ボルチオ体験をした妻


もう昔の話しですが、

私の陰茎は普通より少し大きいくらいで特に亀頭が大きくその事では何人かの女に褒められていました
妻も処女を頂いた時から私の陰茎に夢中になり、家にいる時は離さなかったほどです、

若い時はそれこそただ体を求めるだけで済んでいましたが、子供も出来て来ると飽きが来るというか
倦怠期の様な物がやって来て、大人のおもちゃのような物で遊んだりしていましたが、

陰茎の形をしたバイブレーターも少しは役には立っても、でもやはり冷たいと言われ多く使いもしませんでしたが

何よりもバイアグラと言う物を知って、恥ずかしながらも泌尿器科へ行き嘘を並べて何錠か貰いましたが
その効果は何よりも妻の喜びようの違いでわかりました「あぁっ!熱くて太い!そして何時までも太い!」っと

その頃から夫婦交換をする本を読み始め写真やビデオでもうすっかりと互いの妻の性器の奥の襞まで知っている
友人との夫婦交換を妻に話しましたが妻は絶対にそれを嫌がりました、(訳は何となく判っていましたが)

あれこれと手を変え方法も卑怯な手も使い、とうとうその相手とのセックスに持ち込んだのですが
最初の時、どうだったと聞くと「奥に当って痛いばかりだった」と言いました、

私はまだその時ボルチオ性感等と言うものは知りませんでしたが妻の子宮口は興奮すると降りて来ると言う事は
本で知っていましたし、実際に妻が興奮するとオメコに突っ込んだ中指、人差し指で子宮口にあたります

でも指の長さはせいぜい7cm位?でも陰茎の長さはその倍はある、と言う事は亀頭は子宮口を過ぎ奥まで行っている
と言う事だとは思っていましたが

その妻の始めての他人棒となった友人の陰茎は私より5cmは長く亀頭は子宮口を擦りその奥大腸の方まで行って
もうこれ以上は入れないと言う、奥の奥まで突き当たったのでしょう

エロ漫画に有りますが、「奥まで当っている」と言う感覚をその時に覚えたのでしょう,奥に当って痛かったと言う言葉は聞きましたが
その後奥に当って気持ち良いと言う言い方は聞きませんでしたが
何よりも友人が抽送を大きくしチンボが奥深く入り突き当ると妻は「あっ、あぁっ!」と喘ぎます

友人がどれほど妻のクリや陰唇を舐めくじろうとも他の色々なテクニックを使ってもその時の遇えぎ声は出しません

ただ「ふう~ん」とか「あぁ~~ん」とかの甘えたような声は出しますが陰茎でオメコの奥底を突かれた時にだけ
出す声は、正に女が女の急所を突かれた様な声と言うのでしょうか

多くはありませんが、その様な資料を見ながら余生を楽しんでいます。

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