息子のお下がりを待つ父


息子の政己23歳が部屋から出てくると私に目配せをした。                          今夜もナンパした女を抱いた後、私に提供して呉れるのだ、その代償は支払つている。         息子のターゲットは中学生か高校生に限定されていてすべて豊満な女の子ばかりだ。         部屋に入ると身支度をしている素人娘がいた・・年の頃は14、5歳位でデカ乳だ・・・           風俗のくたびれた女とヤルより断然こつちの方がいいなにしろ、若く、新鮮でその上素人だ・・・    デカ乳娘は私を見ると怯み、「 な 何ですか・・・ 」  と 身構えて逃げようとした。           「 今度は俺が可愛がつてやるよ・・・ 」                                      「 止めて・・止めて下さい・・・ 」                                           このやり取りが私には堪らなく興奮する場面なのだ。                              あっけなく、倒れたデカ乳娘の衣服を剥ぐとパンパンに張つた乳房が顔を出した。            堪らず吸い付き揉みまくつた、弾力があり、ピンクの乳首は見る間に肥大してゆく・・・・         股間を開くと残つた息子の精液をふき取り、マンコをベロリと舐めた・・・                   「 ヒィィィ・・・・・アゥッ・・アゥッ・・・・ 」    娘は声にならない喘ぎを見せていた・・・・          「 可愛い顔でホレ、舐めろ・・・ 」   無理やりねじ込むと頭を押さえつけ喉元まで押し込んだ。   ゲボッゲボッ・・娘は涙目になり涎を垂らす体たらくだった。                          娘を上に乗せると69になり一体感を味わうと後は中出しだけだ。                      「 ああ・・・また・・イキそう・・・」   チンポを入れると眉間にしわを寄せデカ乳は腰を使い始めた。 久々の上感度娘に私は限度を迎えた  「 もう・・我慢できん・・出すぞゥ・・・・ 」             娘は2回も中に出されマンコからはだらしなく精液を流すだけだつた。                    私はもう次の娘の事を考えていた。                       

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