老女フエチになったきっかけ②


夏休みで朝から蒸し暑さに縁側も全開してしまいました。裏通りからは生け垣で見えない造りになっていますのでパンツ1枚で過ごしています。ばあちゃんもシミーズ1枚もう数回繰り返しているが若い元気いっぱいの逸物は限度がありません。えー?朝からするのと呆れ果てながらも受け入れてくれました。背後に視線を感じて振り返ってびっくり、母親です!背後からまじかに覗いていたのです。あなた達なんと言うことをしてくれてんのと呆れ果て説教?このようなことは他言無用!墓場まで持って行こうと言うことで母は風呂で私の逸物を洗い流してびっくり母の祖父に似て巨根とうちやんの倍はあると握りしめるように測り、興奮状態の股間は陰汁でベトベトパンツを脱ぎ捨てて浴槽手を付いてお尻を突きつけるように股間に入れるように促してきました。陰汁で潤う生まれ故郷に巨根は突き刺すと50代母の膣がめりめりと食い込まれてふーとため息とともに生かしてしまいました。祖母と母は気まずそうにしばらく無言です、こんなことは絶対他言無用で墓場までと誓い合いました。数日後に母が泊まりにこられてお二人のお相手をしてしまいました。

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る