ
娘、うんまた見たいなぁ
俺、分かったよ
下に降りて行った
俺、お帰り
みき、ただいま、飲みすぎちゃった
俺、明日も仕事だろう早く寝な
みき、うん明日の朝シャワー浴びるは寝るね
俺、おやすみ
みきは飲んだときは一度寝たら起こすまで起きたことない
時計みたら9時過ぎ、あいりは寝たかなと思ってあいり部屋覗いたらなんと自分で触ってた
娘、ママは
俺、ママ飲みすぎたって寝てしまったよ
娘、そうなんだ
俺はまた裸になりあいりのあそこ舐めた
娘、パパ気持ちいいよ
俺、よしパパも気持ちよくしてくれと口にチンポ持っていたらしゃぶった
あいりは動画みながらしゃぶった
俺、おーあいりパパも気持ちいいぞ
しばらくしてティッシュに出した
その日からみきとセックスしない日はあいりと舐めあったあいりとも一つになる日は近々だろうな
あいりのこれからの成長が楽しみな俺でした

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