急行電車でバイオリンを抱えた 小学生の母親の37才ぐらいの人妻を騙して痴漢して絶頂させていかせた


金曜20時過ぎ。代々木上原で獲物を見回していると、バイオリンを抱えた
小学生とママが地下鉄から降りてきて、急行待ちの列に並んだ。
俺は人妻好きなのですぐに後ろに並ぶ。
ママは37才ぐらい。半そで綿生地のフレアーワンピースで共布のベルトで
腰を蝶結び。その上に七部袖の白カーデガンだ。ママらしくて非常によい。
それだけで半勃起する。

じっと見ていたら、息子の手提げかばんはママの手作りで、「1ねん2くみ
くりはらけん」・・と書いてある。

どんどん急行待ちの列は伸びる。どうやって陵辱しようか。経験上ママは騒
がない。そのとき、計画がひらめく。
仕事でムシャクシャシテイタ俺は、大胆な行動に出てしまった。

「あの、2組の栗原君のお母様ですか。私3組の副担任の佐藤といいま
す。」
ママはビックリしながらも、この痴漢の俺に愛想笑い。熟女だけれどかわい
い。
息子はいぶかしげだが、それがママを慌てさせる。先生に無礼があってはい
けない。
「副担任だから、わからないかなあ。」
なんて、他愛の無い会話で、電車が滑り込む。ママは電車の混雑振りに躊躇
したものの、
「成城学園までですか。大変ですね。大丈夫ですよ、さあ乗りましょう。」
の俺の一言で、激込み電車の人になった。

ママの左手はバックを抱えながらバイオリン。右手で息子を抱える。俺は、
すこし不自然だけれど、計画どうりに左うしろにつける。右手と右曲がりち
んこで陵辱するためだ。
最初のがくんとした揺れで
「大丈夫ですか。」と右手を腰にまわして支える。
「はい。。。」と応じたけれど、そのまま手を外さない。

次の後ろからの揺れを利用して、さらにチン子をママの右臀部にギュッと押
し付ける。

「すごいですね。あまり、慣れていないでしょう」
「はい。。」

右手で腰を支えるようにして、チン子をお尻に軽くなぶり続ける。右手はや
さしく腰周りを揺れなのか故意かわからないぐらいに、ゆっくりと、しかし
確実にさすってあげる。この状態で五分ほど。だんだんママのうなじが紅く
染まってくるのがわかる。

「いや、大丈夫ですから。。。いや、その・・・。」
この辺でママが異常事態に気がついたようだ。

前に逃げようとするから、俺は真後ろについて、もう遠慮はしない。俺にも
火がついた。右手を土手に移動して、スカートの上から回転上下運動。
そして左手はパンティーらいんから万個にいどうしつつもスカートをたくし
上げていく。チン子は可能な限り押し付ける。

バイオリンを持っていては抵抗できない。けつを僅かに左右に揺らすだけ
だ。とうとう、俺の両手がスカートの中でこんにちはする。

化繊生地のパンツの上から右手で土手を押さえるようにしつつ、中指でクリ
トリスの突起を。左手で万個をビブラートする。

その辺りで次は成城学園のアナウンス。
単純だけれど、左手指を美所部署に蜜ツボの中に。もう、びしょびしょだか
ら、ここでもう一回、

「すごいですねえ。でも、大丈夫です。支えていますから。どうぞ遠慮な
く。」とわざと言葉に出す。

この瞬間にあそこがキュウッと締め上げてくる。

「大丈夫ですから。」
「イっていいんだよ。」「息子も向こう見ているから、大丈夫だよ。」と今
度は耳元でささやく。クリトリスを刺激しながら、左指二本をクイクイさせ
る。

そして電車がホームの端にさしかかった瞬間、最後なのでクリも直に刺激し
てあげると、次の瞬間ママは背伸びするように、前身が突っ張り、首の骨が
浮き出た。
俺も右手で前身を抱えてあげる。そして、あそこがキュウッキュウッと繰り
返す。彼女はイったのだ。

駅に着いたので、スカートを直してあげて、何事も無かったように終わり。
「栗原君また月曜日ね。」といったけれど、ママは返事しないまま下車。

俺がいけなかったのが残念。

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