暴力団に堕ちた少女達の運命・・一話


男は以前に少女達のいわゆる、かけこみ寺のような相談所を開設していた。               噂を聞いて家庭内での暴力や性的虐待の少女達が集まりだした、その数は10数人になつた。    主に小学生と中学生が占めていた・・・・                                      男には借金があり、返済の為に彼女達を利用しようと考えて行動を起こすのだつた。          JSC倶楽部という名の買春施設だ、選び出した小5から中3までの可愛い子ばかりの10人だ。   男は男性客との対応を教え込んだ、中にはすでに経験した子もいたし、暴力にもあわず、美味しい食事と衣服を与えられていて嫌がる娘はいなかつた。                               すべて避妊具を使用し、料金もリーズナブルで客の評判は上々だつたがそうは上手くいかなかつた。地元の暴力団が嗅ぎつけたのだ・・・・獲物を見過ごす訳はない、資金源なのだ。             男は袋叩きにされ、あつけなく、少女達は暴力段に吸収された。                       それからは地獄の日々が始まつてゆく・・・・・                                   肉体改造だつた・・・胸にホルモンを注入し、巨乳にするのだつた、そして淫核を吸い出し、クリの肥大化が行われ、少女達は変身させられていつた・・・・・    

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