ド淫乱な義母


義母の真佐枝50歳は全裸で俺に責められながらのたうち回つていた。                  「 はうっ・・はうっ・・くうっ・・・・・ 」                                          M字開脚しながら、クンニされてもう数回アクメを味わい、もうチンポを待つだけだつた。        「 タダオさん・・・もう、入れて欲しいわあ・・・ 」                                  パックリ開いた膣穴からはマン汁が流れ淫核は膨張している。                        「 仕方ないなあ・・それじゃ、お願いは?」                                    「 ハイ、ご主人さま、真佐枝の汚いマンコに精液を流し込んでくださいませ・・・・ 」           俺は完全に義母を肉奴隷にしていた、ここまでするのに2年の歳月を要したが、元々、好き者の義母は俺の人並み以上に大きく堅いチンポに魅了され、云うがままのメス女になつたのだ。         50歳と云う年齢だが真佐枝は快楽の為ならどんな事でもする女だつた、俺の垂らす唾液も飲み、精飲、小便すらも口で受ける、究極のドスケベ熟女なのだ。                           ズブリと差し込んだ。  「 ヒャァー・・・・・オマンコ壊れるう・・・でも、気持いいいいい・・・・・・」     「 ソレ、ソレ・・・いいだろう・・いいだろう・・いけ、いけ、真佐枝、もつといけ・・・ 」             上になり、下になり、注送を続ける。 義母の絶叫は際限なかつた。 「 なんていいの・・チンポが子宮に当たつてるゥ・・・・もつと、もつと突いて下さいませェ・・・・・ 」  身体からは汗が吹き出し、目は 一段と輝きを増して俺を見つめている、絶頂に達したのだ・・・・・                       もう、あとは射精するだけだつた。 少し呻いて俺は義母の中に流し込んだ。               義母は精液の付いたチンポを舐め取ると俺の物を握りしめ眠りについた。 

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