きらめき高校のスーパーヒロインだった藤崎詩織


これは僕が20歳になる前の出来事です。

猛勉強してせっかく一流大学に入ったのに2年生になっても女性経験のなかった僕。

20歳まであと1ヶ月ほどとなり、正直かなり焦っていました。

そんなある日、サークルで飲み会がありました。

その飲み会には、入学した頃から密かに思いを寄せていた藤崎詩織がいました。

詩織は身長は158センチでスタイルも良く、男女問わず誰にでも優しくて友達も多くて容姿端麗・成績優秀・スポーツ万能・品行方正と僕の理想の女性そのものでした。

ヘアバンドがトレードマークのとても美人な女の子で、きらめき高校のアイドル的存在で、実際にアイドルにもスカウトされたこともあるという話は、当時他校だった僕でも噂にきいていました。

初めて詩織を見たときは、僕はその美しさに本当に虜になって毎日詩織のいやらしい姿を想像していました。

残念なことに高校のときからずっと好きだったという幼馴染と交際しているという噂があり、実際にガードも固いので、サークルの先輩たちも詩織に手を出すのは諦めているような感じでした。

ただ、僕のサークルの飲みはかなり激しく、いつも沢山の人が潰れてしまいます。

これはいくら詩織がガードが固いといっても例外ではなく、この日は詩織がターゲットにされ、かなり飲まされていました。

始まって1時間ほどで、詩織は酔いつぶれて寝てしまっていました。

僕はスヤスヤと寝息を立てている詩織の顔を見ながら、どうしても詩織で童貞卒業したいと思ってしまいました。

僕も酔っていたのでおかしくなっていたのだと思います。

僕は詩織を襲おうと決心しました。

サークルは人数が多いので、途中で抜け出しても全くバレません。

僕は誰にも気付かれないように詩織を抱えて居酒屋を後にし、僕の家に連れ込みました。

もう、心臓はバクバクでした。

詩織をベッドに寝かせると

「僕の童貞、詩織にささげるね」

と呟いて人生で初めてのキスを詩織の唇にしました。

それだけで興奮が弾けてしまいそうになり、服を脱ぎ捨てました。

詩織のやや小振りな胸に触れると、そこにある確かな柔らかさ。

そして僕の手は少しずつ下半身へ向かい、スカートの奥の詩織の秘部に辿り着きました。

初めて触る女の子の大切な場所。

ゆっくり撫でるように触ると、詩織が僅かに反応しました。

それが嬉しくて、ゆっくりパンツを脱がせて直接触ってみました。

温かくて、ヌルヌルしていて、僕の性欲を刺激します。

夢中になって触っていると詩織が起きてしまいました。

「ん…んん…あれ、ここどこ?…!?えっ!?A君!?何して…」

慌てて起きようとする詩織の上に覆いかぶさり、

「静かにしろ!大人しくしないと、もっと酷いことするからな!」

と掌で詩織の口を塞ぎ、脅すように言っても詩織は必死で抵抗してきました。

でも男の力に敵うはずがありません。

そのまま指を動かすと

「んっ!やめてっ!あっ!」

と顔を歪め、手足をバタバタさせてきました。

童貞だけど力とアソコの大きさには自信のある僕は、詩織の両手を頭の上で組ませて片手で押えつけると、詩織のブラジャーを剥ぎ取り詩織のピンクの乳首を口に含みました。

乳首を噛むと詩織は

「アッ!」

と甲高い声をあげました。

乳首を舐めていると、詩織は僕の頭を乳首から離そうとしてきて片手が空いたのでもう片方の手で胸を揉みました。

時々聞こえてくる

「…あッ…ん」

と言う微かな喘ぎ声と勃起していく乳首に詩織も感じているんだなと思っていました。

「藤崎さん、ずっと好きだったんだ。僕の童貞もらってくれるよね?」

と言い、マ○コの入り口に先っぽを押し付けました。

「待ってだめっ!お願い…入れないで」

と詩織は泣きながら懇願してきました。

その時の僕は興奮しまくっていて、

「今から詩織の中にこれが入るからね」

邪悪な笑みを浮かべながら言うと、嫌がる詩織の声を無視してチ○ポを挿れようとしました。

詩織は暴れましたが僕は、

「今動画撮ってるから変なことしたらネットに晒すよ」

と脅すと詩織は

「お願いやめて…」

と言い静かになったので、僕は詩織のあそこにチ○ポあてがうと一気に貫きました。

詩織はいきなり奥まで入れられてビックリしたのか入れられた瞬間、

「ああッ!あーっ!!」

と目を見開いて大きな声を上げましたが、すぐに手で口を抑えて

「…あっ…あ…あん」

とできるだけ声を出さないようにしていました。

「ああっ!だめっ!んんっ!ん…ぬ、抜いてっ!」

と泣きながら抵抗してきましたが、スイッチの入ってる僕は夢中で腰を振ります。

何度もキスをし、何度もチュパチュパと詩織の乳首を吸いながら、一心不乱に腰を振りました。

「お願い、あっ、あうっ、ねぇ、ねぇっ!やめてよっ!」

詩織は泣きながら僕の背中を叩いて止めるよう抵抗してきます。

腰を打ち付けるたびに征服心を刺激する、普段の大人っぽい雰囲気とはギャップのある弱々しい啼き声。

それは逆に僕の征服欲を刺激し、更に興奮させるだけでした。

「ハアッハアッ!し、詩織っ!僕…ずっとこうしたかったんだ…詩織っ!最高に、き、気持ちいいっ!」

「やだぁ!お願いだからやめてよ!んっ!」

僕との行為を嫌がる詩織の可愛い唇にキスをしました。

「んんっ、んぐっ!んっ!チュウ、ちぅ、チュパッ!」

「ハァッハァッ!やばい、セックスってこんなに、くっ、気持ちいいんだねっ!」

僕はひたすら腰を打ち付け、詩織の身体を全身で愉しみました。

詩織の綺麗な胸がプルンプルンと揺れ、さらに興奮をヒートアップさせました。

毎日オナニーの対象にしてた藤崎詩織とのセックス。

大学のキャンパスで詩織が恋人と楽しそうに腕を組んで歩いてるのを見かける度に、僕はいつも恋人と詩織のセックスを妄想してオナニーしていました。

あの憧れの藤崎詩織と生セックスしてるんだ!

すぐに限界がきた僕は、出来る限りの最速のピストンを詩織にお見舞いしました。

パンパンパンパンパンッ!

僕の部屋に激しく腰を打ち付ける音が響きます。

それに連動するように

「いや、や、あ、あ、あ、あ!」

と詩織の喘ぎ声が漏れます。

「詩織っ!詩織っ!気持ち良いっ!気持ち良いよっ!詩織っ!詩織ぃっ!」

僕はイキそうになると相手の名前を何度も呼ぶ癖があるみたいでした。

「あぁっ!しっ詩織っ!出るっ!出そうっ!詩織っ!あぁっ!あぁぁっ!出る出るっ!」

「やだやだやだぁ!中はだめっ!お願いっ!抜いてぇ!だめっ!」

「ママにしてあげるからね!しっかり子宮で受け止めてね!!」

「ひぃっ!な、なに言って…絶対いやよっ!やめてっ!やめてーーっ!!」

「詩織っ!出すぞっ!ぜんぶっ!あぁっ!あぁっ!あぁぁっ!だめだっ!もう出るっ!」

「あぁーっ!やだーっ!抜いてっ!あぁっ!んんっ!あっ!だめっ!だめだめっ!いやぁーーー!!!」

「あぁっ!あぁぁっ!詩織ぃーっ!うっ!…くっ!」

「誰かっ!誰か助けてーっ!公くんーっ!!お願いやめてーっ!!!」

その言葉を聞いた瞬間、頭から突き抜けるような快感に襲われました。

「詩織ぃっ!イクッ!」

僕は詩織を絞め殺すんじゃないかというほど強く抱きしめると、ものすごい勢いで詩織の中に精液を発射しました。

ビクンッ!ドピュッ!ドクドク…!

「いやあぁーっ!!…あっ、あぁ、なんで、うっ、うぅ…」

1週間溜め込んだ精子を全て詩織の中にぶちまけました。

チ○ポを抜くと、粘り気のある大量の精子がドロドロと詩織のマ○コから溢れ出てきました。

とてつもない快感で、こっそり撮った動画を何度も見ながらオナニーしています。

詩織はというと動画を撮ったことを伝えると、ガタガタ震えて無言で僕の家をあとにしました。

あれから一ヶ月たちますが、最近大学で詩織を見かけません。

完璧な女の子ですから、レイプされた自分はふさわしくないって幼馴染と別れちゃったのかな。

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