出身地区の山間部で13歳の時に経験した性の手ほどき


私の出身地は山沿いの町、その中でも更に山間部の地区です。
現在58歳ですが、私が13歳の時に経験した性の手ほどきは、もともと14歳の誕生日に、地区内の既婚女性が神社の境内で性の手ほどきをする風習の名残のようなもの。
それで秘密にするように言われたのですが、昔は、それが済むと大人と同じ扱いにされ、夜這いに参加出来たそうです。
既に夜這いの風習は無くなっていましたが、女性の膣内に入れると気持ちいいことを覚えてしまい、農作業を手伝う3、4日は、おばちゃんのお世話になりました。
結局、中3の時までお世話になってしまいましたが、ことが済むと、何事もなかったかのように、いつものおばちゃんに戻るのは凄いと思いました。
一度おばちゃんに、自分の母親はどうなんだろうと思い、なんとなく聞いてみると、「そんなこと聞くな。母ちゃんにも絶対聞くなよ。」と、厳しく叱られてしまいました。
結局聞きませんでしたが、地区内だけの秘密があったんでしょうね。
   
風習は急に無くなったのではなく、名残が少しずつ無くなり、性の風習は完全に無くなったんでしょうね。
   
ちなみに、私の住んでいた地区の夜這いは、独身男性のためにあり、女性は既婚女性。
奥さんは縁側に面した部屋に寝て、御主人は一番遠い部屋に寝るそうです。
夜這いに決まった日は無く、縁側の雨戸が1枚空いていれば夜這いしても良かったそうで、夜這いに来た男性を断ることは無かったようです。
結局当時の既婚女性達は、地区内の独身男性全員と何度もセックスをした関係だったようで、女性達に頼みごとを言われると、断ることなく手伝っていたようです。

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