病院勤務での出来事


数年前、病院に勤めていた時の話です。
夏休みのある日、自転車で転んで両手首を骨折した男の子が運ばれてきました。
目がクリッとしている小学5年生の可愛い子でした。
両手を包帯でグルグル巻きにしているので、
トイレ、食事、お風呂は男性の職員が付き添いで対応していました。

そんなある日、その男性職員が身内の不幸で帰郷し、
お盆で職員が手薄なこともあり、突然私が面倒を見ることになったのです。
トイレの面倒どうしようとドキドキしていたところに、呼び出しのブザーが鳴りました。
私を見た少年は、恥ずかしそうに’トイレに行きたい’と。
私の方も緊張していましたが、平静を装い、’おしっこ?、じゃあパンツ下すね’と言って、
パンツを下げて、おチンチンを握って用を足してあげました。
毛も生えていない、皮被りの可愛いおチンチンでした。
妙に興奮している私がいました。こんなの初めてですし。

夕食をスプーンで食べさせてあげている内に、私の母性が目覚めました。
お風呂の時間になり、
私は、いたずら半分、興味半分で、いっしょにお風呂に入る計画を立てました。
’お姉さん、今日、急いで帰らなくてはいけないから、ごめんね、いっしょに入るね’
男の子は、真っ赤な顔になり緊張しているようでした。
私の方もドキドキです。

少年の服を脱がせて、’そこに座ってて’と言って、椅子に座らせ、
目の前で、私は後ろ向きになり、下着を降ろしてスッポンポンになりました。
至近距離で、男の子が私のお尻を見ていると思うとドキドキしました。
何気ない態度で振り返り、’じゃあ、体洗うね’と言って、素手で背中、胸を洗い、最後に
おチンチンを洗おうとすると、男の子のそれは上を向いていました。
私は一瞬ためらいましたが、
笑顔で’おませさんね’と言って、その固くなった物を素手で洗いました。
そして、私は自分の裸を見せつけるようにして洗い、
’じゃあ、最後にお風呂に入ろうか’と言って、
男の子を抱っこして持ち上げ、湯舟に入れてあげました。

狭いユニットバスなので、私の太ももの上に、
男の子のお尻が乗っかって正対している感じです。
'10まで数えて出よう’と言って、いっしょに10まで数えて、
また抱きかかえて、胸で顔を挟むようにしてお風呂から出ました。

タオルでやさしく体を拭いて、服を着せましたが終始、おチンチンは元気よく上を向いていました。
少し、刺激が強すぎたかしら。
私の方もドキドキでした。

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