黒タイツの母


母が元AV女優だと知ったのは中学二年の時でした。友達が貸してくれた古いアダルトビデオに20代の母が映っていました。今でも美人な母ですが、母の全裸は官能的な美しさが溢れていて、僕の理想の女性でした。

ビデオの中の母は、黒いパンストや黒いタイツ姿でオナニーしたり、男達に犯されながら歓喜の声をあげていました。その表情と声は僕に激しい嫉妬心と情欲を起こさせるに十分でした。

現在の母は40代前半で年相応の熟女ですが、体のラインはさほど崩れておらず、長い脚にはいつも黒いタイツを穿いていました。僕が小学校低学年の頃は、家の中ではスカートやズボンを履かず、セーターに黒タイツ姿でいる事が多かった母ですが、黒タイツから透ける白いパンティーのいやらしさに興奮したことを覚えています。やがて女の裸にも興味が出る年齢となり、オナニーをするようになりましたが、僕のオナペットは黒いタイツ姿の母でした。

妄想の中の母は淫靡な笑みを浮かべて、僕にタイツオナニーを見せつけ誘惑してきます。僕にも同じようにタイツを穿かせて、お互いの体をまさぐり合いながら、舌を絡める母と僕。興奮しきった母は僕のぺニスをしゃぶり、濡れた膣の中にそれを迎え入れます。激しい快感が体の芯を貫き、僕は「ママ!ママ!いっちゃう!」と叫びながら射精する。

そんな妄想をする毎日でしたが、母はアダルトビデオの中で、それ以上に淫乱な姿を晒していたのでした。

僕は母がアダルトビデオに出ていたショックを受けましたが、その日から母を女として見るようになりました。
何も知らない母は黒いタイツを穿いて家事をしています。さすがにスカートは浸けていますが、長い脚の上には官能的なヒップが揺れています。僕は勃起しました。ズボンを脱ぎ母の後ろ姿を見ながらオナニーを始めました。

母はそんな僕の行為に気がついたのか、気がつかないのが背中越しに僕に世間話をしてきます。母の声を聞くとさらに興奮が高まり僕はティッシュの中に射精してしまいました。

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