職場のキレイなお姉さんて感じの先輩をレイプするまでに発展した妄想願望


長文になります。
いまから3年前の冬。
職場の一つ年上の先輩をレイプしました。
優しくて背が高く、少し天然入ってたけど清楚系美人て感じの結衣。
自分含め他のスタッフからも慕われていて、お姉さんて感じの人でした。

脚も綺麗で、黒のストッキングとかはいてるとそういうのを見るのが楽しみの一つ。
でも、そのうち先輩のことを触りたいという願望が。
初めは妄想の中だけで、でもどんどんエスカレートしていき、ある日休憩時間にこっそり先輩のキーケースから家の鍵を盗みとりました。
帰り際に先輩が「あれー?鍵がない、」と言っていましたが、
すかさず自分が
「落としたんですかねー?部屋の鍵閉めた時とか、ちゃんとなおしました?」
結衣「う~、ん、どうだろ?キーケースについてるって思ってたけど、とれちゃったのかな?」
自分「かもしれないですね、お店にはないっぽいしマンションの部屋の周辺とかにあるかもですよ、一緒に探しましょうか?」
結衣「う~ん、でも悪いし、」
自分「全然いいですよ!」
という流れで結衣の部屋番GET!

鍵は当然見つかるはずなく、大家さんに事情説明して部屋の鍵を開けてもらうことに。
それからしばらくは有休の日など、先輩が仕事してる間に部屋に浸入してまだ洗濯されてない下着でオナニー。

オカズはいつも結衣が1人暮らしのこの部屋でレイプされるってネタ。

しかし、どんどん欲望はエスカレート。

部屋の鍵はあるし、実際に部屋に押し入ってレイプしようと思えばいつでもできるので結衣をレイプする計画を練ることに。

まず、事前に結衣にいつも何時に寝るのか確認。

結衣「いつも0時には寝てるかなーー」
なので、決行時刻は熟睡してるだろう夜中の2時過ぎ。
防犯カメラなどでバレないよう深めのフード、黒のサングラス、マスクで顔を隠し、体型で特定されないようかなり厚着。
腹のところに服を数枚入れこんで、肥満体型に見えるように靴は大きめのをはき手袋を装備。

そして夜中の2時過ぎ。
結衣の部屋の前にきて、ゆっくり鍵を開ける。
音がしないようにゆっくり閉めて、忍び足でベッドまで。
ベッドで寝てる結衣を見た瞬間に、更に心臓の鼓動が早くなって、なんだか少し息苦しくさえ感じる。

ヤベェ、本当に来ちゃった、引き返すなら今…
て思ったけど、ここまで準備して、もうここまで来てしまったならと思ってレイプを決行することに。
静かに結衣の上に覆いかぶさって手で結衣の目を押さえる。
その瞬間に結衣も起きて、一瞬何が起こってるか分からないって感じだったけどすぐに事態に気づく。
ハァ、ハァ、!ハァ、、!
興奮で自分の息が激しい。
結衣も恐怖で息が震えているのが分かった。
手で目隠ししながら結衣の耳元で、小声で声質を野太くして

「騒いだら殺す」

そう言ったら、震えながら小さく頷く結衣。
とりあえず、持ってきたタオルで目隠しをし、雑誌とかを縛るときに使うロープ?で両手を後ろで縛る。
そして、無理矢理ディープキス。
手袋はずして、服とブラをあげて
おぉ、、!これが、結衣の、
思ってたよりデケェ!!
なんて思いながら妄想の中でしてた以上に結衣の胸を強く揉んだり、欲望のまま吸ったり舐めたり。
しばらくそうしてる内に勃起してきたから結衣のズボンとパンツをおろす。

うぉお~、結衣のマンコ!とか思いながら触ってみる。
(あれ?結構濡れてる…?)
嫌がりながらも身体は別なんだな。
指を入れてみると、奥まですんなり入る。
なんだよ、アソコは感じてんじゃん、と思って激しく手マン。
グチョグチョという音が夜中の静かな部屋に流れる。

もう我慢できなくなっていざ!!挿入!!
そしたらさすがに結衣も足に力入れて開かないように若干の抵抗。

「やめてぇ、、やめて、」

と小さな声で。
俺は興奮MAXだったからそんなのに耳をかさず、力ずくで無理矢理股を開いて、挿入!!

ニュルン

奥まですんなり入る。
うぉお、入ったぁ、ヤベェ、あったけぇ。
入った瞬間に激しくピストン!

あぁ~、ヤベェ!気持ちぃ、締まりはあんまよくないけど、めちゃめちゃヌルってる。
数日オナ禁してたのと興奮もあってか一発目は1分もたなかったと思う。

「中はいやです…お願いします、中はやめてください」

って言ってる結衣の中に
ビューッ!ビューッ!ビューッ!
って感じで大量の精子を吐き出してやりました。
中でイったあとも、しばらくそのまま余韻を楽しむ。

抜いて、持参したティッシュでチンポコをふく。
結衣の様子を観察したら、シクシク泣いてるのがわかった。
ちょっと罪悪感を感じたけど、欲望には勝てない。
てか、あんな毎日綺麗な姿見せられたらそりゃ、レイプされてもしかたないし結衣の方が悪いなんてその時は思ってたかな。
むしろ結衣の泣いてる姿にますます興奮。
回復するまで再度結衣の胸やマンコを触りまくったり舐めまくる。
精子が逆流してるマンコをクンニしたら一瞬で興奮MAX!すぐに復活!
匂いもキツくはなかったし、あの結衣のマンコを舐めてる!って思うとどんどん興奮してきて、欲望のままにグチョグチョに舐めまくった。

再度挿入しようとした時にまだ抵抗してくる結衣。
その時には状況にも少しなれてきてて、抵抗されてすんなり挿入できない事に若干イラっとしたからロープを二本だした。
一本ずつ結衣のベッドの端の方で結んで、残ったロープの端を片足ずつ、膝のあたりで結ぶ。
そうするとカエルみたいに股をガバッと開いたままの状態に、実は家でどんな風に縛ったらヤリやすいか考えて、実際自分で確かめてた。
腰も少し浮いてて挿しやすい体制になる。
再度クンニ。
唾液とかでグチョグチョに濡れたところで、思いっきり!力ずくで奥まで挿入!

結衣「うぅっ、、!」

て声を出してたかな、シクシク泣きながら。

突っ込むごとに
「うっ、、うっ、、」
って言ってたけど、濡れてるし、嫌ながらも身体は気持ちがってるのか?どうなんだろうと考えたけど、すぐにどうでもよくなった。
俺が気持ちよければそれでいいやって。
レイプしてるとこの写真撮っておこうと思って、部屋の電気をつけて写真撮りながら腰ふってた。

写真撮られてる事に気づいた結衣は
「やめて、撮らないで、」
とか言ってたけど、そんなのお構いなしにある程度写真を撮ったら動画モードにして、ハメ撮り。
あとで家に帰った時にオナニーする時に必要だと思ったからね。

綺麗な脚をなめながら
「中で出してやる」
とか
「絶対妊娠させるから」
とか言ってよりレイプ感を出しながら、そのまま二発目も正常位で犯したあと、三発目はバックでしたかったから足のロープをはずして無理矢理ひっくり返してバックで挿入!

そん時には、もうほとんど抵抗みたいなのはなかったかな。
マグロとはまた違うんだけど。
バックの方がより犯してる感じがでて、お尻の感触も気持ちいいし、!やっぱり無理やりエッチするならバックが好きだなとか思ってた。
そのまま三発目バックで終了。
その後フェラさせようかと思ったけど、噛みきられたら怖いしやめた。

四発目もバックでしたけど、さすがにキツかったな、なかなかイカないし。
まぁ、その分これでもかってくらい思いっきり突きまくれたから良かったけど。
最後、そのままお尻突き上げてる状態で再度マンコとかの写真を撮って帰る前に、指紋ついたかもしれない結衣の服や下着、ベッドのシーツとかを洗濯機に突っ込んでそのまま洗濯機回して指紋が出ないようにして、両手のロープをほどいて目隠しをとる。

俺が帰るまで、目をつぶって枕に顔をうずめろと指示。
それで結衣の耳元で小声で
「この事を警察に喋ったら、今日の写真をネットや近所にバラまく」
と脅しをいれたら小さく頷く結衣。
そして、俺は部屋を出てそのまま帰宅。
家に帰って冷静になると罪悪感とか出てきたけど、それ以上に妄想の中で犯したりしてた結衣を本当に犯せた事に本当に満足してた。

後日談として、結衣は警察に行った(あんだけ脅したのに、)
でも、マンションには防犯カメラがないのと証拠となるものが見つからないことから、結衣は被害届を取り下げ。
ってか被害届を取り下げる方向に俺が誘導したのもあるかも。
警察もこういう事件は正直犯人が捕まりにくいって言ってた。
レイプした張本人の俺が、一番結衣のフォローしたりして。
結衣は自分がレイプされたとは言わなかったけど、友達が性犯罪の被害にあってみたいな感じで俺に相談してるときとか本気でゾクゾクしてた。
家に帰っては、あの日の写真とか動画見ながらオナニーしてたけど、今でも一番お世話になってるかな。。

レイプされてすぐ結衣は実家に帰って、今は結婚して幸せに暮らしてるらしいけど。

あれ以来レイプはしてない。でも正直、しっかりと計画たてて準備したら案外レイプしても1件くらいならバレないもんだなって思った。

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