深夜の職場で、やられているのを覗いてしまったら


私の勤め先は、35名ほどの小さな会社
半期が過ぎて、職場の 面々 20名ほどで 飲食に行った帰りです
社長は用事があり、すぐに出て行きましたが、奥さんは居ました
 
職場から電車で駅、四つほど乗った所の店で飲食し
 
終わったのは 9時半ごろで、私は、週末の土日に、ファイル書類を直さないと いけないのが あって、職場に忘れてしまい電車に乗って職場に戻ると
怪しい 幽霊のような声が聞こえ、怖かった
 
職場は、4階建ての雑居ビルで、うちが3階全部 4階を借りていて
各フロアーには三つの部屋があり、二つは 70ヘーベーくらいあり
一つは少し狭く40ヘーベーくらい
 
その狭い部屋は、お客さんが来られたときなどに使用もできるような 商談ソファーとか置いていて
 
私が 夜 10時くらいです、一人で 職場に戻り
もちろん 誰もいなくて、廊下は暗い、非常灯はついているけど、暗い
 
それが、手前の狭い部屋を越して その隣の部屋に行くのですけど
 
悲しいような 辛いような 女性の声が あ あ ああぁ と少し聞こえるんです
扉が少し開いていて、狭い部屋からです、ああ ああ いぃやあぁ ああ
 
女性の高い声
 
少し開いたドアの前を通らないといけないし、幽霊なんて いないと思うけど
いや ああぁ いや が、あれ なんだろう 女性 の声、聞いたことがある
 
多分、社長の奥さん 麗子さん
 
暗い部屋で どうしたのかしら、と思って、少し開いたドアに耳を入れて 聞いていると、男性の声もして、驚いてしまいました
 
社長は53歳、奥さん 麗子さんは48歳だったかしら
 
あぃや ああ いや あぃや が、益々 声が大きくなって
 
気づかれないように静かに、パンクス ヒールも脱いで、隙間から覗くと 三人掛けのソファーが見え
 
細い 麗子さんの下半身だけが見え両足が、靴も脱がず、ソファーに寝ていて
濃紺のワンピースが持ち上がっていて、黒スリップ 太ももの上まで 股間までパンスト足が見えて
麗子さんの乱れたワンピース 黒いスリップが、大きな窓から入ってくる明かりでキラリ 照らされ
細い麗子さんの、腰を跨ぐように 男性が片足だけ靴を脱ぎ、ソファーに一方の膝を乗せているんです
 
その男性の後ろ姿、私の同僚 後輩 男子です
 
飲食して 終えてから、社長の奥さん 男子 その他 二人、四人でタクシーに乗ったのを見たし
なぜ、居るのかしらと思ったし、二人だけ 居るのかしら、と思いました
 
後輩の男子は、学生時代 ラクビーをしていたようで マッチョではないけど、大柄で ガッチリ系
  
自分で かなり口を手で塞いで 息も聞こえないようにして
伺っていると、麗子さんの パパンスト 内腿 スリップ 股間を 撫でる 後輩 男子
しかも男子、奥さん 麗子さんの下着を弄って、セクシーとか 手触り ツルリ 気持ちいいい とか言うし
 
ちょっと 社長の 奥さんに 何をしているの、と思っても、そのまま ソファーで行っている後ろ姿を伺い
麗子さんの黒ショーツがパンストから透けている 股、男子 撫でたり 擦ったりしてて
 
衝撃的 場面です、なんと、男子 麗子さんの履いているパパンストの下にまで手を滑らせて 弄って
 
あぃや ああ いや 下着 あ いや 恥ずかしい ああ!
 
衝撃的 場面は続き、ななんと、パンストを下げ 始め
乱れた濃紺ワンピースの下から パパンスト 下げられ 黒ショーツの下にまで手を滑らせる 男子
あいや あいや ぱぱんてぃ ああいや
 
廊下に声が聞こえ っちゃうほおど 声は大きくなるし
 
ななんと ええええ 男子 後輩、お尻の 膚が見える そうなんです 下半身 出してしまった 後ろ姿
ししかも、男子、一方の靴も脱ぎ、ソファーに両膝で麗子さんの極細い腰を跨ぎ
麗子さんの黒ショーツ 股辺りに、オチンコ といえない でかあぁ 太い ペニスが、広げて跨いでいる 男子の内腿 隙間から
擦り付けているのが見え、しかも、いいでしょう、とか言って
 
あいや ああいや いや って 言っている 麗子さんのビキニ ショーツを下げてしまって
衝撃的 初めて見ました、男性の指が オオママンコに入れられているるうる
 
伺って 見ている、私も 口を手で塞いで 我慢、でもスカートの下が なぜか ムラムラして
 
だって、男子の太い物、ぜったいに、細いガリガリな麗子さんの 股に入れられたら 痛そう サイズが 違う
 
辛そうな 声 出してしまっているわ 麗子さん
 
ああいや あいや あああいや すごいわあ ああいや
 
狭いソファーで、麗子さん、身動きがぜんぜん動けないし、両足だって、パンストがビキニが膝まで下がられていて
入れられたら大変 突き破ってしまいそうなんです
そそれが、あんなに太いのが 麗子さんの 股 ママンコに吸い込まれるように入ってしまった
衝撃的 何もかも 初めて 見る、マンコにペニスが食い込む 瞬間
 
ああ あああ いや ああ
2分 3分も 男子、入れたまま腰を回すし 動かすし
麗子さんも、辛そうな 声 あいやああ いや
でも、ビックリしました、麗子さん、体一つ 身動きできないまま
ああいや 熱狂している ああいや  いいいた いや イイク いや イイタ
 
パンクス ヒール履いたままソファーに寝かされ 重なられ、しかも大柄の男子
乱れた濃紺ワンピースは持ち上がり 黒スリップも乱れ、パンスト ビキニは膝辺りに下ろされ
 
いいった と声は出すし 続けて イイク いや なんてエロい声は出すし
 
ちょっと ちょっと 男子まで イイック とか言うし
 
ああ ああ 一緒に イイク あああ!って麗子さん 奥さん 言うんです
 
衝撃的 も 強烈です
男子がマンコから抜いたら あれあれ 白い液体 精子みたい 麗子さんのオマンコから滴れて、窓から入ってくる光で
黒スリップとマンコが照らされて 光っちゃって、私のススカート 下 マンコまでむらむらしました。
 
とても、この先まで見てられないし、隣の部屋に急いで行き、足音もパンクスは脱ぎ 消し
静かにドア 開けて、すぐにファイルを持って ドアを閉め、もう 一度、麗子さんと男子が居る部屋の前を通ると
 
1分くらいしか経ってないのにです
床を叩く ヒールの音、麗子さんのパンクス ヒールの音
いやいや ああ いやの声は、エロぽいんです
さっきより、熱狂しているような 声も 大きい 辛い声 出して
 
でもソファーに寝ていなそうだし、ドア 隙間から覗くなんてできない、よりも
隙間から、廊下を歩いている私 見られないようにが、ドキドキしました。
 
いや ふう 深く入れられると ああいや 下腹部 ああ 突き上げられて あいや 子宮 あいや つかれるみたいだわ あいや
 
部屋の前を なかなか通れなくて、聞いていると
ああいいいた ああいや イイイタ ああいや すすごいわあ ああいや 子宮 ああ つかれる イク イイタ
 
えええええ 麗子さん、だって ヒール 靴 こつっこつと床を叩く音 させているのに
 
立ちながら やられているのか、どんなこと されているか 気になるけど、
 
今 だわ 通るなら、静かに部屋の前を通ると、私の後ろから聞こえる 声
 
あいや あ いや 噴いたわ いや あああ
 
えええ 麗子さん 大丈夫かしら 48歳くらいなのに、ええ 噴いちゃう 私だって まだ 噴いたことないし
 
駅に到着、電車に乗り、気分転換しながら、インスタ スマホを車内で見てても
聞いていた麗子さんの声が残っているし、後輩男子の姿と二人の様子も頭に残っていて
エロい声 イイタの麗子さんの声
男子の指がマンコに入れられた様子
ガリガリな細い麗子さんのマンコで吸い込まれる 男子の太いペニス
抜かれて滴れた 男子の精子がマンコから出てきた様子
 
乱れた濃紺ワンピース姿、照らされてキラリ光る黒スリップやパンスト ビキニが下ろされた様子
そして、最後に聞いてしまった 麗子さんが、床をコツッコツとヒールで叩きながら、熱狂するような 声 噴いた 
、駅に到着し、私は家に帰宅し
すぐにパンスト股を弄って、パンストをおろして、マンコを弄ってみました。
 
翌週、月曜は社長と奥さん麗子さんは、仲良く夫婦で普通に出勤
26歳 後輩男子も普通に、私に おはようございます
私も普通に おはよう、です。
 
ガリガリ細い 麗子さんと、ガッチリ系の後輩男子が、やっぱり やったら、辛いんじゃないかしら、とか思ったり
あの細い麗子さんの腰、あの後輩男子の おおきなお尻 ペニスは ややっぱり強烈
麗子さんのマンコ どうなったのか、どうだったか、気になってばかりです。
 
だって、若い後輩の 男子とは、年が 倍近く年下だし
数分で液を出させるほど、麗子さんの股間上手なのか、気持ちいい マンコなのか 気になるし
衝撃的で、身動きせずに、指がマンコに、太いペニス 大きなペニスを吸い込んでいる マンコも すごい 忘れられなくて。
 
職場は、いつものように、麗子さんは、キッチリしていて ニコニコすることもなく
ミスをすれば、後輩男子にも、厳しく 指導し、ちょっと ヒステリックなときもあるし
 
この二人が、セックスしてた、なんて、誰も思えないわ。
 
もしかして、麗子さん、いやいや 襲われて イクしてしまったのかしら、とか思ったりするほど、二人の仲 不思議
 
年も離れているし、麗子さん、社長の奥さんだし
 
あの飲食の夜の出来事が衝撃で忘れられず考えてしまって
 
麗子さん、社長の奥さんだし、麗子さんから誘うなんて考えにくいし
 
後輩男子だって、社長の麗子さんを誘うなんて、それに年が かなり年上
 
いつも麗子さん、後輩男子、遠慮なくミスすると、ヒステリックに 厳しく言っているし
まさか、後輩男子、逆恨みし、あの夜、四人でタクシーに乗り、うまいこと言って職場に誘い二人で戻り
身動きできないソファーに押し倒して重なって、ワンピースの下からパンスト股を弄って、やらせて、とか言って
パンスト ビキニをおろして、やっちゃった、とか、いやいや でも
麗子さん、拒絶していなくて、 逆に数分 オマンコに入れられていたら、イイタ イク って声 熱狂していたし
しかも身動きできない狭いソファーの上で、イイクなんて、してたし、誘ったのは麗子さんかしら。
 
後輩男子、20歳も上の麗子さんと したいなんて思うのかしら
麗子さん、きちんと化粧しているし、ガリガリな細い女性が好みの、後輩男子で
やりたかったのかしら、でもでも、いつもヒステリックに言われてたりするし、やりたい女性とか思わないだろうし
 
あの狭いソファーで 3分 4分の短い時間で、麗子さんは、イイイタ と気持ちよかった ようだし
後輩男子も、すぐに液を出したり 気持ちよかったようだし、
 
二人って 肉体関係、もしかして、ずううと前から だとか、考えて、「仕事しています。
職場では、ぜったいに、あの二人が、肉体関係なんて、誰も思えないし
それにしても、すごい 二人の 性欲 見てしまって衝撃でした。
まさかです、麗子さん、イイタも 噴いたもです 48歳くらいですし、何度も いいいた と言うし。
 
麗子さん、子宮のほうまで刺激されるような 少し痛いのが、快感で イイタりしたりしてくれる若い男子を求めているとか
 
後輩男子も、年に関係なく美人で、極細肉体女性なら、興奮して、やりたくなるとかすぐに精子 出したし
 
この二人が あの夜、狭いソファーで していたら、興奮もして、何度もいいた 液を出したりするのかしあ。
 
お酒も飲んで、やっぱり後輩男子が、麗子さんに逆恨みし、さそって、身動きできないソファーに押し倒して
社長と何年も肉体関係がなく、ご無沙汰 ご無沙汰していた 麗子さんが
ワンピースの下からパンスト股を我慢し弄られいたら、もしかして 感じてきて
男子も、麗子さんを求めるまで考えていなかったけど、透ける黒ビキニ下着を見て興奮して
下着を下げたら やりたくなって そうだわあ 麗子さんの伸び縮みする マンコ いっぱい伸ばされるほどのペニスを入れられたら
麗子さんも ご無沙汰で やたらと気持ちよくなって、いきなり イイイタ してしまい、イイクしてみたくなったり
そうだわ、二人が やりたくなって気持ちになったのだわ。

もう一度、二人の セックス 見たい、衝撃 瞬間 見たい気もしています。
 
ヒソヒソ 伺うのも いいけど、バッチリ見たい気もするんです。
ヒールで床をコツッコツさせながら、どうして 麗子さん あんな熱狂する声で
ああいや 噴いた ああ イク なんて声 出したののおお、何を さっされたのおおお
ワンピースのまま、パンスト ビキニは どどう なっていたのおおお 破かれてしまったとかああああぁ。
職場では麗子さん、スケベ好きには ぜんぜん見えないし 当然 社長奥さんだし
でも脱毛していたし、透ける黒ビキニも履いていたし、48歳くらいなのに、ちょっとエロ下着 履いているんです
あんなすごい 熱狂する声 出せるなんて、やっぱり セックス 好きな麗子さんなんだわ とか考えてしまうんです。
 
お酒を飲んでいたからか
それにしても、あの狭いソファー、ワンピース姿で、パンクス ひーる履いたまま パンスト ビキニ下げられ 身動きできないまま ぜんぜん動かないまま
麗子さんの極細肉体、マンコを 大柄男子が回したりピストンし攻めてたとはいえ
数分で 身動きせず、いいた イイクなんて すごい うらやましい 快感 味わっているようで なんだか、逆に とっても 楽しそうだわ。
でも、ももしかして、本当に いやで 我慢してて、身動きできずに、足も 動かせず
それにワンピースのまま 下着をおろされてて、マンコを攻められ、後輩男子が、液を出したから・イイタ・と声をだしたり
続けて出されそうだから、・いや イイク いいた・と後輩男子の液のことを、身動きできずに、声 出したかも。
奥さんが、イイタ のではないかも、
ファイルを持って、ドアの前を過ぎたときは、嫌がるように麗子さん、コッツとヒールで床を叩くほど 嫌がっていたし
よく、わからないいい、噴いた なんて、わからないい。
私も、そんな年になっても、感じたいわあ。
いやいや、今でも いつでも、だれかに、ちょっとショーツ 弄られてみたい気分で書いていました、今 ブラとビキニだけで居るので。
さてさて、ベットに寝て、ばなな 買ってきたし、オナニ、ソファーで やられた想像してみるわ。

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