姪との出会い(その後)


数ケ月前に投稿した者です。
投稿以後も姪と関係を続けています。
今年に入ってちょっとしたことがありましたので書きます。

姪をメールで呼び出したところ、例のシティーホテルで逢うことになりました。
最上階のレストランで食事、アルコールをいれてホロ酔い気分です。
小生と姪の会話。 「ハプニングバーって行ったことあるか?」「え~っ?、行ったことないよ~、でも興味あるよ~」「じゃ、今日は社会科見学で行ってみようか」。 飲み直しを兼ねてスマホで近くのハプニングバーを検索して行ってみることに。

入口のカウンターで身分確認で免許証の提示と、二人分(男性:1万5千円、女性無料)の料金を払いシステムの説明を受けて薄暗い中へ案内されました。 入って右側にカウンター席、20畳くらいのリビング調の部屋には4人掛けの3組のソファー席が中央を囲むように配置されている。
薄暗いソファー席には20代後半のカップルさん(以降Xさんと書く)、中年カップルさん(以降Yさんと書く)、30代後半の単独男性さん(以降Zさんと書く)の先客が5人。
小生と姪は、カウンター席で水割りを頼んでマスターさんらしき男性と「ここは初めてなんでよろしく」なんて世間話、マスターが小生に「今夜は結構凄いハプニングがあるかもしれませんよ」と、姪に聞こえない程度に耳打ちしてけれました。 聞けば先客の5人は常連さんとのこと。
姪に「あっちに行って仲間に入れてもらおうか、面白い話が聞けるかもナ」と誘ってみました。
ソファー席へ移動し、「お邪魔します」と軽く挨拶すると、「どうぞ、どうぞ」と身体を移動してソファーの一部を空けてくれました。 個人的な詮索はしないのがマナーですが、Xさん達は近県から、Yさん達は都内北部、Zさんは近県から来たって自己紹介、小生達は「都内と近県からで、彼女は初めです」と自己紹介。  皆さんは焼酎のお湯割り、ロックとかを飲んでいました。

話のほとんどが下ネタですが、姪は興味深々で結構打ち解けて話に盛り上がっていました。
暫くすると、Xさん達はお互いにキスをし合っています。Xさんの手はXさん彼女の胸を揉んでいます。 Yさん達はYさんの彼女のセーターを捲り上げブラをずらして胸の乳首を舌先でレロレロしています。 両方の彼女さんは「アッ、アッ、ゥ~、ムフッ」と何となく押さえた喘ぎを。
Zさんは何事もないような顔をして、X、Yさん達を眺めながらも姪をチラ見してます。
ちょっと姪には刺激が強いかな?と思いカウンター席に戻って水割りを飲んでましたが、後ろからの喘ぎが気になるらしく、時々振り返りチラ見してました。
暫くして気がつくと、Yさん達とZさんがいなくなっています。
またソファー席は行くと、Xさんの手を彼女さんのスカートの中に入れて指で弄っているようで、喘ぎも「アッ、アン、アン、ム」と、さっきより激しくなったようでした。  姪が「凄いね」と囁いてきます。
「あれ?Yさん達、Zさんは?」は聞くので、「別室だよ」と教えると「別室ってな~に?」と聞くので
「覗いて来ようか」「行ってもいいの?」「いいよ、いいよ」と別室の廊下へ出ます。
ここの別室は廊下にマジックミラーがあって外から室内が見られるようになってます。
室内には布団が3枚敷いてあって、Yさん達とZさんが3PでSexの真っ最中、姪は他人のSexを見たのは初めてだったようで、「凄いね!、凄過ぎる~!」と、廊下にしゃがみこんでしまいましたが、しっかり覗いていました(笑)。 「凄すぎ!」と言っている姪を立たせ抱き寄せキスをすると眼はミラーをチラ見しながらも、舌先を小生の舌先に絡ませてきてます。 姪のスカートに手を入れパンストから指を差しこんでおマンコを探ると、割れ目はヌルヌルです。 「なにをこんなに濡らして」「だって凄過ぎるんだもん」と眼を潤ませていました。
ソファー席に戻るとXさんが彼女をダッコチャンスタイルでスカートのままパンティーを片足脱ぎさせてズボンのファスナーを下して挿入しているようです。 ソファーに座ったままお尻を抱え上下に動かせています、「アッ、イぃ、イぃッ、アッ、あぁ~」と喘ぎが。 「こっちも凄過ぎ!」と姪、正面から見て眼が離せません。
Xさんが、姪に見せつけるようにスカートを捲り上げると、おマンコに出入りするチンポが良くみえます。 彼女さんのオッパイは剥きだしにされXさんが小生に目配せしてきます。 Dカップくらいの綺麗なオッパイです。
暫くしてYさん達、Zさんがバスタオル姿で戻って来ました。

ZさんはXさん達の出し入れを身を乗り出して見入ってましたが、姪にも興味がある素振りで何か姪に囁いています。 姪は頷いたり、首を横に振ったりしていました。 どうも誘っているらしいです。
Xさん達はソファーで終わったらしく、姪を彼女さんとの間に呼び寄せました。
姪は間に入って俯いてましたが、彼女さんが姪に唇を合わせ胸を揉み始めました。
Bカップのチイパイですが感度はいい方なので、身を捩って悶え始めていました。 小生は水割り
のお変わりをチビチビ飲みながら姪の姿を見ながら、これから起こるであろうことを妄想していました。  Xさん彼女が姪のブラウスを肩脱ぎさせ、ブラを取ってチイパイの乳首舐めを始めています。
その度に姪の口から小生を気遣ってか押さえた喘ぎで「ゥッ、アゥッ、ダメッ」。
あれ?いつの間にかXさんが姪を後ろダッコチャンで膝の上に乗せています。 ズボンのファスナー
を開いて膝下まで下しているので薄暗闇でもはっきりと起っているのが見えるのです。
後ろ向きのまま姪の手を起っているチンポを握らせています。 姪は上眼使いで小生を見て困惑している様子なので(握っていいよ)と言った意味で頷いてやりました。 姪は小生の許可が出たと思ったのか積極的な様子でXさんのチンポを擦っていました。
「う~、いぃ」Xさんが声をあげていました。
姪のパンスト、パンティーを膝下まで下げ、膝上に抱え上げ姪の太股を両手で持ち上げ、開き気味で濡れ光ったおマンコにあてがい、姪のお尻を静かにおろしチンポを沈めていきます。 
上を彼女さんに責められ、おマンコはXさんに責められ、姪は喘ぎ声を出すまいと堪えていますが、堪えきれずに時々「ウっ、ウっ」「アー、」と。
Yさん達は正面でくりひろげられている姪と、Xさん達の責めをチビリチビリ飲みながら見ています。
Zさんは姪を口説けなかったのか、前でくりひろげているXさんと姪の結合部を顔を寄せて見いっていました。
姪の他人棒の抜き差しを見ているうちに小生のチンポも起ってきました。
「お~、でる~、いくよ~」とXさん。彼女さんがティッシュを差しだすとその中へドピュドッピュっと噴出させ彼女さんが受けました。 噴出させたXさんは、暫く後ろから姪のオッパイを両手で抱いて息を整えてから膝上から下しました。 姪が上気した潤るんだ眼をして小生に「ゴメンね」と言ってトイレに立ちました。 多分、濡れたおマンコの後始末でしょう。
姪が戻って来る前にカウンター席に移動して姪を待ちました。マスターが「今日はラッキーでしたネ」と。「常連さんは手慣れているから」と小生。

戻ってきた姪が「おじさん、凄過ぎるよ、もう帰ろうか」と言うのでホテルへ帰ることにしました。
Xさん達、Yさん達、Zさんに「お先に帰りますのでごゆっくり」と挨拶し、「あっ、自己紹介で言い忘れましたが、彼女は姪なんですよ・・・」と、関係をバラすとみんな目が点に。
「Sexの関係はあるんですか?」「近親なんだ~」「今度はレズ体験ですね」とか皆さんから質問が矢継ぎ早に飛んで、「ま、みなさんのご想像にお任せしますヨ」と曖昧に答えハプニングバーを後にしました。 通りへ出てタクシーを拾いました。 タクシーの中の姪は小生の手を握り、潤んだ眼を向けてきました。 (こりゃ、ホテルで寝むれるかな~)とベッドのことを考えていました。

ホテルへ帰ってからに続きます。

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