USA 東海岸のOfficeに単身赴任


20年程前、USAに5年程単身赴任していた時の体験です。
赴任を告げられ妻は「英語も話せない、貴方が仕事に出掛けたら帰りを待つ生活なんて
耐えられない! 一人で赴任して・・」
私の体型は、身長185cm/体重95Kg超だから衣類のサイズは、LL ~3L(XL~XXL)
妻から「貴方の下着、Tシャツの買い物は、探すのが大変・・USAなら、日本サイズより
大きいので助かるのでは?」

USAの住まいはService Apartment で、エントランスには24H、警備員が常駐し、
玄関でKey Cardをチェックされ、Key Cardが無ければ、エレベータも動きませんので
一応、安心出来ます。
アパートの設備として台所用品、電気コンロ、電子レンジ、ベッド、ソファー、TV、電話、
洗濯機、冷蔵庫等が備え付けですから、キャリングケース一つで入居出来ます。
(炊飯器は無かったので、購入しました。)

掃除、洗濯等の身の回りは、アパートと契約したメイドさんが月、水、金の9時~
来て貰えますので、助かります。(仕事が終われば帰る)
自室でアパートの管理人、メイドさんとお会いしまして掃除、洗濯、食材の買い物等
遣って貰いたい事を話し合った。
メイドさんはヒスパニック系でデブでは無いが、肉付きの良い50歳ぐらいの叔母さん。

さて、本題です。
夏の或る日、日本から持参したトランクス(デカパン)は汗で尻に纏わり付き、屈んだ時
「ビリ~」・・尻が涼しく感じた。
デカパン2枚をスーパーの売り場で探しレジに並ぶ・・前の人は身長170cm程度の
白人中年女性! レジは左右有り、中年女性が右側のレジに・・略、同時に左のレジから
「Next~」・・デカパンの代金を支払う・・袋に入れるのは別の方が・・手渡された
レジ袋を持って帰った。
アパートで尻の破けたデカパンを脱ぎ捨て、買ってきたレジ袋を開けて唖然~・・「アア~」
何と、黒とピンクのPanties・・ア~・・スーパーのレジで出会った中年女性の物かな~?
でも、大きいなー・・履けるかな? ウ~丁度良いや~、太ももも痛くないし深履きで~
綿素材だから肌ざわりも良い~気に入った。
次の日、洗濯物の籠にチノパン、T-シャツ、黒のパンティー、使ったタオル等を、
置いた。

帰宅すると洗濯物が所定のロッカー、ドロアーに・・黒のパンティーは何故か?
リビングのテーブルに・・?
ピンクのパンティーに履き替え、ビール缶を飲みながら同サイズPantiesを5枚、
ビール缶ワンパック、スナック等の買い物リストを書き、就寝した。
翌々日、帰宅するとメイドさんにお願いした品物が冷蔵庫に・・Pantiesは
何故かリビングのテーブルに置かれていた。
或る日、帰宅すると「夕食を作って置きましょうか?」・・一抹の不安を抱いたが
お願いした。
夕方、Officeからアパートに電話したら食べたいメニューを聞かれたので
「パスタとサラダ」を、リクエストした。
帰宅しドアを開けたら「静かにして」と、拳銃でも向けられたら、如何しよう? 
何事もなく、食事を済ませビール缶を開けて飲んでいると、片付けを済ませた
メイドさんが「女性用パンティーは、友人の物かな~と、思っていたが、ブラ・
ストッキングの洗濯物が無かったので・・貴方が愛用しているの???」
トランクスが破れ、スーパーでトランクスを買ったら、レジのミスで他のお客の商品と
間違って渡された事、履いてみたらメンズのブリーフ・トランクスより履きやすいので、
愛用している事を話した。(納得したかな?)
その日は、何事もなく別れた。

1ヶ月が過ぎた頃にメイドさんのメモが・・
「アパートのプール(室内)を使いたいので一緒に行ってくれませんか?」
アパートの住人は無料でプール、フィットネスクラブが利用でき、同伴者一人も
無料で利用出来る。次の土曜日で如何か?
ロッカールームから、赤の花柄ワンピース水着で出てきた・・目が点になった。
オッパイ大きい・・腰の括れ・・お尻がドーン・・肉付きの良い体がボーン・・股間の
息子が起き上がる。

プールで一泳ぎすると昼食の時間・・部屋でPIZZAでも食べるか?・・着替えて部屋に
食事後にBudweiserを開け、グビグビ飲んでいると叔母さんは、何を血迷ったのか股間に
手を添え、凭れ掛かってきた。 腕には豊満なオッパイの感触が・・成り行きでdeep kiss
・・ジーンズの股間を弄ると自らジーンズを脱ぎ始め、豊満な尻を包んだ黒のPanties・・
お互いにTシャツを脱ぎ捨てた・・Deep kiss しながら左手でオッパイ(小玉スイカ)を
揉み右手をPantiesの中に入れ、股間のヘアーを搔き分けて割れ目を、親指でクリを弄る。
叔母さんはビンビンの竿と玉袋を弄り始め、「アツ・アツ・・アーン」Go to Bed?Yeah!
ベッドに倒れこむと大きな黒ブラ、パンティーを脱ぎ、私のパンティーも脱がしてくれた。
もう此処からは見境も無く69でお互いの敏感な部分を貪り、騎乗位で我が竿は・・
ウ~ン 緩いかな? 叔母さんは腰を振り息遣いが荒くなり、私の手をオッパイに・・
「Oh・・Yeah・・Oh my got」オマンコがピクピクと痙攣し、我が竿を締め付ける・・
我慢できない! ドク・ドク・竿が脈打っている。
「Oh my got・・Your Love Juice・・Oh・・Yeah・・」オマンコが脈打って竿を
締め付ける。
USAに来て初めてのSEXは、メイドの叔母さんだった!

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