とある日のプールで・・・


私は今日市民プールに行きました。
今日は、小学生のスイミングスクールの
時間に合わせて行ってみました。
そうです、私は小学生の女の子のスクール水着を見たいのとお触りをしにきたのです。

最初の15分〜30分くらいはいつも通りに
小学生のスイミングスクールの隣のレーンで泳いでいました。
そして、ついにその時がきました。
隣のレーンでは小学3年生くらいの子達がビート板を使って泳いでいました。
クロール、平泳ぎ、バタフライで泳いでいました。
正直な話、触りたい気持ちはあったが、小学生の女子たちが泳いでいるので、触るのが
難しい状態だった。
なので、私は考えた。結果・・単純に俺も泳ぎながらならできるのではないかと。
そして、実行してみた。

小学生の女子たちは隣のレーンで反時計回りで一列になって泳いでいた。
なので、私が行く方向で 小学生の女子は帰る方向だと、すぐ横ですれ違うことになります。そこで実行してみることにしました。
そして、小学生の女子たちが、こっちに向かってきています。 すかさず私は泳ぎだし、現場に向かいます。 そして、小学生を確認してすれ違う瞬間に手を女の子のお尻の上に手を持っていき、触りました。 こんな感じであったので一瞬しかさわれませんでしたが、なんとも言えない感触が手によぎります。そうです 女の子のお尻にタッチしたのです。 (何かに気づいた様子はなかった。)
しかし私はここでは終わりません。いえ 終われません。 なぜかというと、 小学生の女の子が一人ではないからです。 女の子全員のお尻を触りたいのです。

そこで、先ほどと同じような感じで触ることにしました。小学生の女の子たちが
こっちに向かって泳いできているところで私も泳ぎだし、すれ違いに備えます。
そして、すれ違いぎわにお尻をポンっと触ります。今回は一人だけでなく、二人いってみました。いい感じにスピードを合わせられて触ることに成功しました。
私の手に女の子のお尻の感触の余韻がなんだか残っているように感じるくらい興奮しきっていました。
その後も女の子たちがコーチに相談する様子もなく、私の触り放題の時間が過ぎていきます。
私は、泳ぎながらでは飽き足らず、隣に少しプールの中で一息ついている小学生女子のお尻のお触りも実行しました。
はたから見れば不審きわまりないのですが
人があまりいなことで大胆になっていました。 女の子は隣のレーンですぐ手を伸ばせば届く位置にいました。
なので私は、休憩していふりをして お尻
ポンっと触った。 やっぱり 小学生のお尻はハリがあっていいわ。もう最高の状態でした。
そして、やることもやったので捕まらない内にプールを後にしました。

しかし忘れていた、小学生女子の一本の 縦スジを触っていなかった。なのでこれは次回に実行しようと思います。

これはフィクションです。

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