近所の人妻さんと。


去年の今頃。

隣のマンションに住む
由梨さんとあんなことが
できるとは……

普段から気になってた。

ゴミステーションで会うと
すごいいつもおっぱい
ばっかりを見ていた。

谷間も見えるエロい服装。

俺は由梨さんと話すだけで
常に勃起した。

そんなある日。

由梨さんがいつもと
雰囲気が違うように見えた。

どうしたのか気になった。

勇気を振り絞った。

オレ『こ、こんにちは。』

由梨『あ、こんにちは。』

オレ『今日はどうしたんですか?』

由梨『え?どうしたとは?』

由梨さんはすごい抵抗していた。

オレ『ゴミ捨てるのが遅かった
って思ったんです』

いつも捨てる時間早いのに
今日は遅かったから気になった。

由梨『ただ寝坊しただけです』

オレ『そうなんですか〜』

俺にはそんな風には
見えなく、明らかに様子が
おかしく見えていた。

由梨『あの…』

オレ『はい?なんですか?』

由梨『これから、空いてますか?』

オレ『あ、空いてますよ!』

由梨『あなたのお家に行っても
いいですか?』

オレ『え?な、なんで?!』

由梨『…お願いします』

突然由梨さんに
部屋に来たいとお願いされた。

俺はそのまま由梨さんを
部屋に招いた。

由梨『突然ごめんなさい』

オレ『大丈夫ですよ!』

由梨『あの…〇〇さん、毎朝
私のこと見てませんか?』

オレ『そ、そんなことないです!』

由梨『ウソつかないで…!』

由梨さんは俺のそばに
歩み寄って、股間に手を合わせた。

オレ『あ、そ、そこはだめ…』

由梨『ほら、ここはウソを
ついたり、しないんでしょ』

オレ『ご、ごめんなさい』

由梨『実は…私もあなたの
こと気になってて…』

オレ『でも…〇〇さん旦那いる
のに、こんなことしちゃ…だめだよ』

由梨『いいの…主人は
私より仕事優先してばっか』

オレ『〇〇さん…そうなんですね』

由梨さんは俺のズボンの
チャックを開けパンツの上から
チンコを触ってきた。

由梨『私でよかったら
エッチの相手になってほしいな』

オレ『え?!うそでしょ?!』

そう驚いてると
突然由梨さんは服を全部
脱ぎ始めた。

由梨『〇〇くん…由梨って呼んで』

俺は頭の中が真っ白になり、
由梨さんの身体を触っていた。

由梨『〇〇くん…もうすごい
ビンビンで立派なおちんちん
になってるわ』

オレ『由梨さんのアソコに入れたい』

その一言を言ってると
由梨さんは俺の上に跨り騎乗位を。

俺はそのまま中に出してしまい
すぐに1回戦が終わってしまった…

由梨『〇〇くん…もっともっと
あなたのザーメン出して…』

俺はその日
由梨さんを目の前に5回
射精した。

その日の夜
由梨さんがまた来て
ご飯支度をしながらも
エッチしたり、お風呂場でも
フェラをしてくれた。

そんなある日
由梨さんが離婚をした。

どうやら旦那とすれ違い
が多くなったみたい。

旦那がマンションから
出て行くなり、俺のアパート
に来て中出しエッチを
毎日していた。

それから1年
俺は由梨さんと結婚した。

去年の出来事がなければ
こんなことになってなかった。

由梨さんは俺の童貞も
卒業させてくれた。

これ以上最高のことはない!

ありがとう由梨!

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