隣人の奥さんパート3


前回:  隣人の奥さんパート2

 奥さんとラインで会話していると
 
考えや思いが、いつも 変化していて、かなり精神状態も不安定になっていることが わかってきた。
 
偶然なのだろうが、二度とも、僕の部屋に来られたとき、奥さんが同じ白スカート姿だったのもあり
 
いやらしいことを され 求められたので、白スカート 捨ててしまおうかしら、とラインがきて
 
捨てるなら ぼくに ください、とライン したら
 
奥さんから
・私の履いたスカート 手にして 何をするの 何をしたいの!
 
すてきな香りしているし 奥さんの 身に着けていたものが 手に触れていると 気持ちが落ち着く とかライン
 
・いやらしい 香り 楽しむなんて 下半身に履いていた スウカアートです!
 
とっても 白スカート 似合って すてきなのに 捨てるなんて 何度でも 見たいです
 
・ありがとう うれしいわ 気にいっている ミニスカート ですし ありがとう!
 
いつも、奥さんが部屋で過ごしている とき だけ、ラインをしても よいことの約束になり
 
いろいろ 夫婦の内容にも 詳しく話すようになってきた 奥さん
 
妊娠してから、旦那とは セックスレス、とか 人に言えないようなことも ラインしてくるし
子供ができたら、ママと呼ばれ、子供が生まれてから 一度も 尚子 と呼ばれることがなくなり
今も おかあさん と旦那から 呼ばれ
まるで、家政婦 か 女中のように使われているように 20年が過ぎた、と話す
 
精神面だけでなく、時々 肉体面も、欲求 不満になって、と 過激な ラインもくる
 
6月に奥さんを襲って レイプし、数週間後には履いているパンスト 下着を弄り
 
それからは、二人きりでお会いすることはなく、ラインだけが続き 2ヶ月も過ぎ、僕は ずうと 奥さんの虜のように
部屋に居る奥さんから、ラインがくると、すぐに ラインを始め
いろいろな 悩みや相談を されるようにもなった。
 
勿論 奥さんは 美白の濃い化粧顔で、とてもセクシーな服で部屋に居られる 過ごされている
 
赤ワンピースだったり、ミニスカートだったり、パンストを履かれていたり、脱がれていたり
 
ラインで下着の色とか 知りたい と ラインすると、
当然、奥さんは いやらしい いつも 下着 気にして いやらしい!と初めは送られてくるが
パンティ ピンクとか赤 黒よ、とか すぐにラインで教えてくれる。
 
赤色 ミニ丈のワンピース姿の朝 ベットに寝られながら 奥さんはラインをしてきた
窓から すぐに覗き、奥さん 珍しく 下向きで寝て ラインをして 送ってきている 下半身が見える
寝ているとお尻 ギリギリの丈のワンピース、チラチラと赤 下着が見える、とラインすると
 
あ 見えているかしら いやらしい いや ミニ丈赤スリップ 見えてしまっているかしら!
 
奥さんは 手で下向きのまま、ワンピースを直し お尻が 見えないようにした 様子 色っぽい、なんしろ虜になっている ぼく
 
残念 奥さんの 赤スリップ もっと チラリ 見たかったのに お尻も見えそうで ドキドキし パンスト 履かれているし 見せてくれると 思ったのに、とかラインすれば
 
いいわ 見たい 少し だけ 恥ずかしいし!
赤スリップが見えるようにワンピース 後ろを持ち上げてくれ、お尻も 少し パンストから下着も見えるように 寝ている。
 
セクシーな 小さな お尻 やっぱり セクシー 下着 赤ですね、とライン
 
そうよ 見えた 恥ずかしい パパンスット 履いているけどビキニ スケスケ パンティだから 緊張する!
 
毎日 奥さんとは エロ話 ラインもしていて
 
平日、奥さんが毎朝、旦那さんを送って 戻ってくる時間も知っていて、、毎日 偶然を装って 顔を合わせて 挨拶し、声を聞いたり 香水も 香りたいけど
 
さすがに、毎日では、怪しまれる 週に一度ほど 朝 出会ったふりをして、挨拶で声を聞き、香水の香りを味わってます。
 
驚いたのは、8月末です、日曜 僕は 急ぎ 時間を制約された仕事があり、オフィースに行くと
昼前です、車のドアの音、窓から 奥さんの家との間に止めた 車から
パンストを履かれていない あの白ミニスカートの奥さんが車の外に出ていて
車から旦那さん、もう一人の男性、なんと あの髪の長い 太った若い男
そう 3ヶ月前になるだろうか、あの男だ 奥さんと部屋で、烈しく 奥さんを 襲うように 肉体を求めセックスしていた男
 
その若い太った男、浩二おじさん と旦那さんを呼ぶ
旦那さんも、ミノル と呼んでいた
 
旦那さんの年の離れた兄弟の子供 甥のようだ、
 
奥さんの娘さんは二十歳、結婚したのは その前
ということは、奥さんと甥と出会っているのは、まだ甥が 子供 小学生くらいか、
どうなっているんだ、子供の時から 知っている 奥さんと、奥さんも少年のときから知っている あの太った甥と
どうして、あんな 烈しいセックス、しかも、捨ててしまおうかしら と言ったことのある あの 白ミニスカで 襲われ セックスされたのに
なぜ 今日も 白ミニスカを履いて、甥がいるのに。
 
家から娘さんも出てきた、家に入って行く 四人
 
奥さんの部屋はレースカーテンは開かれているが 誰もいない
仕事をしながら、気になる、窓を少し開け 仕事
声がした、外を気づかれないように伺い、太った娘と若い太った ミノルが出てきた
太った旦那さんが出てきて 車に乗り、細い スレンダーなセクシーな濃い化粧の 奥さんが出てきて四人で出かけて行かれた。
 
僕は、夕方には仕事を 終え オフィースを出たが、隣の家族 甥は、帰ってこなかった。
 
オフィースで奥さんの白ミニスカートの下から顔を入れ、奥さんは それを気にし、捨てようとした あの白いミニスカート姿は
あれ以来、見たことがなかったので、気にはなっていたのに、甥が来たときに 履くとは
ぼくは、気持ちが嫉妬、家に帰り、あの盗撮した 映像を4Kテレビで何度も見てしまう
細い足の奥さんの膝辺りに下げられたピンク色下着、太った あの甥が、奥さんの上に重なり
グイイと 烈しく 動かしている 太い腰 大きな お尻の 裸
ベットに沈められてしまっているような奥さんの腰 見えないオマンコが 気になる
 
マンコから抜かれ、男の太い大きな ペニスは生
嫌がっているような奥さんの白ミニスカートが見え、下向きにさせられ、お尻と腰を持ち上げられ、グイイと突っ込まれている 奥さんの 後ろ姿
お尻の割れ目が見え、やっぱりセクシー 野獣のような 甥 男
しかも、最後は、白ミニスカートのまま 奥さんが 甥の腰を跨ぎ、かなり 苦しい 険しい 長い髪を振り乱し、ブラジャーを裏返され 乳首を弄られ
濃い色っぽい化粧顔を右に左に動かし 辛そうな顔、家で見てても 嫉妬しながら、勃起し液が出てしまう。
 
すっかり虜になっていて、奥さんを抱きたい、下着を撫でたい 香水 髪も すべてセクシーで気になってしまう。
 
窓から知られないように伺っていたし、朝 オフィースにきたときは、奥さんの部屋 いなかったし
日曜に来ていたことは知られていないようだったし、翌朝 月曜 早くオフィースに入った。
 
そうです甥が泊まっているか確かめるためです
窓を少し開け、1時間くらいして、車が出て行った、甥は泊まっていなかたようだ、
 
数十分後、車のドアの音、奥さんが戻られたよう、窓から暫く奥さんの部屋を見てても 姿がない
1時間しても姿がない、もしかして まだ甥がいて 泊まっているとか、でも娘も出かけたし、甥が一人で居るとは考えられない
 
2時間くらいして、です、こんなに奥さんが部屋に来るまで かかるのは初めて
 
膝丈のベージュ色スカート、「なんだかいつもより 何度も見ているけど 色気を感じてしまう
おれんじ色シャツも何度か見ているけど、やはり色気を感じる
 
美白の濃い化粧顔も色気を感じ、窓に近づく、透明ガラス窓から 奥さんの肩から上が見え
少し笑った顔で 軽く手をふってふって くれる
こちらも まだ嫉妬して顔が 強張りそうだけど 手を振る、そして、ラインで送る
 
いつもより とっても ベージュ色スカート 丈もよくて セクシーに見えます すてきです とかです
奥さんからも
・いつも 朝から ほめて くれてうれしい 気分がよくなります!
 
何ヶ月もラインをしていると、肉体面、精神面の不安定な奥さんのことを知り
 
軽くほめるだけでも精神的欲求がラクになること
それに、ラインだけでも 奥さんは肉体的欲求も 少し解消されたい気持ちも わかってきた。
 
奥さんは、勿論 人妻で、下着とか覗かれ 見られるのは 恥ずかしいことだけど
見られたい 気にされたいという 気持ちがあって、僕に そんなことを させて 自己満足している気がしてます。
 
履かれているビキニの色や デザイン 透けるシースルーを履いているの、とラインしてきたり
細いので Aカップ 谷間 メイク プチ フルカップ ブラ ピンク色とか 黒とかラインしてきて
 
こちらからは、ベットの下 半分しか見えないことを知りながらも、スリルを味わって 見せるように戯れたりしてます。
 
ベージュ色膝丈スカートでベットに座る奥さん、こちらからは、横向きに座っている奥さんが見える
ぼくから リクエスト、横向きで顔が 横しか見えないから 窓のほうに向かって ベットに座ってほしい、とラインすると
ベットの下 半分の見える位置で、奥さんは細いパンスト足の一方だけベットに乗せて 軽く足を広げてくれます
スカアート膝丈なので、足を広げても ギリギリ 股間が見えず、下着 見えそうで 見えない 気になります、とラインすると
 
いや 恥ずかしい ぱんてぃ 今 履いているの ビキニ シースルー ベージュ色とらいんでくる
 
奥さんから、昨日 疲れて 今も洗物 洗濯 掃除で 疲れて 少し寝る、と ライン
ベットに寝られた奥さん
太もも 細いパンスト足 ベージュ色スカートの下半身が見える。
 
9月になり、なんか、とっても 奥さん イライッラしている ような雰囲気 顔、ラインも いつもとは違う
赤い短いワンピース あのセクシーなミニ丈赤ワンピース
どうされたのか、ラインで 気持ちを 探って 少し 慰め 落ち着いて くる 奥さん。
 
すぐに部屋から出て行かれ ラインは すぐに終わってしまったが、ぼくは 仕事に 集中
あれ、昼前 何気なく 奥さんの部屋を 立って 見ると
ベットに寝られていた、赤ワンピースのまま、股間が 赤ミニ スリップだろう チラリ見え ブラウン色の履かれているパンストから 赤下着 股間も チラリ見える
 
あ 目覚めてきたようで、ベットから起き上がった
 
奥さんから もう 昼過ぎで 驚いた 食事も 食べたい気持ちが ぜんぜんないし!
 
ぼくは、これから あそこの駐車場に昼だけ 車で 弁当を売りにきている 焼きそば を買いに行くけど
奥さんの 分も 買ってきてあげましょうか
 
うれしい 焼きそば 気になっていたけど、買ったことないので うれしい!
 
買ってきたら、ラインする、見られないように 部屋に 来れる、とライン
 
そうなんです、3ヶ月ぶりに、奥さんが 部屋に来られたのです、赤 ミニ丈ワンピースで
よい香りの香水、セクシーな声、やっぱり 生は いい、虜になっているし
 
炭酸ジュースも買ってきたので、焼きそばとドリンク
 
二人掛けソファーで並んで 座って食べても、股間ギリギリ ワンピースの奥さん、が気になる
香水 プン 長い髪の甘い香り
食べ 終え、ゴミを 片付け コップ 缶を捨て
 
限界でした、ソファーに座っている 隣の奥さん
太腿 ツルッツル ワンピース下から手を入れるまでもなく、奥さんの 股間 パンスト 気持ちいいいい手触り
 いや こういうの いや あああ いや
 
烈しくなってしまい、唇に唇、ワンピース胸を握ったり 股間をツルリ 撫で
 
スリップ ツルツリして奥さんの下着 すべて ツルリ せくしー 手触り 色っぽい
我慢できない、なんしろ ここ3ヶ月 盗撮していた 奥さんの セックス あの若い太った男 甥に やられているのを見てたし
ワンピースの背中のファスナーを下まで下ろし、脱がそうとしていると
 
いあ ここで いや いや やめてぇ いあ
 
ね あ ね 家で ああ ね 家に 来る ああ 。
 
ビックリ 驚き、襲ってしまいそうだった ぼくに おくさんから
 
家へ くる、です、仕事をしている場合じゃない
 
近所の目 人 通りがない のを 確認し、玄関から玄関まで数秒 隣の家へ
 
奥さんの家の 一階は、玄関 トイレや風呂場、キッチンと狭い居間が一緒
二階は、どうやら旦那さんの6畳ほどの部屋と 箪笥などを置いている 4畳半ほどの物置
三階が、4畳半の奥さんの部屋、「隣の部屋が娘らしい。
小さな土地で、上手に建てられている
 
女性のワンピースを脱がすのは初めて しかもセクシー人妻
 
赤ミニ丈スリップ 手触り 香水 長い髪、ベットに寝かせて
ぼくは裸になり、スリップ姿の 奥さんの上に密着し重なると
つるっつうり パンスト足 スリップ ツルツルリ
スリップ紐を肘のほうに下ろし、ブブラジャー 赤 セクシー 握ったり 撫でたり
ピッチリしたパンストの下に手を入れ すべすべ ビキニ 赤 透けている
パンストを膝まで下ろし、よい香りの 透けるパンティ
 
いや ああ パパンティ 顔 鼻 つけられるの いや
 
赤 ビキニも膝まで 下げて 脱毛した 色っぽい 股間 耐え切れず、ズウポリ 吸い込まれる 奥さんの オマンコ 気持ちいいいいいい
 
ああ ああ ああ の声を出される 顔
 
沈むベット 奥さんを グイグイっと 苦しむほど マンコを攻めたくない 深く突っ込んでしまったり
 
あぃや ああ いや あぃや ツン とするわあ ああ 子宮 あのほうまで あいや
 
ブラジャーカップを裏返し 乳首を力いっぱい 吸い
あああ ああ いや あああいや
 
思い出してしまう 盗撮 映像 奥さんの下半身だけの 映像
こんな風に あの 甥にも 上半身を 攻められていたのか、と。
 
腰を上下させ、回し、奥さんの オマンコ 回し
いや あああ あああ 気持ちいいい ああああ 気持ちいいいいいわあ
 
甥としていたときも こんな声をだし 言っていたのか、と思ったり 嫉妬し 興奮する。
 
細い奥さんに とにかく「赤スリップ 手触り つる セクシー 手触り
エロ文章で読んだことがあるのを思い出した、腰を持ち上げ 回すと 女性は興奮する 文
 
赤スリップ腰の下に手を回し 骨盤を持ち上げ マンコに入れたまま持ち上げ
上下 回転させると
いやああ いや すごい いや 回されるわあ いや すすごい いや 気持ちいいい
 
美白の濃い化粧顔 右に左 髪を振り乱し エロ声になっている
シーツを握って 奥さん ああ あああ 気持ちいいいいい
かなり乱れた露な 下着姿の奥さん、パンスト ビキニ 太ももだし、赤ミニ丈スリップだし、ブラジャーは裏返り 胸も露出
・あ あ いや お尻 ああ 持ち上げられて ああ 回される わ ああ 腰が ああ 浮いた まま あ いや すすごい あ!
濃い化粧の 奥さんの顔 目を細め 険しい 顔 色っぽい エロぽい声 ああ、顔を動かし セクシー
 
下向きにし、腰を持ち上げ お尻を突き上げ スウポリ 吸い込まれる なんという マンコ 気持ちいい
 
回すと 奥さんからも 赤スリップ 振り乱すようにお尻を回転させてくる
パンスト ビキニは膝に下ろしたままでも 奥さん 回してくる
ああいや イイイタ いや ああ いいちゃ いいいや ああ!
少し 液が 出た、いや いいた いいちゃ いいや。
 
なぜか、盗撮し 甥が 奥さんに していたことを 真似して 攻めている 僕
 
奥さん、こんな声を出していたかと 思うと 益々 ぼくは 攻めたくなり、液を出るのを我慢
 
上向きにし、マンコに入れると液が出てしまうので
股間にキッス 吸ったりしたら
 
いや やっやめえぇて いや 人妻 いや そそこ 吸わないで いや 吸われると いや 気持ちいい 恥ずかしい いや 感じる いや
 
乱れたツルリした赤ミニ丈スリップ 香水 脱毛した また、下がった ぱんすと ビキニ
細い肉体の奥さんの エロぽい顔と声
 
いや 汚れているのに いや
大丈夫です 自分が出てしまった精子だし 滴れてきているの 大丈夫です 湿ってても。
次回に続きますまだまだ 話は続くので。

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