童女が煙草を咥えたら


昭和60年代、俺は20代前半。
そのころロリータヌード写真集がフツーに書店に並んでたこともあって、俺もロリータ写真をひそかに撮っていた。

と言っても、まだカメラはフィルムで写真屋さんに処理を頼まなければならない。
ヘタに子どものヌードばかり現像に出したら通報されちまう。
まだデジカメなんかないし、ビデオカメラは高価だし重いしで、俺が使えたのは「インスタントカメラ」だった。
フィルムが10枚で2000円くらいしたから、気軽には使えなかったけどね。

  ────

平日の午後。
俺はよく郊外の駅からバスで団地に向かい、「モデル」になる童女を求めに行った。
子ども多かったんだよね。団地のハズレを歩いていると、ひとり遊びする童女の姿をよく見かけた。

童女の警戒心薄かった。

俺は その時出会ったS1年くらいの子にヘッドホーン差し出して ウォークマンでアイドルのヒット曲聴かせると、けっこう心開いてくれたんだ。

「お姉ちゃん、なんて名前なの?」
「みほ子……」
「ふーん。みほ子チャンか。」

名前を聞いたところで俺は童女に本格的に攻めをかける。

「みほ子チャンのパパやママは、煙草吸うのかな?」
「パパが煙草時々吸うよ。」
「みほ子チャンは、煙草吸ったことある?」
「な~い。子どもだもん。」

こんな話をしながら、俺は煙草を取り出して咥える。
ふだん煙草を吸わない俺だが、火をつけることくらい出来る。

煙をほどよくあげ始めた煙草を、俺は何も言わずにみほ子チャンの唇に軽く挿しいれる。

(…………?)

いきなり俺に煙草を咥えさせられて、みほ子チャンは可愛い目をキョロキョロさせている。

俺は身体をかがめて、みほ子チャンのスカートをめくり、パンツをずり下げる。
みほ子チャンの、ケガレのないクッキリとしたワレメが現れた。

(キレイだな……
まだオシッコすることしか知らないワレメだな。)

俺はみほ子チャンの手をとって、めくり上げたスカートのすそを持たせた。

煙草を咥えさせられた時点で、自分に何が起きたのかよく理解できてない みほ子チャン。
俺は、咥え煙草でワレメを丸だしにしているみほ子チャンに、インスタントカメラのファインダーを向けた。

パチッ! ジーッ……
パチッ! ジーッ……

カメラのシャッターを押す、カメラの前から次々フィルムが送り出されてくる。
みほ子チャンが目をチラチラさせるのは、煙草の煙とフラッシュの光のせいだろうな。

フィルムは全部で10枚しかない。俺は前から横から下から、さまざまな構図でシャッターを押した。

8枚まで撮ったところで、俺はみほ子チャンの唇から煙草を抜いた。
「ほれ、動くなよ!」
俺はみほ子チャンの股間の
「Ψ」の一番可憐な交点に煙草を挿しこむと、カメラを近接モードにして思い切りシャッターを押した。

パチッ! ジーッ……

「ほれ、動くなよ!」

俺はもう一度 みほ子チャンに言うと、今度は 満月と満月とが合わさったような、丸いお尻の谷間に煙草をそっと挿しこんだ。

パチッ!ジーッ……

俺はみほ子チャンのお尻から煙草を抜き取ると、あとを見ずにそこを駆け出した。こんな所に長居は無用だ。

   ────

帰りのバスの中で、まわりに誰もいないことを確かめると、俺は撮影したインスタントカメラのフィルムを取り出した。

スカートをめくって、ワレメむき出しのみほ子チャンの写真は、今そこでチンチンをしごきたいほど淫らだった。

(ちっちゃいコが煙草なんか咥えさせられたら、何にも言えないし、何の手も出せないし…… 何より煙草って、あんな童女にいやらしさを添えるイイ小道具だよなぁー。)

俺は変な遊びにカネを費やさず、そんな写真のためにカネをつぎこんだ。

そんなことの出来る時代が、これからも続くんだと信じながら。

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