教育実習の先生と…


夏休みが終わり、後期の授業が始まる頃でした。

この時期になると、毎年大学生が教育実習で1ヶ月学校に来ていた。

高2の俺のクラスには、今年は女子大学生が来た。

大人っぽく、スタイルは超抜群。

芸能人で言うなら、有村架純さんみたいな感じで清楚な感じだった。

なによりも、スーツの上からでもわかってしまう豊満なおっぱい。

俺はそのおっぱいを見るなり、すぐに勃ってしまった。

有村架純さんに似てるので、ここではかすみ先生ということにする。

2週間が経った頃、俺のクラスの男子の間では、そろそろかすみ先生に連絡先などを聞きたいという話が多かった。

ただ…実は俺のクラスはみんな奥手ばっかりで誰一人として聞くことができないでいた。

俺はなんとしても!
かすみ先生に聞くんだ!
そうずっと1人で気合を入れていた。

実は…
かすみ先生は放課後、バレーボール部の女子の見学に来ていて、俺は男子バレー部だったので絶好のチャンスがあった。

そんなある日。

男子と女子が同じ時間で練習時間になった日があり、思い切って勝負に出た!

練習終わり、かすみ先生に勉強を教えてほしいとお願いした。

ここからは、俺とかすみ先生の会話のやり取りなどをお送りします。

俺『〇〇先生、こんにちは』

かすみ先生『〇〇くん、こんにちは』

俺『あの、今日歴史の教科書でわからないところあったので、教えてもらいたいんですが、いいですか?』

かすみ先生『いいよ!けど、私勤務時間過ぎちゃうな』

俺『どうすればいいですか…』
俺は正直迷惑をかけてしまったと後悔していた。

しかし!

かすみ先生『〇〇くん…もし、嫌じゃなかったら、私の家来る?』

俺『〇〇先生!それ、やばいよ…』

かすみ先生『大丈夫、他の子には絶対に内緒にしてね』

俺『絶対に言いませんよ』
そう言い、俺はかすみ先生のアパートに行くことになった。

かすみ先生『そしたら、私着替えて職員室寄って帰るって言ってきます』

俺『校門前で待ってます』
俺は正直めっちゃ嬉しかったし、それ以上に勃起が治らない…

しばらくすると…
かすみ先生『遅くなってごめんね』

俺『大丈夫ですよ、〇〇先生ってどこにお住みなんですか?』

かすみ先生『私は、〇〇駅だよ』

俺『俺と同じですね!俺は実家ですけど〇〇先生と同じとは』

かすみ先生『大学近いからね、〇〇くん〇〇先生じゃなくて、かすみ先生でいいんだよ?』

俺『でも、さすがに名前で呼ぶのはやばいよ〜』

かすみ先生『緊張してるの?じゃ、私が下の名前で呼べば呼んでくれる?』

俺『え〜〜ん〜〜じゃあ…かすみ先生』
めっちゃ恥ずかしかったし大きなおっぱいが真横にあることでめっちゃ緊張しました。

かすみ先生『よくできました!〇〇くんには後で美味しいお菓子作ってあげる』

そんな話をしてると駅に着き、かすみ先生と電車が来るのを待っていた。

かすみ先生『ね、〇〇くん、さっきからどこ見てるの?』

俺『え?ど、どこも見てないですよ』
俺がおっぱいを見てるのがバレたんだって思った。

かすみ先生『ここ?』
かすみ先生はおっぱいを指差しながら俺を見た。

俺『ち、ちがいますよ、さすがにそこ見てたらやばいですよ?』

かすみ先生『あやしいな〜』

ただ俺のちんこは勃起していて、きっとかすみ先生にはバレている。

かすみ先生『〇〇くん降りるよ?』

俺『は、はい!』
俺は慌てて降り、かすみ先生のお尻にちんこが触れてしまった。

かすみ先生『〇〇くん、そんなに慌てないの!笑』

そして、駅から歩いて3分。
実家の近くにあるアパートに、かすみ先生は住んでいた。

俺『あ、ここのアパートなんですね』

かすみ先生『〇〇くん、この近辺に住んでいるの?』

俺『はい、このアパートの裏にコンビニあってその右です』

すげー近所だからマジ最高!
1人ですごいテンションが上がった。

かすみ先生『ちょっと狭いかもしれないけど、今日は何時までいてもいいよ』

俺『マジですか?!かすみ先生、とりあえず今日わからないところ教えてほしいです』

かすみ先生『わかったよ、まずそこに座って待ってて』

1LDK、一人暮らしにはぴったりの広さだし、整理整頓もバッチリ、そしてピンクのお洒落なお部屋だった。

かすみ先生『はい、どうぞ』
かすみ先生は冷たい麦茶とプリンを出してくれた。

俺『かすみ先生ありがとうございます』

かすみ先生『勉強の準備してて、私着替えてくるから』
思わず覗きたい!ってなったが、今回は我慢した。

俺『まだかな〜』

かすみ先生『〇〇くんも、暑かったりしたら脱いでね』

俺『かすみ先生、その服すごい似合ってるし可愛いですね』

かすみ先生『ほんと?今日初めて着るんだよ』

花柄の白のワンピースだった。
胸の大きさをさらに強調していて、エロさがあり最高だった。

かすみ先生『〇〇くん、さてさて、分からないところどこ?』
前かがみになると、かすみ先生の谷間が露わに。

俺『えっとえっと…ここです』

かすみ先生『ここは、こうすればわかるはずだよ?』

俺『あっ!本当だ!すごっ』
悩んでいたことがスッキリ答えることができる大学生すごっ!って思った。

かすみ先生『わたしから1つ真剣な問題出すから答えてね』

俺『なんですか?』

かすみ先生『〇〇くん、かすみのここ気になるんでしょ?』
そう言うと、かすみ先生は谷間を見せてきた。

俺『そんなことないですよ』
俺は目を逸らした。しかし!!

かすみ先生『ふ〜ん、嘘つかない方がいいよ?』
かすみ先生は、そう言うと俺の隣に座ってきた。

俺『本当ですよ!そんな、かすみ先生のここ…』
言ってる最中にキスをされた。

かすみ先生『〇〇くん、ココがどんどん大きくなってるよ?』
そう言われズボンのチャックをおろし、パンツの上から触られた。

俺『あっ…先生…俺したことないです』

かすみ先生『特別に保健体育で保健を教えてあげる』
そう言われ、ズボンを脱ぎ、俺はパンツだけになった。

俺『かすみ先生…すごい恥ずかしいですよ』

かすみ先生『じゃ、わたしも脱いだらいあかな?』
かすみ先生も下着だけになった。

俺『やっぱ大きい…』
俺は小声でおっぱいのことを言った。

かすみ先生『Fはあるかな、好きに触ったりしていいよ』

俺『じゃ、揉んでいいですか?』
俺はかすみ先生のおっぱいをわしづかみなどブラの上から触った。

かすみ先生『あっ…んん…』
かすみ先生は感じていた。

どんどん俺はかすみ先生のおっぱいを触り続けていくと…
かすみ先生『ブラ取って直接触ってほしいな』

俺『うわ〜綺麗な乳首、舐めるね』

かすみ先生『あっ…あん…だめぇ…舐められるとイッちゃう…』

かすみ先生はイッてしまった。

俺『かすみ先生、その大きなおっぱいで俺の挟んでほしい』

かすみ先生『しょうがないな〜〜』
唾を垂らしながらパイズリをされ、俺はすごい気持ちよかった。

俺『先生…先生と1つになりたい』

かすみ先生『もう〜〜…絶対に絶対に誰にも言っちゃだめだよ!』

俺『もちろん!絶対に誰にも言いませんよ!』

かすみ先生『〇〇くん…かすみが上に跨ってあげる』

初体験は騎乗位だった。
かすみ先生のおまんこはとてもキツく、でも気持ちよかった。

俺『かすみ先生…すごい気持ちいい…なんか出ちゃいそう』

かすみ先生『〇〇くんの好きなところにいっぱい出して』

俺『あっ!このまま出す…出る!!』

かすみ先生『中は…中はダメ…』

かすみ先生は直前で抜き、口の中にいっぱいザーメンを出した。

俺『すごい気持ちよかったよ』

かすみ先生『〇〇くん、ありがとう』

俺『かすみ先生…俺…かすみ先生好きなんです…連絡先教えてもらいたいです』

かすみ先生『今日のことなど、すべて秘密にするんだよ』

俺『もちろんです!』

その後、かすみ先生と実習期間中、何度もセックスを楽しんだ。
そして、俺が高校を卒業して、かすみ先生と同棲を始めた。

しばらくしてから…
結婚をし、もう今では2人の子どもを育てる家庭になった。
今でも2人でこの話をすると、思い出し夜の営みをしている。

来年3人目が産まれる。

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