美和子物語 出雲温泉へお出かけ 再婚旅行とむかしばなし


美和子物語 出雲温泉へお出かけ 再婚旅行とむかしばなし

お見合いした男性と出雲地方へドライブしました。その時のお話です。
最初は二つのお部屋を予約されていましたが、夕食のビールの酔いが美和子を大胆にしました。
同じお部屋でお布団に寝そべって手をつないでいました・・・。

ワインを口移しで飲ませていただいて気持ちが高ぶっていました。
唇から離れて乳房を吸われました。
乳首の先を噛み噛みされて気持ちがおさまりません・・・。
ショーツをずり下げられて手のひらで敏感な部分への愛撫が始まりました。

指先が忍び込んでいますから止めようが無いほどの興奮でした。
朝からドライブをして手をつないで歩きましたから、今日は結ばれるかな・・・。
そのような気持ちもありました。

美和子さんは左側のラビアだけが大きくなっていましたから、それを見られるのが恥ずかしくてお部屋を暗くして戯れていました。
クリへのキスに続いてラビアをお口に含まれての愛撫は気持ちが高ぶっていました。
やがてペニスを持たされて、美和子の入口へと導かれて繋がりました。

応分の年齢ですが、初めてのお方との交わりは恥ずかしいことでした。
初めての交わりでは慎ましくしていたかったと思います。
二人の上からは夏布団をかけて繋がっていました・・・。
正常位で交わっていましたが、女性上位になって大股開きで激しい交わりでした。
恥ずかしかったと思います。
クリへのキスでは最高潮の高ぶりでした。
一日のドライブで親しさが高まっていました・・・。手をつないでの散歩も・・・。

お見合い相手は、15センチ程のペニスでしたが、美和子の肩を押さえて激しい運動で交わりましたから新婚旅行のような位置づけでした。
クリの先端を吸われて気持ちが最高潮でした。
美和子の上に重なってキスしながら乳房を吸われたりしますと幸せ感で一杯でした。

流し込まれたザーメンは流さないで朝までそのままでした。
新しい男性との交わりは少しフレッシュでした。

朝食の時には長年の夫婦のような雰囲気でした。
征服されて一体になった幸せ感がありました。
朝食後には再びの交わりも経験しました。

美和子さん、誰とも仲良くしないでね・・・。
恥ずかしくてご返事は出来ませんでした。
黙ってうなずくばかりでした。

可愛がってくださいませね・・・。
この可愛いお嬢ちゃんは誰にも渡さないよ・・・。

Gスポットへの愛撫は美和子を狂乱状態にしていました・・・。
女性上位や騎乗位にさせていただいて美和子のお嬢ちゃんは大喜びだった・・・。
男性のお腹に跨って腰を上下しますと美和子が主導で満足できます。

それまでのボーイフレンドは美和子より8歳ほどの年下でした。
美和子と交わらない日は別のお方とされていました。
少し、嫉妬していましたが言えませんでした。
勤務先の女性上司と美和子との三人プレイもしましたが、男性はお二人の女性をお相手にして満足させてくれていました。
内壁まで当たるようなジャンボペニスで翻弄されました。
三人でのプレイで男性が別のお方と交わっているときは薄目を開けてみていました。
上司はその頃の年齢は45歳ほどでしたから女盛りでしたね。
慎ましいお方でしたがベッドでは大胆でした。

ボーイフレンドと金曜日の夜はホテルや相手のお部屋で深夜までの交わりでした・・・。
自宅では父母がいましたから、必ず自宅へ帰っていました。
特大の坊やが美和子の中へ入りますと身体に馴染んでいました。
ジャンボの坊やは飽きることが有りませんでした。
いつも、正常位だけの交わりでしたが狂乱状態でした。

長年のお友達は15年ほどのお付き合いでした。ジャンボペニスで繋がりますと身動きが出来ないほどの興奮でした。
美和子は子供を連れての離婚でしたが、ボーイフレンドとのベッドでは満足していました。
デイトの時には大股開きでラビアを左右に広げてキスしていただいていました。
クリへの舌技が長く続いた要素でした。
お若い男性が美和子の指図で気持ちが高まるまでキスしてくれていました。

美和子が、お願いね・・・。
その合図の後で交わっていました。
特大のペニスで内壁まで当てられて充実した日々でした。
デイトの度に3回以上の受け入れでした。
最後にはドッグスタイルでザーメン倉庫が空になるほど出していただきました。

美和子とできない日は自宅でオナニーをしていると聞かされていました。
金曜日以外でも辛抱できないと言われれば、彼のアパートへ出かけて交わっていました。
美和子も若い時には、毎晩でも交わっていたいのですが、そのような事は言いません。
一人でローターをお相手にして満足していました。
昔から、三十後家は・・・。などとも言われますが、その通りでした。

お見合いの後は、毎週のようにデイトしました。
子供もいましたから自宅へお招きする事は出来ません。
ホテルで夕食をして朝までの交わりを楽しんでいました。
デイトの度に、お部屋へ移動してすぐに抱き合いました。
二回目の受け入れをしてからは朝まで抱き合っていました。
早朝からはお目覚めのセックスでした。
太ももや乳房の谷間にはキスの痕跡が赤くなっていました。

でも、この幸せは長くは続きませんでした・・・。

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