息子に墜ちた母


私は高本美和子と申します。今年で45歳になり、結婚して20年になりました。              主人は海上自衛官で殆んど家にいません、20歳になる息子がいますが幼い頃に脳性まひを患い、 知恵遅れで大変困つている毎日を送つています。                                ある日、息子の部屋をかたずけていた時でした、ベットの下から数冊のポルノ誌を見つけたのです。 それは無修正でクッキリと男女の交尾が写つています、フエラから射精に至るまでの過激な描写で 私でさえも興奮する内容でした、そして傍の屑籠には自慰をしたと見られるテイッシュが・・・・・・・・  まだ子供だとばかりに思っていた私は何か不安な感じに襲われたのでした。               そしてそれは現実に起こつたのです。                                       夕食も終わり、寝着前に浴室にいた時でした、息子が下半身裸で入つてきたのです、勃起した陰茎を私の口に差し込んだのです、抵抗しましたが無理でしたアッという間に私の口に射精したのでした。 その事が起きてからは頻繁に息子は私の口を犯すようになりました、でも私が拒否でもすれば、他人を襲い、犯罪に走るかもと仕方がありませんでした。                              でも、それをいいことにして息子は私の中に挿入し始めたのです・・・それも中出しなのです。     度重なる、息子との情事に私はいつしか溺れて自ら求めるような身体になつたのです。        射精してもすぐに回復する若いチンポで幾度も昇天させられ、快感に酔う母牝でした。         「 凄いわ・・・凄いわ・・・またイクイクゥ・・・・・ 」    血を分けた若いオスは容赦なく、母親のマンコを責め続けて三度目の射精が迫つていました、ほどなくドクンドクンと熱い精液を送り込まれてパックリと開いた膣穴からはとめどなく、白い液体が伝い落ちていました。 

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