思い出す昔の夏の昼、父親が褌一丁で寝ていた頃


父親が炭鉱夫で三交代をしていました、夏場は昼褌一丁で寝ていました(あそこを出して?)又食事の時も、会社の銭湯に行くにも一日中褌一丁で生活していましたので何も思っていませんでした。
周りがそうでした。
昔は夜寝る時は母、私、父と川の字の様に並んで寝ていました。
母がトイレに行くとなかなか帰って来ませんでした。
父親の方から音がしていました。
中学生になって謎がとけました。
親とは違う部屋で寝ていましたので夏の夜は暑いので戸は開けていたので、親が裸で父親が褌の前垂れを外して褌を付けたまま母の上に乗って上下前後と腰を揺らしていました。
これがセックスをしている光景を見た初めてでした、これがきっかけで褌と長い付き会いになりました、親から教えてくれた性教育でした。

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