母はウワキ症?2 これって変態的不倫?


ということで一気に最初に目撃した不倫セックスまで書いたけど、これって今だから文章にできるんだよね。当時は流石にかなりショック受けたし、頭の中に黒いもやもやがずっと漂っているような気分だった。『これって浮気や不倫っていうやつだよね?いけないことだよね?父さんにバレたら離婚とかになるんだよね?』ってビクビクしてたのは確か。
変態覗き少年のくせに何ビビってるんだよ… と、これもいまだから言えるんだよな。

『母がM字開脚でTさんを受け入れた』り、『いやらしい音を立てながらちん○を舐めあげていた』こと、『そのちん○が母の陰部に突き刺さり、腰をふるたびに出たり入ったり見え隠れしてたこと』全部、ドキドキしながらフルボッキで見てたけど、これが鬱勃起ってやつ?
当時少年の僕にはトラウマでもあり、これ以上にないオカズでもあるってことなんかな。

ま、見てしまったものは仕方ない、というかそれが現実なんだから開き直るしかないしね。しかし思い返すとのぞき穴の位置が部屋の隅でベッドの足元側から見る形になるので、ほとんどの時間はTさんのお尻ばっか見てたんですよね。正常位のときもバックで入れてるときもTさんのやたら引き締まった尻がメインビジュアル。なんか学生時代からバスケだかバレーボールだかしてたらしくて、今でも絶対に体のライン崩してはだめって奥さんから厳命されてて、ストレッチは欠かさず、腹筋と腕立ては毎日50回、そして週末には夫婦でスポーツジムに通ってるとか。僕から見てもかなりシェイプされた細マッチョなんですよね。それもあってなんか二人のセックスはスポーツみたいで美しいって思ったのも確か。

騎乗位やシックスナインのときは母の体もしっかり見えたけど、Tさんの上で腰を振ってる姿がかなりエッチで色っぽかったです。あと、腰をふるたびに母の尻がキュッと締まって、エクボみたいなものができるんです。それも目に焼き付いてるなぁ。

そんな余韻にふけったりしてたんですが、その翌々週末の夜のことでした。Tさんとのウワキから2週間後のことですね。夕食のメニューがなんか豪華だったから、「もしかしたら今晩あるかも?」と予想して両親の部屋に聞き耳を立てていたんです。嫌なガキですね。覗いてみたらいつもは真っ暗なのにその日は常夜灯も枕元のスタンドも点いてました。はっきり見えすぎ… 父は酔ってるみたいです。

そしてなんか機嫌よくて嬉しそうに話をしていました。
「たまたまTさんやNさん、YさんやSさんと帰りが一緒になってな。駅前で一緒に少し飲んだんよ」
「珍しいね、5人が一緒になるなんて」
「まあ俺はTさんとは約束してたんだけどな。そしたらあとの3人と偶然帰りの電車が同じやったわけよ。その流れで同じ住宅地メンバーで飲むかって感じに」
「で、どんな話してたの?」
「まあ男同士の会話やし、色気話になるやん?そんで自分とこ以外の嫁さんだったら誰を抱きたい?って話になってな」
「またしょうもないことを… やっぱり一番美人のTさんの奥さんが人気だったんでしょ?」
「いやそれがトップは久美ちゃんやったんよ」
ちなみに父は家では母のことを久美ちゃんと呼んでいます。外では久美子って呼び捨てなんですけどね。母も家では父のことを雄ちゃん(ゆうちゃん)と呼び、外では雄介さんと呼びます。まあ子供の僕から見ても仲良し夫婦です。ウワキはしてても(笑)

「あら、少し嬉しいけどなんでまた私なん?私なんて一番チビやし、胸もそんなにないし、抱きたい要素なんてないでしょ」
「皆が言うにはフェロモンが出てるってことらしい。確かにTさんの奥さんは美人だし、昔は読者モデルやってたくらいだからスタイルもいいけど、人妻的な色気は久美ちゃんに負けるってさ。まあこれはTさんが熱弁してたんだけどな」
「Tさん、そんなこと言うてるの奥さんにバレたらどうするつもりなんやろ?まあ私は嬉しいけど(笑)」
まあ母の色気というかフェロモンを今の時点では父以外では一番知ってる人だけどね。

「ところがNさんやYさんもそのTさんの意見に同調してるんよ。『小柄だけど背中からお尻にかけてのラインがセクシー』だとか『うまく言えないけど一つ一つの仕草が細かくて男心をくすぐる』とか言うてたな」
「細かい仕草って何なの?」
「立ったり座ったりするときとか、他の奥さん連中はどっこいしょ!って感じらしい。しかし久美ちゃんだけは、よっこいしょ…って感じで可愛いいんだと」
「それってただの体格差から来るもんと違うの?そんなんで色気って言われてもねぇ(笑)」
「まあなんにしても自分の嫁さんが色気あるって言われるのは悪いもんと違うわ。Tさんなんて奥さんと営むときは久美ちゃん想像しながらしてるらしいし」
「ぶっ。何なん?私ってオナペットみたいなもん?」
まあTさんの話はリアルすぎて苦笑いしかできないけど。

「でも俺は久美ちゃんがTさんに抱かれてるとこ逆に想像して思わずあそこがはじけそうに元気になったんよ。今もその話思い出してギンギンや」
言いながら母を抱きしめてキス。まあ現実は想像越えてるんですけどね。

「仕方ないなぁ… じゃあ今日はフルサービスしてみようかな」と父のキスに応えながら舌を絡めてネチョネチョって音を響かせています。そのまま唇を這わせて首筋を舐めていく母。
「はあ…」とかため息漏らしてる父。気持ちよさそう。
ちなみに父は身長180cmくらい?で学生時代はラグビーやってたとかで腕と足がかなり太くてガッチリした感じ。しかし最近は運動不足で腹が出てきたので、なんか引退した相撲取りって感じの体型です。まあ40代なかばだし仕方ないけど。

その巨体の上を小柄な母が這い回るような感じで舐めていきます。乳首を吸ったかと思うと脇の方に移動したり、かと思うとちん○をスルーして太ももの内側に。そして玉の裏側付近からいよいよ中心部に。
「どう、気持ちいい?」
「やっぱ久美ちゃんは最高やわ… これを堪能できるのは俺だけやと思ったら余計にたまらんなぁ」
「あ、ごめんね… フェラに関しては雄ちゃんが2本めなんよね。怒らんといてね(笑)」
「む、やっぱ1本目はあいつなんか?」
「それはもう言わないで。あ、雄ちゃん、なんか一層堅くなったけど… もしかして未だにヤキモチ焼いてくれるの?(笑)」

父さん、あんた絶対にNTR属性あるやろ…

たしか僕が15歳になった頃だったと思う。なんか酔った父がタンスの引き出しから手紙のようなものを出して見せてきたんだわ。父は「こんなもん後生大事にしまっとるんやぞ。あいつは」とやや怒りモードだったけど、それはまさしく母あてのラブレターで、「僕の心は久美子ちゃんに伝わらなかったんだろうか。あの燃え上がるような日々は幻だったのか。もう唇を重ねることもこの手で抱きしめることもできない虚しさ。どうして君は人の妻になってしまったんだ。気がついたら僕の前から姿が消えていたなんて今も信じられない。寂しさだけが僕の心に重くのしかかる…」ってな感じの下手な詩みたいな文章だった。ご丁寧に母と一緒に撮ったらしいプリクラも貼り付けてあったな… 父とは違った感じの細身のイケメンだったけど、このとき思ったね。「この人が1本めか…」って。でもそれはフェラのことであって、男性経験の人数じゃないようなので。まあ3本目以降も確実に存在するのは俺が確認しちゃったけど。
てかさ、その人と父さんって、プリクラの日付からしても最後の方は母さんに二股かけられてたんじゃないの? まあいいけど…

いつの間にか父はうつ向けになってて、背中方面まで責められてました。そのままお尻の肉を開かれて、おそらくだけど穴まで舐められてる?母は時々楽しそうに「うふっ」とか笑ってるし、父は声にならない声を上げたりしてます。
母が父の脇を指でツンツンすると、それが合図だったのかまた仰向けに。そのまま父の顔の上に腰を下ろしてぐりぐりしたかと思ったらシックスナインに入りました。さすが夫婦、息もぴったりですな。

ビチャビチャっとチュバチュバッって音がいやらしく響きます。なんかTさんのときより丁寧に舐めてる感じ?その辺はやっぱ夫婦愛ってやつなんかな?

母が顔を上げたと思ったらそこからくるっと向きを変えて父の堅くなったところにゆっくり腰を下ろします。「はぁぁぁぁ~」とやたら長い母のあえぎ声。そして腰を振るんだけどTさんのときとは違ってかなりゆっくりしたスピード。あのときはクロールって感じだったけど、今はまるで平泳ぎのよう。そしてときどき同じように「はぁぁぁ…」「ふぅぅぅ…」と深い溜め息のような声上げる母。父は声が低いせいか「ううっ」とか「はぅっ」とか唸るような感じで声が響きます。

そのまま上になったり横になったり、下になったりいろいろ体勢を変えながら長い営みが。最後に二人ほぼ同時に「あぁっ雄ちゃん、雄ちゃん、いっちゃう」「久美ちゃん、久美ちゃん、行くよっ」という声がしてぐったりしています。あとは抱き合ったままいちゃついてました。でも、そのうちにまた盛り上がってきたみたいで、父が変なことを言い出しました。
「俺のことさ、Tさんって思いながらやってみないか?」
「え?どういうこと?」
「だからTさんに抱かれながらHしてる気分になって、俺の名前を呼ばないで『Tさん、私のフェラ気持ちいい?』とか『あぁ、Tさんのおちんこが久美子の中に入ってくる~』みたいな感じでやってみたいな、って思ってさ」
「私がTさんとセックスしてるふうに演じろってこと?雄ちゃんを相手にしながら?」
「なんか久美ちゃんを寝取られてるみたいで興奮するんじゃないかと思うんよ。あ、嫌だったらいいからね」
父さん、あんた変態だわ。さすが僕の父親だ… まあすでにその疑似Hは妄想じゃなくなってるんだけどね。

母はしばらく考えているようで目をつぶっていたけど、
「わかった。でもそれやるなら私も本気でがんばってみるから、途中で素に戻ったりしないでね。恥ずかしいし、気分がしらけちゃうから」
「わかった。二人ともいくまで続行する!俺にも二言はない!」
って何を一世一代の決意みたいに気合い入れてるんですか… ただの変態行為なのに。

「あと、雄ちゃんもTさんになりきってね。そのへんも真剣にやらないと絶対に変な空気になると思うから」
「おう、まかせとけ」
「でもどういうシチュエーションにするの?私が迫られてるとか、逆に迫ってるとか… あとは私が無理やり犯されてるとか、逆に犯してるとか?(笑) 」
「Tさんの性格からして彼から迫ったり強引に犯してくるとかリアリティに欠けるしな。ここは久美ちゃんが痴女になって彼を押し倒すって感じのほうがいいんじゃない?」
それ、リアルすぎるんですけど…

そうこうしてる間になんか父も母も咳払いなどしてスタートしたようです。
「ねぇTさん、今日はうちの旦那もいないし、二人で楽しみましょうよ。うふふ」
「く、久美子さん、でも僕には愛する妻が。裏切るわけにはいきません」
「私も雄介さん愛してるよ?でもそれとこれとは別。心は切り離して今日は体だけの関係を楽しみましょ?」
「なんかリアルやな… いや、しかし僕は…あぁっぐっ」
母が父にキスを仕掛けて舌を絡めたようです。
「余計なことは言わないの。さあ、私に全て預けなさい?」
「ああっ、久美子さん。そこは…」

首筋を舐めながらおちんこをさすりだす母。なんかデジャブーが…
「ほらぁ、口ではそんな事言いながら元気になってるじゃないの。あぁ、Tさんのって大きい…」
そのまま口に含んでフェラを始める母。父はなんか陶酔してる模様。
「あぁ、久美子さん、旦那さんと比べてどう?」
「こういうときにそんな野暮な話はやめましょ?まあTさんのほうが長いけど、太さは雄介さんのほうがあるかな?さあ、そんなこと気にしてないで、ねっ?」
そのままシックスナインの体勢になる二人。
でもすぐに父がギブアップ。

「久美子さん、ぼ、僕、もう我慢できません。久美子さんに入れたい」
「仕方ないわねぇ、じゃあいらっしゃい?ふふふっ」

すぐに体勢を変えて正常位に。なんかやたら焦ってる感じの父。
「く、久美子さん!すぐにいきそうだ!」
「いいよ、いつでも来て、英二さん」
「あ、名前で呼ばれると、もう、あぁっ」
そのままいっちゃった様子の父。

「ふぅ、お疲れ様。雄さん大丈夫?2回目なのにやたら早かったね。そんなに興奮したの?」
「なんかもう、頭の中で妄想が駆け巡ってね。実際に目の前で久美ちゃんがTさんに抱かれてるとこ見えた気がしたわ。最後の『英二さん』はとどめやったわ。あれで興奮するなってのが無理や」
「そんなに効いたんか… じゃあこれからもたまにTさんのおちんこくわえたり、セックスしたりしようか?ねっ、フフッ」
「あぁ、その言い方だけでオカズになるわ」

母さん、その言い方はなかなかやばいです。堂々とTさんとHするって父さんの前で宣言しちゃってるよ。ウワキ公認したみたいじゃん。

3度めなのかな?
その翌週の休日のことでした。父は予定外の休出で昼前に仕事に出かけちゃったんです。母とお昼ご飯食べてるとTさんがやってきました。僕も「いらっしゃい」と挨拶して、母に「ご飯食べ終わったから友達のとこに行ってくるね。帰りはたぶん夕方5時位になると思う」と言って、カバンにこれ見よがしにゲームを詰めて出かけます。
まあ、もちろん「出かけたふり」なんですけどね。

はやる気持ちを抑えてコンビニで立ち読みしてからこっそり戻りました。結構時間が経った気がしたのにまだ10分しか過ぎてません。焦りすぎだろ自分(笑)

こっそり家に戻ると、母とTさんは居間で話してました。今日はこの間のように横並びじゃなくて対面で座ってます。それを確認して静かに2階に上がる僕。

「で、なんでそんな話題になったの?どの奥さんを抱きたいかなんて、下手したら喧嘩になるネタでしょ?よくそんな話持ち出したなぁと思ったわ」
「もちろん僕じゃありませんよ?確かYさんだったと思います。あの人はあまり空気読みませんから… だからよくうちの会社の女子で誰が一番スケベそうかだとか、彼女らはどんなHが好きそうだとかすぐにそっち方面の話題に持っていきますからね」
「なるほどねぇ。Yさんの奥さんも私も町内会の理事と言うか役員みたいなことしてるから話す機会よくあるけどかなりお嬢様だよね?上品というか育ちが違うっていうか。なのに旦那さんはそういう話題が好きなのかぁ」
「その時も少し言ってましたけど、奥さんにはそういう話題が通じないらしいんですよ。だから家以外で発散してるんあないかな。そういやYさんには気をつけてくださいね。前にスマホで撮った画像見せられたんですけど、久美子さんのパンチラとかありましたよ」
「ぶっ、なにそれ(笑) どこで撮ったのかしら」
「前に町内で子供会のお祭りか何かやったときのやつみたいです。久美子さん、あのワンピースだったでしょ?かがむと見えるやつ…」
「あれかぁ。最近は膝曲げてかがむように気をつけてるから大丈夫だけど」
「ご丁寧に後ろからのやつと、前から座りポーズ撮ったやつありましたよ。ばっちり写ってました。たまにオカズにしてるとか…とも言ってましたけど… なんかムカつきます」
「Tさんはヤキモチ焼いてくれてるの?でもYさんは画像見るだけだけど、Tさんは生の私知ってるでしょ?フフッ」
「あ、いや、それは…」
「それと聞いたわよ。奥さんと仲直りできたのね。おめでとう」
「え?なんですかそれは」
「奥さんとHしたって。私を想像しながらとか…」
「先輩そんなことまで言ったんですか?いやぁ、お恥ずかしいです。ごめんなさい」
「謝らなくてもいいわよ。私としては身に余る光栄です
(笑)」

なんかいろんな人が母さんをオカズにしてるんじゃないかと思えてきました。気分がもやもやするなぁ…

「しかし今日はどうしたの?休みなのにまた奥さんほうったらかして。また喧嘩中?」
「いや違いますよ。今日は家内は妹となんか観劇だとか買い物だとか… 宝塚か吉本か知らんけど」
「それでまた私のとこに夜這い?まだ日は高いけど」
「いや、夜這いではないんですけど… 先輩やお子さんがいたらスルーしようと思ってたんですが。なんかお二人ともでかけちゃって… 逆にどうしようかと」
「はっきり言っていいよ?今更恥ずかしがらなくてもいいって。私ら夫婦もこの間Tさんオカズにしたりして盛り上がったし(笑)」
「なんですか、それ?」
あのときの妄想Hの内容を話す母。Tさんはそれを聞いて一人で赤くなってる様子。

「最初は雄介さんにバレたのかと一瞬焦ったけどね、フフッ。まさか自分からそんなネタを振ってくるとは思わなかったし。やっぱ私あの人のこと好きだわぁ」
浮気相手に旦那のことのろける母。なかなかシュールです。

「で、結局なに?その様子だと単に私を抱きたいってだけじゃないんでしょ?」
「少し違います。しかしこんなお願いしていいのかどうか…」
「はっきり言っていいよ。少しは色っぽいことなんでしょ?邪魔の入らないうちに進めたほうがいいんじゃないの?」
なんか急にソファーを降りて床に頭を付けて土下座するTさん。
「おしっこ…ください…」
「え?何?はっきり言いなさいってば」
「おしっこかけてください!」
「へぇ?え?え?Tさんそういう趣味あったの?まあ別にいいけど…」いいのかよ!
「いいんですか?」

急に涙ぐむTさん。長くなるので要約すると、昔独身の頃に今の奥さんらと郊外のキャンプ場に遊びに行って、そこで草むらの中でおしっこする(将来の)奥さんの姿を見ちゃったとか。(相手には見てたこと気づかれてないらしい)その時の音が今でも耳に残ってるらしくって、たまに家のトイレで盗み聞きしてるらしい。
奥さんに惚れたきっかけもそれらしくって、奥手なTさんが猛烈アタックしたんだとか。まあ将来有望なリーマンだったから相手にも異存はなく結婚。でも未だに奥さんにはその性癖のこと言えずに悶々してる毎日。その手のAVも探してみたけど、なんかスカトロとか違う方向に行きそうなので、それもやめたし、ビデオ映像じゃやはり満足できないんですって。こいつも変態だったか…

「わかった。じゃあすぐにやってしまいましょ!すぐに準備しましょう」
なんか母がテキパキしてます。
洗面台の下から何かを取り出してる模様。それをTさんに渡して、
「これ膨らませて」と指示する母。なにかと思ったら空気を入れるタイプのビーチマットです。膨らむとそれをもたせたまま脱衣所にTさんを連れて行きます。
「さあ、早く脱いで」
「は、はい」
さすがに風呂場には覗き穴も開けられないので中までは見れません。仕方ないのでこっそり2階から降りて脱衣所のドアの外から様子をうかがいます。

シャーシャーとシャワーを使う音が聞こえます。マットに当たってビチビチっと跳ねる音も。
「じゃあそのマットに寝てくれる?」
「は、はい?」
「で、どこにかけられたい?もしかしておしっこ出るとこも見たいの?」
「あ、は、はい!出るとこも見たいし胸や顔にかけられたいんです!」
こういう趣味の人っているもんなんですね。しかしそれに応える母も一体何なんだと。浮気相手におしっこ出るとこ見せるとか、なんか少しむかつくんですけど、これってヤキモチ?ていうか自分の中でこういう変態行為を消化できないジレンマ?まあいいや、今は耳を澄ますことに集中するか…

「上に座るね?お腹の上に乗っても大丈夫かな?重くない?」
「全然平気です。腹筋だけは鍛えてますから。ヒールで立たれても耐える自信あります」
「そういう趣味もあるの?」
「いや、ただの例えです」

母がTさんの腹の上に座った模様。まちがいなくふたりとも素っ裸のはず。
「Tさん、ちゃんと見えてる?てか、もうおちんちんカッチカチじゃない。絶対にMっ気あるでしょ?」
「かもしれませんね。ハハハ… あ、久美子さんのあそこちゃんと見えてます。明るいからこの間よりしっかりと」
「恥ずかしいでしょ!そこまで言わなくてもいいって。見られてる状態でおしっこするのってかなり気合い入れて根性決めないと無理なんだからね」
「ご、ごめんなさい」
「じゃ集中するから待ってね… あ、出るよ… 見てて…」
シャーという、たぶん母のおしっこの排泄音がかすかに聞こえてきます。中の二人は無言です。しばし沈黙。

「ああ~~っ、天国だ…」とTさんがため息混じりにつぶやいてます。
「大丈夫?顔にもかかったけど平気なの?あ、射精しちゃってる?おしっこかけられていっちゃったの?なんというかすごいね…」
流石の母も絶句している模様。見えないのが悔しい…

少ししてシャワーを使う音。てか、うちの風呂でTさん射精したのかよ… なんだかなぁ…

「本っ当にありがとうございます!これで念願叶いました。もう思い残すことありません!」
「って、何最後の言葉みたいなことを。でも、満足したんなら私もここまでやった甲斐があったわ… あ、シャワーしてたらまた大きくなってきたよ」
「いや、お恥ずかしい。今度は久美子さんのヌードで純粋に立っちゃいました」
「今まで見えてなかったの?そんだけ集中してたのか… もう言葉が出ないわ(笑)」

「あれ?久美子さん、何を… あっ…」
「少しは私も満足したいからね… ああっ、やっぱり大きいわ… 動いてもいい?」
「は、はい… 僕も気持ちいいです。あ、久美子さんの中、この間よりも温かい…」
どうやら中でセックス始まっちゃった模様。今回はまったく中が見えないんですが、音声だけで十分僕もギンギンです。

中からはチュバチュバッとかネチョネチョッとかいやらしい擬音が聞こえてきます。
しばらくして母の「ああああっ、英二さんいくよ…」とTさんの「ぼ、僕もいきます」って声が聞こえてフィニッシュしたようです。

この間にもう一度外に出る僕。なんか想定外の浮気というか不倫というか、変態的なセックスと言うか性癖というか…
今は少しは理解できますけど、当時小6の僕にはまだ早すぎました。20歳の今なら少し興味はあるんですけどね。
しかしうちの母さん、キャパが広いと言うかなんというか。見た目はどっちかと言うと小柄で顔立ちもロリっぽいのに、やることがすごい… 
しかしまだまだ僕が驚くような展開があるとは… ではまた…

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