射精したあと私にお掃除フエラをさせながら義父は 「 しつかり、わしの子種が出ているのを撮つて おくんだぞ・・ 」 と うそぶくのでした。 伸芳は右手でカメラを覗きながら左の手で自分の物を扱いていました。 「 たまんねえな・・俺もやりたくなつたよ・・・ 」 と 私の口に無理やり、ねじ込むのでした。 それは義父の物より一回りも大きくて私は口が裂けるかと思いました。 「 あっ・・イク・・飲めよ・・残さずに飲むんだぞ・・・・ 」 私は上下の口を二人に犯され茫然としていますと義父は思いがけない事を話し始めました。 「 教えてやろう、和生はな・・ホモなんだよ・・女には興味なんかないんだ、わし達にお前を宛がうためにお前と一緒になつたんだよ、わし達が飽きるまでな・・ちなみにもう一つ教えてやろうか・・ここに来た女はお前で4人目だ・・・もう、これがあるから逃げられないぞ・・・」 と カメラを指さしたのです。 私は自分の分別なさを後悔しましたがもう遅すぎました。 それから二人の獣たちと輪姦の日々が待ち受けていました。 親子の精力はそれは凄まじいもので交互に私を貫き、子宮へと精子を送り続けます。 「 もう・・・ダメェ・・・・堪忍してェ・・・・ 」 交尾をしない時は淫具で責められました、吸引器でクリを吸われ、包皮がむけて大豆ほどの肉芽が 常時飛び出すようになり、男たちは自在に私を操ります。 そうしたある日に私は太股に注射をされました、今になって思えば覚せい剤だつたのでしよう。 恐ろしい程の快感の波が押し寄せ際限なく、それは続き、逝つても逝つても飽くことがないのです。 でも、それが切れると脱力感に襲われました。 そして一年近くたち、私は完全に義父達の女になり果てチンポを自ら求める奴隷娼婦になり果てていました。 「 お義父さん・・・クリ 舐めてよ 美味しいわよ・・フフフ・・・ 」 「 お前もとんでもないドスケベ女になつたもんだな・・今日はお預けにしてお絵かきをしてやろう、 暫く、寝ているんだ・・ 」 と 睡眠剤を飲まされました。 何時間、眠つていたのか気が付くと下半身にピリピリ感を覚えた私は掛けられていたシーツを捲りました、 ざらついた股間を覗くと豊かだつた恥毛は剃り上げられてなんとそこには刺青が彫られていました。 高鳴る動悸を抑えて股間に鏡をあてました。 「 ギャ・・・・・なに、なんなのこれ・・・・・・ 」 そこには大きく口を開けた鬼の顔が・・ポッカリと膣穴が鬼の口で中の肉はまるで喉仏のようでした墜ちる処まで墜ちた私、すでに妊娠し、義父か義弟なのかどちらの子供かも分からずにその上 この下半身に刻まれた忌まわしい身体でこの先、どう生きていけばいいのか、嗚咽していました。
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