私が週末にスーパーに行く訳・・・


宇野艶子と申します。   今年で還暦を迎えて60歳になりました。                     今、ルージュを引き終わり、丹念にメークを施して出かけます、行き先は郊外の大型スーパーです。 一週間の買い出しとある事の為に・・・・・                                      カートを押しながら飲料水のコーナーに来ました、重そうなケースを目にした私は近くにいる若者に 「 すいません、あのケース下して呉れませんか? 」                              「 ああ、いいですよ・・ 」   気軽にその若者は答えてカートに乗せてくれました。           「 もう一つ、お願いしていいかしら? 表に荷物があるの・・もしよかつたら家まで運んでくださる?  お礼はさせていただきます・・・ 」                                          「 お家は何処ですか、丁度、車で来ているからお送りしますよ、お礼なんていいですよ・・・ 」     年の頃は20代の半ばだろうか、ガッシリしたスポーツマンタイプの若者は微笑み云つた。       私の目的はこれだつた。                                               一人で買い物に来ている若い男をこうして家に引きずり込んで関係を持って来たのだ。         その為にエステに行き、手入れをして来た、乳房は少し垂れ気味だが張りは充分にあり、90センチを超えている。  スベスベの肌はシミ一つ無く、身体はまだ40代から50代の瑞々しさを保つている。 「 さあ・・着きましたね 」                                               荷物を下して帰ろうとした若者を私は引きとめた。                                「 アラ・・そんなに急がずに夕食でもしていつてくださいな・・・ 」                       「 悪いですよ・・送つただけなのに・・・ 」                                     「 いいから・・いいから・・そんなに御馳走出来ないわよ・・・ 」                        私の押しに若者は家に上って来た・・・・・・    もう、これで私の目的は80パーセント成功したのも同然だつた。                     私はすぐに脚が開けるフレアースカートと胸の谷間が覗く薄いブラウスに着替えた。         「 おばさん・・・料理お上手ですね・・とても美味しいです・・・ 」                      「 そう・・・よかつたわ・・沢山食べてね・・・ 」                                 車で来ているので彼には勧めずに私は一人で飲んでいる。                        時折、若者は私の谷間に視線を投げかけていた、反応しているのは確かだつた・・・・・        わたしは演技に取り掛かつた。                                          「 アラ・・酔つたみたいだわ・・少し、肩を貸して頂戴・・・・ 」                        「 大丈夫ですか・・寝間まで運びましよう・・・ 」                                抱きかかえた若者の股間をさり気なく触るとかなり大きい・・・                        「 あなた・・いいものを持つてるわね・・・おばさんに呉れない? 」                    答える間も無く、若者は私の口に舌を滑り込ましてきた、互いの舌を吸い合うとそのまま布団に倒れ込み、全裸になつた。                                              「 おばさん・・・たまんねえ身体してるね・・スーパーで会つた時からヤリタイと思つてたんだ・・・ 」 「 私も・・・私もよ・・あなたの若いチンポが欲しかつたの・・・オマンコ舐めてえ・・・・・・・・・・・ 」   若いオスは老いたメスの性器をしやぶり始めた・・・・                             「 凄い・・・凄いわァ・・蕩けそうよゥ・・・ 」   「 ああ・・クリもデカイし、エロイマンコだよ・・・ 」  「 我慢できない・・舐めっこしましょう・・上にのるわよ・・・」                         私は生殖器を舐め合うのが大好きでいつまでも長時間を費やすのでした。               でも、やはり上に乗られて射精され征服されると云う感覚に勝るものはありません。         私は納豆のような液体を分泌させて舐めさせていました。                         「 ウワァ・・・・なんだよ・・このネバネバは・・・・」                                「 あんたのチンポが欲しくて出てくるのよ・・沢山吸いとるのよ・・・ 」                   若者は私の中に入りたがっていました、仰向けになると差し込んできた若者に云いました。     「 イク時は艶子と呼んでネ・・・・・ 」                                       若いチンポは私の中で暴れまくると最後には 「 艶子・・・出すぞ・・・・・ 」  と 叫んでくれて溢れる程の精液を流し込んで呉れたのです・・・・・・                                 週末が来ました、私はスーパーに行く準備をしています・・・・・                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        

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