女に擬態した僕は女たちを餌にした


僕は某アダルトSNSに登録していた。
目的は勿論、知り合った女とエッチをする為だ。

登録したサイトは女性会員が4万人弱いて、相手にメッセージを送信し会話をするシステムになっていた。
しかし、いくら女にメッセージを送っても無視されるだけで一向に会話が成立しない。

その原因の一つが、男性会員が女性会員の8倍の32万人もいる事だった。
登録無料なので仕方のない事だが、世の中にはタダで女をゲットしようとする男が多い事に呆れた。
まあ、僕も他人の事は言えないが…。

しかも、そのサイトに登録している女の中には、個人的に売りをしている女がいて、奇跡的に会話が成立しても条件を提示され、結果的にホテトルと同じ事になった。
いや、ホテトルの方がシステムがしっかりしていて女の質も高く、何よりも直ぐに会えた。

どうしても女とセックスがしたかった僕の目的は、いつしか女との会話を成立させる事になっていて、手当たり次第にメッセージを送るようになっていた。
男よりも不細工な女、40過ぎのババア、体重が3桁もあるデブ…僕は自分のしている事が虚しくなった。

僕は、このサイトで女を探す事を諦めて、別の遊びをする事にした。

このサイトに登録しているのは男と女だけではなく、カップルや女装やゲイやビアンの人も多くいた。
特に、女装の人は5万人以上も登録していて女性会員よりも多かった。
そして、彼女(彼?)たちのプロフィール写真を見ると、僕の方が遥かに可愛く思えた。

僕は趣味で女装をしていたので、ハンドルネームを玲奈に変え、プロフィール写真を女装の写真に変更すると、男からメッセージが大量に届くようになり、男たちは僕の写真を見て「綺麗」とか「可愛い」と褒めてくれた。
因みに、ハンドルネームの玲奈は、僕がよく似ていると言われていたアイドルの名前からとっていた。
僕は自分の容姿を褒められる事が嬉しくなって、色んな女装写真をアップしたが、やはり、自分のしている事が徐々に虚しくなっていった。

それは、僕が男に興味がなかったからだ。
女装する男が必ずしも男が好きだとは限らない。
むしろ、僕は男と関係を持つ女装男が嫌いで、嫌悪感すら覚えていた。

僕は男からのメッセージを無視するようになった。
男からのアプローチを無視する事は気持ちよく、自分がモテる女になった錯覚を起こした。
大して可愛くない女が、僕のメッセージを無視した気持ちがよく分かった。
このサイトでは、どんなブスでも、かなりのババアでも、100キロを超えるデブでも、女王様の気分を味わえるのだ。

そんなある日、女性からのメッセージが届いた。
女の方からアプローチされたのは初めてだった。

しかし、僕はこのメッセージが女を装った業者かネカマではないかと疑った。
その理由は、彼女から送られてきた顔写真があまりにも可愛すぎたからだ。
彼女は乃木坂46の堀未央奈にそっくりだったので、僕は送られてきた写真を画像検索して、既存で出回っているアイドルの写真と照合してみたが、同じ写真がヒットする事はなかった。

僕は慎重に会話をしたが、彼女とのメールの内容は主にファッションについての事で、業者っぽさやネカマっぽさを感じなかった。
安心した僕は彼女とショッピングに行くことにした。

彼女が女装で来てほしいと言っていたので、僕はビジネスホテルで女装をして待ち合わせ場所に向かう事にした。
実家暮らしの僕は女装外出の経験が乏しく、昼間の繁華街に緊張していた。

僕は、まだ完全に彼女の事を信用していなかったので、普段とは違う女装をしていた。
それは、騙されたと分かった時に、知らん顔をして待ち合わせ場所から逃げる為だった。
こんな時に女装は便利だ。メイクやウィッグや洋服のテイストを変えるだけで別人になれたからだ。

しかし、待ち合わせ場所にやって来たのは、送られてきた写真通りの20歳くらいの女だった。
しかも、よく見ると写真よりもかなり可愛い。それに、彼女は本当に一人で来ていてた。
僕は暫く彼女を観察していたが不審な点はなかった。

僕は待ち合わせ場所を見渡せるビルから出て
「未央奈(仮名)ちゃん?遅れてごめんね…」
と言いながら彼女に近づくと、彼女は
「凄い!玲奈ちゃん綺麗!写真と全然雰囲気が違う!」
と言ってテンションを上げ、僕の腕に抱きついてきた。
僕の右腕には彼女の柔らかい胸が密着した。
彼女は可愛い外見に似合わず、胸が大きいようで、張りのあるおっぱいの感触がニット越しに伝わってきた。

会ったばかりの女と、こんなに体を密着させたのは初めてだ。

その後も、僕は彼女と女同士の友達のように体を密着させ、ショッピングやお茶を楽しみ、プリクラを撮ったりして遊んだ。
すると彼女は、僕が着替えに利用しているホテルの部屋に行ってみたいと言い出した。
女の方からホテルに行きたいと言われたのは、生まれて初めてだった。

ホテルの部屋に入った彼女は、相変わらずテンションが高く、机の上にある僕のメイク道具を手に取って
「あっ!このアイライナー未央奈も持ってる!使いやすいよね!」とか
「これ可愛い!ハニシナだ!」
と言って、僕のハニーシナモンのワンピースを手にとってはしゃいでいた。

そして、一通り部屋の物色が終わった彼女は
「あっ!あれ着てみようよ!」
と、お揃いで買ったsnidelの洋服に着替えようと言い出し、勝手に服を脱ぎ始めた。

女装をした僕は、洋服姿を見られるのは抵抗がなかったが、下着姿には抵抗があった。
女の体をしていない僕は、胸にヌーブラを二枚重ねにして貼っていたり、チンポの膨らみを隠す為にガードルを履いていたりした。
下着姿を見られる事は、手品のタネや舞台のセット裏を見られるようで、気まずさと恥ずかしさがあった。

洋服を脱ぐ事に躊躇している僕と違い、彼女は初対面の男の前とは思えない潔さで洋服を脱いでいった。
そして、下着姿になった彼女は、中々服を脱がない僕をベッドに押し倒し、嬉しそうに僕の洋服を脱がし始めた。
これじゃ、どっちが男か分からないない。

彼女は僕を男だとは思っていないようだ。

彼女は僕のニットを捲ってブラジャーを露出させると
「へえー、こうなってたんだ…下はどうなってるの?」
と言い、僕のスカートを捲ってきた。
女物の洋服は脱がせ易く出来ていて、僕の下着はブラもガードルも簡単に露出した。

「ガードルなんだ…あれ?チンコがない!切っちゃったの?」

「ちゃんとあるよ…ガードルで潰してるだけ…えっ!駄目だよ脱がしちゃ…」

「あった!ガードルの痕がついていて痛そう…普通に勃つの?」

「普通に勃つけど…」

「じゃあ、フェラさせて!」

彼女は、僕の勃起していないチンポを舐め始めた。
僕を恋愛対象と思っていない彼女は、女の本性を隠そうとはしなかった。

僕は清楚で大人しい感じの彼女が、いきなりフェラをしてきた事がかなりショックだったが、物理的な刺激を受けたチンポは僕の意思とは関係なく勃起していった。

「えー!何コレ!こんなに大きくなるの?受けるw」

これは「女装男子あるある」なのだが、僕のチンポは大きかった。

「未央奈のフェラで感じてくれたの?嬉しい!」

彼女は笑顔でそうに言うと本格的なフェラを始めた。
どこで覚えたのか、彼女のフェラは本職の風俗嬢並で、僕のチンポは限界まで勃起していた。

「凄い!本当に大きいね!ねえ、入れてもいい?」

「えっ、何も用意してないけど…」

「それなら大丈夫、薬を飲んでるから、中出しされても平気だよw」

僕は、処女のような幼さの残る彼女の言葉に呆然としていると、彼女はショーツを脱ぎ捨てるとベッドの上で立ち上がった。
僕の目の前に、未央奈の女性器が露出した。

未央奈の女性器は顔の可愛らしさに反し、濃い陰毛の間からドス黒く変色した陰唇がはみ出していて、グロテスクなモノだった。

ブラとソックスしか身に付けていない彼女は、ニットとスカートを捲られた僕に跨ると、騎乗位の体位で僕の勃起したチンポを挿入した。

「玲奈ちゃんのチンポ凄い!奥まで届いてる!」

女の本性を隠そうとしない未央奈の腰使いは巧みで、僕はあっという間に逝ってしまった。
僕は男として情けなくなった。

しかし、未央奈は
「ごめんね、玲奈ちゃんは女とのエッチが得意じゃなかったよね」
と謝ってくれた。
僕の射精が早過ぎたので、未央奈は僕が女とのセックスが苦手だと勘違いしていた。

僕は早く逝った事が恥ずかしかったので、つい、頷いてしまった。

すると、未央奈は
「未央奈…アナルセックスの事は、あまり知らないの…浣腸とか持ってないし…」
と申し訳なさそうに言った。

「気にしないで、私も女の子とのエッチが上手くなるように頑張るから」
と僕が言うと、未央奈は
「嬉しい!じゃあ、今度会う時は、二人で入れ合いっこしよう」
と言った。

結果的に僕は未央奈とまた会って、アナルセックスをする事になってしまった。

未央奈の口ぶりでは、彼女は、ある程度のアナルセックスの知識があるようだったので、僕もアナルセックスについて調べる事にした。
今まで避けてきた事だったが、せっかく知り合った可愛い未央奈と、もう一度セックスをする為なので仕方がなかった。

女装が趣味だった僕は、アナルセックスの情報を簡単に収集する事が出来たので、その日から腸内洗浄やアナル開発をするようになった。

僕にとって初めてのアナル開発だったが、意外にもアナルに物を挿入する行為は自分に合っていた。
オナニーでチンポを扱く動作は男らしく、僕は女装をした状態でオナニーをすると冷めてしまう事が多かったが、自分の体内にモノを挿入する行為は女らしく、僕はアナルオナニーを気に入ってしまった。

その後、僕は未央奈とは週に2~3回のペースで会う事になった。

セックスの経験が豊富な未央奈に、僕は男としてのセックスのテクニックを教わり、同時にアナルに物を挿入する喜びも教えてもらった。

僕は男としてのセックスのテクニックが上達し、それと同時にアナルセックスと女装のテクニックも上達していった。

未央奈と付き合う事は楽しかった。

昼間は女同士の友達として遊び、夜はレズビアンになって未央奈にアナルを犯され、最後は男として未央奈を犯す。

普通の男では経験出来ない事だった。

しかし、僕は未央奈と些細な事で喧嘩をしてしまい、別れる事になってしまった。

未央奈は僕を女友達の一人として接していたが、僕は未央奈を彼女にしたいと思っていた事がすれ違いの原因だった。

未央奈と別れた僕は、寂しさを紛らわせる為に、アダルトSNSに捌け口を求めた。

しかし、アナルセックスを覚えた僕だったが、男とのセックスには抵抗があったので、ダメ元で女性にメッセージを送ってみた。

すると、男の格好でメッセージを送っていた頃は、まともに相手をしてくれなかった女たちも、僕の女装したプロフィール写真を見ると興味を示し
「メッセージありがとうございます!私よりも怜奈さんの方が綺麗ですよ♪」
と返信してくれて、嬉しそうに僕との会話を楽しんでいた。

僕は彼女たちと会って女同士の友達として遊んだ。

やはり、女として遊ぶ事は楽しかった。

僕は未央奈と付き合っていた頃を思い出し、彼女たちをホテルに誘うと、彼女たちは簡単に誘いに乗ってくれた。

僕を恋愛対象とは思っていない女たちは無防備だった。

僕はそんな無防備な彼女たちとセックスをした。

女たちは、最初の内は抵抗していたが、自ら進んでホテルに来ていたので、強制性交は成立しないと説明すると、彼女たちは観念した。

勿論、一度セックスをした女は二度と会ってくれなかったが、女は幾らでも釣れたので困る事はなかった。

僕は合法的な強制性交の手口を覚えた。

僕の手口は、アダルトSNSのメールでファッションやメイクの話をして、一緒にショッピングに行く約束をし、着替えに利用しているホテルに連れ込むモノだった。

僕を同性だと思って安心している女を嵌める事は簡単な事だった。

女たちは花に擬態したカマキリに捕食される虫のように簡単に罠に嵌った。

僕はこの方法で、何人もの女をゲットした。

特に、ファッションやメイクに興味を持ち始めた、20歳前後の女は簡単に騙せて、彼女たちの方から会いたいと言ってくるパターンが多く、中には新幹線に乗って遠くからやってくる女もいた。

僕は正に、やりたい放題の状態だった。

しかし、そんな僕にも遂に罰が当たった。

その日は、女から
「友達と一緒にラブホのパーティールームで女子会をしよう」
と誘われていた。

今考えれば不自然な事だが、その時の僕は何も疑っていなかった。

待ち合わせ場所に来た女は、久しぶりの上玉で広瀬アリスに似た美人だった。

僕は初めての3Pに興奮していた。

アリスは、ラブホのパーティールームに、友達が前乗りをして待っていると言って、僕の手を引いてラブホに向かった。

しかし、パーティールームには僕の思っていた以上の人間がいて、その人たちは一人を除いて全てが男だった。

パーティールームにいた唯一の女に僕は見覚えがあった。

以前、僕が処女を奪った女だった。

僕は自分が嵌められた事を知ったが、後の祭りだった。

後から知った事だが、集まった男たちは全員アダルトSNSの会員で、僕に振られた男たちだった。

僕はアダルトSNSで僕を口説いてくる男たちをぞんざいに扱っていた。

そんな僕には、裏掲示板に僕専用のスレが立っていって、僕に振られた男たちや無理やり犯された女たちが集まり、僕の悪口を書き込んでいた。

調子に乗っていた僕は、その裏掲示板の存在を知らなかった。

僕を羽交い絞めにした男たちは
「玲奈ちゃんは、自分から進んでホテルに来たんだよねw だから強制性交は成立しないよ」
と僕がいつも女たちに言っている台詞を言って、僕のスカートを捲くり指をアナルに押し込んで来た。

「あれ?玲奈ちゃんは男が嫌いじゃなかったの? その割にはアナルマンコが緩々だよw」

男たちは笑いながら、僕の服を乱暴に剥ぎ取り、無理やりキスをしてきた。

初めての男とのキスは最低で、髭の剃り跡がヤスリのように痛く、臭い唾液の匂いがして、僕に出来る抵抗は、固く口を閉じて男の舌が入って来ないようにするだけだったが、鼻を塞がれると僕は抵抗出来なくなった。

僕は男の舌に噛み付こうと思ったが、ダメージを与えられるのは一人だけで、残った男たちの報復を考えると何もする事が出来なかった。

僕が、男の気持ち悪い舌の感触に耐えていると、肛門に液体を塗られる感触がして、太いモノが体の中に入って来た。

「玲奈ちゃんのケツマンコ最高だよw」

僕の腰を両手で掴み腰を振っている男が嬉しそうに言った。

僕の体は他の男たちから解放されたが、腰を上から押さえつけられている僕は、立っている事が出来ず、床に四つん這いになると、男がバックの体位で激しく僕を突いてきた。

「あれ?玲奈ちゃん?お口が寂しいのかな?」

僕にキスをしていた男はそう言うと、ズボンとパンツを脱ぎ、半勃ちのチンポを僕の口に押し付けてきた。

男のチンポは信じられない程に臭いモノで、僕は口を噤んだが、また鼻を塞がれると、男のチンポが僕の口の中に入ってきた。

僕は前後から男たちにチンポを挿入されると、嗚咽と涙が溢れてきた。

僕の視界には、女たちがお金を受け取っている姿が見えた。

彼女たちは僕を蔑んだ目で見ながら部屋を出て行った。

部屋には5人の男が残っていた。

その中には見覚えのある顔もあった。

その男は、僕に何度も自分の顔写真付きのメールを送っていた中年で、彼の見た目はハゲ・デブ・不細工の三拍子揃ったキモい容姿で、何故、写真を送ってくるのか意味不明な奴だった。

イケメンなら自分の容姿は武器になるが、彼の容姿の戦闘力は0だったからだ。

さらに彼は、僕の半分の大きさしかない自分の粗末なチンポの画像まで送っていた。

彼は本物の変態だ。

すると、一人目の男が僕の中に精子を吐き出すと、次の男が僕の中に入ってきた。

僕は、あと4回この苦痛に耐えれば助かると思い無駄な抵抗をやめた。

しかし、一人一回というルールは僕が勝手に思い込んでいた物で、二人目に中出しされた僕はバスルームに連れて行かれアナルを洗浄されると、ベッドの上で男たちに何度も犯された。

しかも、最悪な事に、後から新しい男たちが合流し、僕は何人の男に犯されているのか分からなくなっていた…。

SNSで口説いてくる全ての男を振っていた僕は、そうとう憎まれていたようだ。

ただ、チンポ画像を送り付けていた変態が、挿入の度にアナルにローションを塗ってくれていたので、僕のアナルは擦れて痛くなる事はなかった。

変態は僕に本気で惚れていたようだ。

延べ何十人の男に何時間犯されたのか分からなかったが、いつしか部屋には変態しか残っていなかった。

「玲奈ちゃん起きたの?ごめんね、大丈夫?」

変態は優しい声でそう言うとキスをしてきた。

僕は何故かその変態のキスを嫌だと感じなかった。

僕は変態に抱きかかえられるとバスルームに連れて行かれ体を洗われた。

そして、浴槽に入れられると、僕の肛門にお湯が入ってきた。

どうやら僕の肛門は壊れたようだ。

僕は自然と涙が溢れてきたが、お尻に力を入れると浴槽のお湯が体内に入って来なくなった。

恐らく、途中から抵抗をやめた事が良かったようだ。

しかし、少し気を抜くを簡単にお湯が入って来たので、僕の肛門はギリギリセーフの状態だと分かった。

そして、徐々に思考能力が回復していた僕は、このラブホから家までどうやって帰るかを考えていた。

僕の洋服は、男たちに破られていて、破れていない物はブラと靴しかなかったからだ。

変態は浴槽から出た僕をバスタオルで丁寧に拭いてくれて、僕に紙袋を渡し
「これ!玲奈ちゃんに似合うと思って買ったんだ!良かったら着てみて!」
と言った。

紙袋の中には、女物の下着や洋服が入っていたが、その全てが流行を無視した物ばかりだった。

僕は裸で帰るよりはマシだと思い、変態が用意してくれた洋服に着替える事にした。

新しい洋服は、僕のサイズにピッタリだったので、彼の変態さが更に増したが、物自体は高級そうな感じで着心地は良い物だった。

そして、ロリータファッションに身を包んだ僕を見た変態は
「可愛い!玲奈ちゃんに似合うと思ってたんだ!」
と言って僕に抱きつきキスをしてきた。

僕は何故か抵抗する気がなくなっていて、変態の下手糞なキスに身を委ねていた…。

その日から、僕は変態の彼女になった。

今は、会社を辞めて彼の部屋で暮らしている。

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