義姉と温泉旅行 その後


お盆休みに、義姉と温泉旅行行ったその後。

また、義姉としちゃったので書きます。

昨日の朝、高校時代からの親友から
親父さんが亡くなったと連絡があった。

実家へ礼服を取りに行く為に電話を入れると
義姉さんが出た。
「ノブ(親友)の親父さんが亡くなったから
今晩通夜に行くから、礼服出しておいて」

すると、義姉は「うそ、マジで!!」とびっくりした様子。
義姉もノブの事は知っていたので驚いていた。
俺とノブは学生時代は毎日の様につるんでいた。
2人と彼女無しだったから、しょっちゅう兄貴と義姉さんたちに
遊んでもらってた。
その時から、義姉さんは俺たちのオナペットだった。

仕事を早引きして、家に帰り風呂に入ってから
実家に向かった。
実家に着くと、そこには黒のフォーマルを着た義姉さんが・・・・
俺は「義姉さんも行くの?」
「うん、だって知らない仲じゃないし、あの人に言ったら
今日も、仕事が遅くなるから、お前が行って来てくれ」との事。

俺は着替えて義姉さんを乗せて斎場に向かった。
車の中で義姉さんのフォーマル姿を見て
「義姉さんのフォーマル姿、すごく色っぽいね」と言ったら
「何、こんな時に欲情してるの」っと頭を小突かれた。
義姉さんの姿は、いつもはあんまりしない薄化粧に
膝丈のワンピースに上は長袖のジャケット
脚には黒いストッキング、俺はその脚だけでフル勃起しそうだった。

斎場について、ノブに挨拶をしてお通夜が始まった。
お通夜が終わって、しばらく3人で話をして
「また、明日の葬儀も来るからな」と言って帰る事にした。

帰りの車の中で義姉さんが「お腹空いたね~~来る前に
何も食べてなかったし、何か食べて帰ろう」と言った。
「そいじゃ、ファミレスでも、よって行く?」
すると、義姉さんは「この格好で、ファミレス~~?」
「確かに、この格好じゃね~~でも、今の時間
どこも無いよ~~って言うか、この格好じゃどこに行っても一緒でしょ」
「後は、ドライブするーでハンバーガーくらいしか無いよ」
「だよね~~~家まで我慢しようか」と残念そうな義姉だった。

俺は、しばらくして車を走らせて、ある事に気づいた。
「義姉さん、ご飯食べれる所思い出したよ、そこに行こう」
そう言って車を走らせた。

「どこ行くの?」義姉さんは不安そう。
「良いから、良いから」俺は行き先を言わなかった。

しばらく走って、俺の住んでいる所の近くにあるラブホに
入って行った。
「ちょっと、どこ行くのよ~~~?ここで、ご飯食べるの?」
「うん、ここで食べる。ここなら格好を気にしなくて良いし
それにここの飯、結構いけるんだぞ~~」
俺は、このラブホには結構来てて、飯がうまいのを知ってた。

「ほんとに、ほんと?」「うん、食べる」
すると義姉さんは「ご飯だけだよ、エッチな事しないからね」と言った。
「分かってるよ、そんな事しないし、早く帰らないといけないしね」
「約束だよ」「うん、約束する。義姉さんがしてって言わない限り
何もしない」「カズ君のバカ!!」義姉はそう言ってラブホの中に入った。

「どの部屋にする?」って聞くと義姉さんは「いろいろあるんだ~~~
実は、私こう言う所初めてなんだ」と言った。
「マジで~~兄貴と来た事無いの~~?」
「うん、だって付き合ってた時は、ほとんど私の部屋だったからね」
そういって義姉さんは適当な部屋を選んだ。

部屋に入るなり、そこら辺を見回して
「へ~~こんな感じなんだね、こう言う所ってエッチな器具とか
置いてあるの~~~?」と聞いてきた。
「そう言う、部屋もあるけど、ここは普通の部屋だよ」
「な~~~んだ、つまんない見たかったのにな~~」と
興味しんしんだった。

フロントに電話をして食事を頼んだ。
食事が来るまでの間、ソファーに座ってテレビを見た。
チャンネルを変えるとアダルトビデオが流れて来て
義姉さんは「カズ君もこう言うの見るの?」と聞いて来た。
「見るけど、何で?」「やっぱ、男の子だもんね、見るよね~~」
「義姉さんは、見た事あるの?」「うん、ちょっとだけ見た事あるよ」

しばらくアダルトビデオを見てたけど、あまりにも色っぽい
義姉さんの唇を見た瞬間に我慢出来なくなって
義姉さんの唇を奪った。
「ダメ、カズ君、今日はしないんでしょ」
「ゴメン、義姉さん、義姉さんの唇見てたら我慢出来なくなった」
俺は義姉さんの体をきつく抱きしめ激しくキスをした。
しばらくすると義姉さんも諦めたのか、舌を絡めて来た。
「もう、しょうがないんだから~~~」

それから、また抱き合う様にしてキスを繰り返した。
俺は義姉のスカートをめくり上げてお尻をこねると
「ダメ、、服がしわになっちゃう」と俺の手を止めた。

「待って、今服を脱ぐから」そう言って、上着を脱ぎ
ワンピースも脱いだ。
俺も服がしわになるのは困るので、パンツ1枚になった。

服を脱いだ義姉さんは黒いスリップ姿だった。
俺のチンポはその姿を見て、いきなりフル勃起状態。
「義姉さん、めっちゃ色っぽいよ。もしかして中も全部黒なの?」
「そうだよ、フォーマル着る時は、全部黒が常識でしょ」
「見てみたいな~~スリップの下も」
そう言ってると、食事が運ばれて来た。

義姉さんが食事をとりに言ってる間に、俺は風呂の準備をした。
「お風呂の準備したの?」「うん、だって一緒に入りたいもん」
ご飯の適当に食べて、再び義姉さんに抱きついた。

ぎゅっと抱きしめ、再び熱いキスを交わした。
そのまま、お姫様抱っこでベッドまで連れて行き
そっと、寝かせた。

黒いスリップの肩紐をずらし、ブラの上から胸を揉んだ。
義姉さんは「あん、あぁ~~~ん」を喘ぎ声を出した。
ブラを外すと、乳首はピンと硬くなっていた。
「義姉さん、もう乳首硬くなってるね」
「うん、乳首感じやすいから」
乳首に舌を這わせ、舐めまくると「いい、いいの~~~そこ感じる~~~」

乳首を舐めながら右手を下の方へ持って行き、パンストの上から
触ると、パンストまでグッショリ濡れていた。
「義姉さん、もうグショグショになってるよ」
「いや~~~ん、そんな事言っちゃ」
俺は、義姉さんのパンストを脱がせた。
黒いパンストの下にはスケスケレースの黒いパンティーが表れた。
「義姉さん、今日もエッチなパンティー履いてるんだね」
「だって、今日も、ちょっと期待してたから・・・・」
「何だ、したかったんじゃないか~~~」
「そういうわけじゃないけど、何となくそんな気がしてた」

義姉さんのパンティーを脱がせ、股間に顔をうずめ
クリトリスを中心に舐めまわした。
「あん、そこ、そこ良いの~~~気持ち良いよ~~~」
クリトリスを舐めながら、オマンコ指を入れると
そこから、愛液がドロドロ流れ出した。
「義姉さん、すごいよ。いっぱい出て来てる」
「いや~~ん、そんな事言わないで~~~だって気持ち良いんだもん」

今度は四つん這いにさせて、後ろからアナルを舐めながら
さらにオマンコに指を2本入れてかき回すと
「ダメ、ダメ~~~いい、良いの~~~それ、すごく感じちゃう~~」
「アナルが気持ち良いの?」
「うん、お尻、お尻が良い~~~」
「義姉さんは、アナルが良いんだ~~~」
そう言って俺は、アナルにも指を1本入れた。

「それ、良い、すごく良い、感じる、感じちゃう~~~」
「良い、良いよ~~~~ダメ、ダメ、逝きそう~~」
俺は、さらにスピードを上げ激しくした。
「ダメ、ダメ、ダメ~~~~~逝く、逝く、逝っちゃう~~~~」
義姉さんのアナルとオマンコが同時にヒクヒク痙攣しだした瞬間
「ダメ、逝く、逝っちゃうの、逝っちゃう、逝っちゃう」
「良いよ、義姉さん、逝っても良いよ、」
「逝く、ダメ、逝く、逝っちゃう~~~~気持ち良いよ~~~」
「どこが気持ち良いの?」「お尻、お尻が気持ち良いの~~~」
「じゃぁ、アナルで逝っちゃっても良いよ」
「逝く、逝っちゃう、ミエ、お尻の穴で逝く~~~~!!」
義姉さんは、そう叫ぶと同時に大量の潮を吹いて逝った。

その姿に、俺のチンポはフル勃起だった。
俺は、そのままぐったりしている義姉さんの
お尻を持ち上げて、バック方挿入した。
「あん、意や~~~ん、まだダメだよ~~」
そんな義姉さんの言葉を無視するかの様に激しく、ぶち込んだ。

「あん、良い~~~そこ感じちゃう~~~
当たってる、カズのオチンポ気持ち良い所に当たってる~~~」
「良いの~~~良いの~~~そこ良いの~~~」
俺は、さらにスピードを上げた。
「ダメ、ダメ、子宮に当たる、気持ち良いよ~~~
当たってる、当たってる、ダメ、ダメ、気持ちよすぎる~~~」
「あん、良いの、良いの~~~もっと突いて~~~
子宮の奥まで突いて~~~」
「気持ち良いよ~~~気持ち良いよ~~~~これ以上突かれると
子宮が壊れちゃう~~~でも、気持ち良いの~~~」
「もっと、もっと、奥まで、奥まで突いて~~~
逝く、もうダメ、逝っちゃいそう~~~」
「ダメ、ダメ、逝く、逝く、逝っちゃうよ~~~」
「義姉さん、俺もそろそろヤバイ、逝きそうだ」
「私も、逝く、逝っちゃう」「中に出しても良い?」
「ダメ、今日はダメ、出したら出来ちゃうから外に出して~~~」
「中に出したい、出したい」「ダメ、ダメ~~~」
「逝く、逝くカズ君逝っちゃう~~~」
「義姉さん、俺も逝く、逝っちゃう、逝くよ、逝くよ」
「逝く、もうダメ、逝く、逝っちゃう~~~~~~!!」
ギリギリの所で中出しを我慢して義姉のオマンコから
引き抜いて、義姉の綺麗な背中に大量の精液をぶちまけた。
義姉さんのオマンコは、しばらくの間ヒクヒク痙攣をしていた。

それから、2人で風呂に入った。
「カズ、気持ち良かった~~~今日もいっぱい感じちゃった」
「俺もだよ、義姉さん」「そういえば、今日も義姉さんって言ってた
2人の時はミエって呼ぶ約束だったでしょ」
「ゴメン、ついうっかり義姉さんって呼んじゃった。
でも、ミエさんって呼ぶより、義姉さんって呼ぶ方が
何か、禁断の関係みたいで興奮するんだけどな~~~」
「そうなんだ~~~興奮するんだ~~変なの」
「でも私は、ミエって呼んでほしいな~~~」
「分かった、これからそうするよ」
「でも、エッチしてる時は、義姉さんでも良いかも?」

そんな話をしながら、お風呂から出て家路に着いた。

「明日の葬儀も行くから、また迎えに来て」
「分かった、迎えに来るよ」
「葬儀、終わったらデートしよ」そう言って義姉は
家に入って行った。

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